タイトル:異草 キャラクター名:異草 種族: 享年:??? 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:薄橙 身長:188 体重:74 ポジション:コート クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 24.宝物    大切な宝物、あなたは一つの品をそれはそれは大切にしていた。その品はいったい何だっただろう? きっと今持っている【たからもの】に違いない。あなたとそれは、運命の絆で結ばれているはずだ。 a60.約束   大切な約束があった。いつ誰とした、どんな内容の約束かも思い出せないけれど。それでも、守らなくてはいけないという記憶は残っている。約束を守らなくてはいけない。 それはあなたの義務なのだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破     : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバ1つの効果を打ち消す。 [メインクラス] 必中     : ジャッジ  : なし  : 自身: バトルパートで攻撃判定値が「6」の際、任意の箇所にダメージを与えてよい。 [メインクラス] 断罪     : ジャッジ  : 0   : 自身: 自身の白兵攻撃判定においてのみ使用可能。攻撃判定のサイコロ出目は「6」となり、いかなる効果参照でも振り直しはできなくなる。 [サブクラス]  肉の盾    : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す。 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : [腕]      閃刃・雷切  : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2 [切断]  判定結果が大成功であれば[麻痺]を与える。 もしくは射程を+1し射撃攻撃1 [脚]      はりつき   : アクション : 3   : 自身: 移動1、この移動に対して「移動妨害」は全て無効。 [頭]      リミッター  : オート   : なし  : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 []             : オート   :    :   : [頭]      たからもの  : オート   :    :   : 狐の面 ■その他■ 寵愛点:19点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     19点(   / 19)     天下一武道会バック 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 異草(ことくさ)。 元サヴァントで彼のネクロマンサー兼師匠に体を直してもらったドール。 サヴァントからドールに変わった後は師匠と共に旅をしながら、ネクロマンシー技術と剣術を教わっていた。 だが旅の道中で出会った多数のアンデッドに襲われ、異草を庇った師匠は異草にお前はとにかく逃げて生き延びろと言い死んでしまった。 その後異草は移動都市へたどり着き、ネクロマンシー技術を学びながら剣術を学んでいる…が、ネクロマンシー技術を学ぶことを中心にしているため、剣術は多少衰えている気がする今日このごろ。 43.育ての親▼0 何も知らず何もわからない。アンデッドとしてのあなたを育てた人物がいた。ネクロマンサーかもしれない。知識は、その人から教わった。 しかし、その人物とははぐれ、あなたは一人になった。姉妹に出会うまでは。