タイトル:相模 悠 キャラクター名:相模 悠 種族:人 年齢:18 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:夕日色 / 肌の色:白人種 身長:192 体重:79kg ワークス  :不良高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 9r+4 〈回避〉:SL / 判定 9r 〈運転〉:SL2 / 判定 9r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 1r+1 【精神】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 【HP】    40 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /サラマンダー C値-Lv個 《破壊の爪》    /5 /マイナー  /白兵    /自身 /至近/3   /ATK[LV*2+8] G値+1 《炎の刃》     /5 /メジャー  /白兵    /-   /武器/2   /ATK+[LV*2] 《氷の加護》    /3 /マイナー  /自動    /自身 /至近/3   /ATK+[LV*2] 《ターゲットロック》/3 /セットアップ/自動    /単体 /視界/3   /対象に対しての攻撃力+Lv×3 《攻勢変色》    /3 /セットアップ/自動    /単体 /視界/3   /ターゲットロックに追加で攻撃力+Lv×5 BS暴走を受ける 《氷の回廊》    /2 /マイナー  /自動    /自身 /至近/1   /戦闘移動 +Lv×2m 《巨獣の爪牙》   /1 /マイナー  /自動    /自身 /至近/2Ⅾ10 /1シ1回 二回攻撃 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       1   11r+4 +18   6   至近       1   9r+4  +23   1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ     1   1   1   噂好きの友人        1   1   1   要人への貸し        1   1   1   手配師 アクセサリー    1   0   おしゃんなロケットペンダント 応急キット  3   1   3 すまひょ      1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 九条大樹        友情 不安 喜多見莉音       純愛 偏愛 実験体(ロストナンバー) ■その他■ メモ: 日本名 相模 悠 イタリア名 ユウ アデル サンドロ イタリア生まれ、5歳頃から日本育ち 祖父はイタリアンマフィアサンドロファミリーのドン フロント企業は製薬会社 祖父(UGNイタリア支部長/製薬会社会長) 家族構成 父、母、義弟(引き取った子) 一人称 俺(素だと僕) 表裏、というか幼い頃から色々と揉まれて育った為 表で話している悠と素の悠はだいぶ精神年齢が違う。 莉音ちゃんとはイタリア時代に出会ってそれから幼なじみ。 次期ドンとして期待されていたゆうは保護者の知らない所で祖父の部下の暴走で誘拐され、レネゲイド適合実験を受ける。その時暴走して誘拐犯と施設をサラマンダーの暴走で氷漬けにした。祖父達が駆けつけた頃には目に正気を失ったゆうがふわふわ笑いながら施設を氷の彫刻や遊具に変えて遊んでいて、氷漬けにされた誘拐犯たちの像はゆうを止めようとしたままの姿で時間を止めて居た。 祖父は悠を抱きしめたあと記憶処理。 そのため、その時の惨劇をゆうは覚えていない。 精神的な負荷が長引くと、普段の理性はなりを潜め 幼い子供のような言動をとるようになる。 どちらも記憶はあるし、人格が違う訳でもない。 コードネーム ALICEと付けたのはイタリア支部長の祖父 惨劇の現場をふわふわ笑って駆け回る姿が異世界に迷い込んだアリスのおとぎ話の様に見えたというなんとも皮肉な理由だが、祖父は皮肉ではなく孫が可愛かったからとか言うアホみたいな理由の方がメイン。 次期ドン 孫がかわいいから、だけではなくその実力も含めて 次期ドンにすえようとたまにイタリアに呼び戻されることもある。戦い自体はまだ不安定で未熟。感情で暴走し周囲の気温を氷点下に下げてしまう事もある。 けれど、人脈と組織力、政治力がずば抜けているので祖父としてはそちらで頑張って、後は部下にやらせればいいと思っている。 誰が為の詩(ナーサリーライム) 悠直属のイリーガル達を束ねた部隊。 それぞれ童話の登場人物の名を冠している 戦闘ではなく諜報に長けているものが多い。 該当キャラシ 倉内恭祐(Pinocchio) 神村楓真(jasmine) 山本キャメロン(烏天狗) etc. 莉音ちゃんと 幼なじみ兼最愛の恋人兼主(自称) 次期ドンとして、人を従える立場ではあるが、 本人は従者気質の世話焼き。 そのため莉音ちゃんの事は本当に愛しているし 何でもしてあげたいし、したい事をさせたいという 推し活をずっとしてきた。 でもちゃんと叱る時もある。従者だもの。 推しの為になる事なら妥協は許されない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3204012