タイトル：芳賀降明（ダブルクロス３）

キャラクター名：芳賀降明（はが　たかあき）
種族：人間
年齢：34歳
性別：♂
髪の色：白髪 / 瞳の色：茶色 / 肌の色：肌色
身長：5尺7寸（165cm）
体重：17貫(65キロ)

ワークス　　：大陸浪人
カヴァー　　：小説家
シンドローム：ハヌマーン、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:2)
〈白兵〉：SL4 / 判定 6r+4
〈回避〉：SL　/ 判定 6r
〈運転〉：SL2 / 判定 6r+2

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL3 / 判定 2r+3
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　《神秘》

【ＨＰ】　　　 34
【侵蝕基本値】 28％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《一閃》　　　　　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《獅子奮迅》　　　　　　　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《吠え猛る爪》　　　　　　　　　　/5　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ベーシックリサーチ》　　　　　　/4　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《コンセントレイト（ハヌマーン）》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《炎の刃》　　　　　　　　　　　　/5　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《終末の炎》　　　　　　　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《クロスバースト》　　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
大太刀（両手剣）『水郎女(ﾐｽﾞﾉｲﾗﾂﾒ)』　　　　1　　 9　　 命中-3　攻撃10　《白兵》　ガード値３　常備化9点
服　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 外套と袴姿。
キセル・煙草入れ(嗜好品)　　　　　　　　　　1　　 0
手帳。万年筆（アクセサリ）　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　9 pt
=装備合計=　　　　　　　pt
= 価格総計 =　　　　　9 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　5 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　備考
家族　　　　　　　　　　　　　名は既に墓に行き、我が身はここに。さらば父よ母よ
戦友　　　　　　　　　　　　　君死に給ふこと悲し
神楽の主人　　　　　　　　　　柔和なご主人。名家の主人にして大器なり（と思っている）
お嬢様(シナリオ)　　　　　　　君がため、鯉口収め、筆をとり。





■その他■

メモ：
お嬢様とは10歳前後のころからの縁である。何が彼女の琴線に触れたやら。本好きが共鳴していたのやも。
1年くらい前からお嬢様がぱったりこなくなっちゃったヨ。色を知る年齢かッ！(刃牙並感)

略歴
武家の末裔に生まれ剣を修め、軍人として大陸に出兵し、或る作戦により戦友達とともに名誉の戦死を遂げる（部隊は生き残れり）
その後名を変えて本土に帰還する。現在の名前は偽名であり、彼のペンネームである。妙な力を宿したために自らの剣を邪剣と定め
武名での立身を諦める。代わりに始めた文筆業がそこそこの名と金を与えてくれたが、心の奥底には『武士道とは死ぬこと』という呪いが
燻っていた。出版社の縁での晩餐会でとある少女と出会う。空しさの中に注ぐ彼女の出会いに、戦地とは違う心の動きを感じていた。

性格：世捨て人。文筆家のため平時は冷淡ともとれるが、単純に愛想が苦手なだけで社交の礼はわきまえている。
　　　刀を抜いたからには必殺を旨とする剣技を修めている。


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