タイトル:縁 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:縁 正体:蜘蛛 年齢:665(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]くものこ(4):ちいさな普通の蜘蛛に化けます。[場面]が変わるまで、姿を見られても[びっくり]されたりしません。また、隠れたりする時には【けもの】を2増やせます。 [基本]たどりいと(4):相手の糸をつけておき、離れていてもその言動や居場所を知ることができます。同じ[場面]で出会った相手に使っておけば、セッション終了まで相手と違う[場面]にいても、相手のしたことや言ったことを知っていてかまいません。 [基本]うけあみ(6):網を空中に張り巡らせます。この網は人2人の重さを支えることができ、[場面]が変わるまで落下を食い止めたり橋にしたりして使うことができます。高いところへ梯子のように吊るすこともできるでしょう。 [基本]さだめ(10):ものごとの結末そのものを、望み通りに紡ぎ出してしまいます。同じ[場面]で誰かが判定した際、これを使えばその判定は必ず成功、もしくは失敗します(結果の程度も蜘蛛が決める)。支払った【想い】は関係ありません。この【特技】は1セッションで1回しか使えません。 [基本]がんじからめ(8):相手を糸で絡めとり、逃げられないようにします。蜘蛛の【へんげ】が相手の【けもの】を上回れば、相手は【けもの】を使うような行動は何もできません。ただし、もののけの【特技】は[場面]から退場するもの以外は使えます。 [基本]くものす(20):町のあらゆる場所とつながった不思議な場所「蜘蛛の巣」に出入りします。「蜘蛛の巣」は蜘蛛と、蜘蛛が【つながり】を持つ者しか出入りできません。この【特技】を使えば、その[場面]の場所を「蜘蛛の巣」に変えてしまうことができます。「蜘蛛の巣」はたいてい薄暗い、蜘蛛の糸が張り巡らされた洞窟のような場所です。どんな【特技】を使っても、外から中の様子を覗いたり、勝手に入ったりはできません。 [追加]えんむすび(4):相手を叱ったり冷たい態度を取ることで、逆に他の[場面]に登場している人との縁を結び仲を取り持ちます。相手から蜘蛛への【つながり】を1弱める代わりに、誰か別の相手への【つながり】を1強めることができます。強さを0から1にもできます。 [追加]あかいいと(6):恋する者に運命の力を与えます。同じ[場面]で「恋」の【つながり】を持っているキャラクターがいる時のみ使用できます。その[場面]に、「恋」の【つながり】の対象が登場します。ただし、その対象は街に住んでいなくてはいけません。 [追加]いとでんわ(8):蜘蛛の糸を通して、遠くの相手と会話します。【つながり】のある相手が[場面]にいなくても、そこにいるかのように会話することができます。この【特技】で会話した相手は、その[場面]に登場したことになります(次の[幕間]で【ふしぎ】と【想い】を得ることができます。 [弱点]かなしみ():失恋したり嫌われたいといった、つらい思い出を抱えています。蜘蛛は誰への【つながり】の内容も「好意」「愛情」「恋」にすることができません。セッション中、この【弱点】を克服してできたこれらの内容の【つながり】は、[場面]が始まるごとに克服コストをしはらわないと、すぐ別の内容に変わってしまいます。 [弱点]かたおもい():いくら恋をしても決してかなわぬ運命にあります。誰もこの蜘蛛への【つながり】内容を「恋」にできません。セッション中、この【弱点】を克服してできた「恋」の内容の【つながり】は、[場面]が始まるごとに克服コストをしはらわないと、すぐ別の内容に変わってしまいます。 [弱点]さびしがり():さびしがりで、ひとりぼっちが大嫌いな蜘蛛です。単独で誰かと別々に、違う[場面]で行動できません。常に誰かと一緒でいなくてはいけません。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(信頼)Lv1 ☆ 1Lv(こんな人もいるんだなぁ)<オニキス> あなた(信頼)Lv1 ☆ 1Lv(家族)<こくまる> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv(対抗)<美鈴> あなた(憧れ)Lv1 ☆ 1Lv(信頼)<呉公姫> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+6/場面] 想 い:0[+6/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 《くものこ》 ちいさな普通の蜘蛛に化けます。[場面]が変わるまで、姿を見られても[びっくり]されたりしません。また、隠れたりする時には【けもの】を2増やせます。 《たどりいと》 相手の糸をつけておき、離れていてもその言動や居場所を知ることができます。同じ[場面]で出会った相手に使っておけば、セッション終了まで相手と違う[場面]にいても、相手のしたことや言ったことを知っていてかまいません。 《うけあみ》 網を空中に張り巡らせます。この網は人2人の重さを支えることができ、[場面]が変わるまで落下を食い止めたり橋にしたりして使うことができます。高いところへ梯子のように吊るすこともできるでしょう。 《さだめ》 ものごとの結末そのものを、望み通りに紡ぎ出してしまいます。同じ[場面]で誰かが判定した際、これを使えばその判定は必ず成功、もしくは失敗します(結果の程度も蜘蛛が決める)。支払った【想い】は関係ありません。この【特技】は1セッションで1回しか使えません。 《がんじがらめ》 相手を糸で絡めとり、逃げられないようにします。蜘蛛の【へんげ】が相手の【けもの】を上回れば、相手は【けもの】を使うような行動は何もできません。ただし、もののけの【特技】は[場面]から退場するもの以外は使えます。 《くものす》 町のあらゆる場所とつながった不思議な場所「蜘蛛の巣」に出入りします。「蜘蛛の巣」は蜘蛛と、蜘蛛が【つながり】を持つ者しか出入りできません。この【特技】を使えば、その[場面]の場所を「蜘蛛の巣」に変えてしまうことができます。「蜘蛛の巣」はたいてい薄暗い、蜘蛛の糸が張り巡らされた洞窟のような場所です。どんな【特技】を使っても、外から中の様子を覗いたり、勝手に入ったりはできません。 《えんむすび》 相手を叱ったり冷たい態度を取ることで、逆に他の[場面]に登場している人との縁を結び仲を取り持ちます。相手から蜘蛛への【つながり】を1弱める代わりに、誰か別の相手への【つながり】を1強めることができます。強さを0から1にもできます。 《あかいいと》 恋する者に運命の力を与えます。同じ[場面]で「恋」の【つながり】を持っているキャラクターがいる時のみ使用できます。その[場面]に、「恋」の【つながり】の対象が登場します。ただし、その対象は街に住んでいなくてはいけません。 《いとでんわ》 蜘蛛の糸を通して、遠くの相手と会話します。【つながり】のある相手が[場面]にいなくても、そこにいるかのように会話することができます。この【特技】で会話した相手は、その[場面]に登場したことになります(次の[幕間]で【ふしぎ】と【想い】を得ることができます。 《かなしみ》 失恋したり嫌われたいといった、つらい思い出を抱えています。蜘蛛は誰への【つながり】の内容も「好意」「愛情」「恋」にすることができません。セッション中、この【弱点】を克服してできたこれらの内容の【つながり】は、[場面]が始まるごとに克服コストをしはらわないと、すぐ別の内容に変わってしまいます。 《かたおもい》 いくら恋をしても決してかなわぬ運命にあります。誰もこの蜘蛛への【つながり】内容を「恋」にできません。セッション中、この【弱点】を克服してできた「恋」の内容の【つながり】は、[場面]が始まるごとに克服コストをしはらわないと、すぐ別の内容に変わってしまいます。 《さびしがり》 さびしがりで、ひとりぼっちが大嫌いな蜘蛛です。単独で誰かと別々に、違う[場面]で行動できません。常に誰かと一緒でいなくてはいけません。