タイトル:白雲コウスケ キャラクター名:白雲コウスケ 種族:人間 年齢:16歳 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:灰 / 肌の色:普通 身長:173cm 体重:72kg ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :FHエージェント シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    35 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《破壊の爪》              /1 /マイナー /-      /自身 /至近/3   /素手のデータを変更 《ハンティングスタイル》        /1 /マイナー /-      /自身 /至近/1   /エンゲージを無視して戦闘移動を行う、シーンLV回 《渇きの主》              /3 /メジャー /白兵    /単体 /至近/4   /装甲を無視して攻撃、命中した時にHPを[LV*4]回復する 《ブラッドバーン》           /1 /メジャー /シンドローム/-   /-  /4   /攻撃力+[LV*4]、HPを5点失う ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪         1   7r+4 8+LV 1   至近 素手変更データ 血纏撃(100%↓)    1   7r+4 9+4D     至近 侵食値+6、HP回復12、HPロス2D10+3 血纏撃(100%↑)    1   7r+4 18+4D    至近 侵食値+10、HP回復16、HPロス2D10+8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   5   1 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 オーバーカウンター     1   0   使用経験点10点。オーヴァード等に与えるダメージに+2D10.。ただし、メインプロセス終了時にHPを2D10失う。 コネ:要人への貸し  1   2   2   情報判定に+3D10。シナリオに1回。 思い出の品      2   1   2   意思判定+1。友人が持っていた懐中時計。 携帯電話       0   1   0   ガラケー。 替えの手袋      0   5   0   変異した右手を隠すのに使う。 包帯         0   1   0   変異した右腕を隠すのに使う。使いまわしが効く。 インスタントコーヒー 0   1   0   知識がなくてもそこそこの味で飲める。 砂糖         0   1   0   コーヒー用。 ミルク        0   1   0   コーヒー用。 ティーセット     0   1   0   主にコーヒー用。 ヤカン&携帯IHコンロ  0   1   0   何処でもお湯を沸かせる。 水道水        0   1   0   そんなに不味くない。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意  備考 Dロイス:対抗種                 オーヴァード等に与えるダメージに+2D10。ただし、メインプロセス終了時にHPを3点失う。 ”伯爵”              遺志 憎悪  復讐すべき敵。 マスターレイス09”レリア・ジュリー 友情 不信感 上司。 ■その他■ メモ: 3行キャラ紹介 ・マスターレイス09”レリア・ジュリーの部下。(春日の部下とは一体……) ・”伯爵”という人物を追っている。 ・『滅却の血』という力を使って戦う。データ的には高い攻撃力を持っているがたくさんHPを失う。 ・コーヒーが好き。 マスターレイス09”レリア・ジュリーの直属の部下で、”伯爵”と呼ばれる人物を追うFHエージェント。 通称『滅却の血』と呼ばれる、通常の対抗種を遙かに上回る破壊性のあるウイルスを持つ。その力は、それを多分に含む血にオーヴァード等が触れれば、そこからたちまち溶けるように崩壊させ、同時にある程度耐性があるはずのコウスケすらも崩壊させるほど。 戦闘時は赤い岩のように変異、強化した右腕を、同時に血を凝固して精製した篭手から出血させたそれを纏って殴る。 また、腕が切断されたとしても瞬時に生え変わる程の高い再生能力を持っており、主に自らの血によって崩壊した体を治癒するのに役立てられている。これらの体質から、レリアからは『破壊と再生の体現者(マッチポンプ)』と皮肉られている。 そして、能力によって損傷と修復を幾度となく繰り返した結果、体の半分近くの組織が書き換わってしまい、特に右腕の一部は変異させた時のままになってしまっている。その為、「日常生活で他者に血が触れるのを避ける」こともかねて、普段は右腕を包帯で覆い、上から手袋を付けて隠している。 仕事は主に『滅却の血』を活用したオーヴァードの暗殺、EXレネゲイドの破壊など。その多くはレリアから回されるものだが、レリアが行動するときの大半はコードウェル博士の指示によるものなので、実質コードウェル博士の命令で動いてるようなものだったりする。 コーヒーを好んで飲んでいるが、特別味にこだわりがあるわけでもないので安いインスタントコーヒーばかり飲んでいる。 物心ついた頃にはすでに両親はおらず、幼いころから孤児院「虹の橋」で過ごしていたが、コウスケが14歳になったある日、”伯爵”と呼ばれる男とその配下たちが「虹の橋」に襲撃し、彼を含めた多くの子供たちが実験材料として攫われてしまった。この時、他の場所でも他の配下による襲撃事件があったという。 ”伯爵”が子供たちを使って行った実験は『滅却の血』の適合するオーヴァードを創ることだった。実験は日夜行われ、まるで物を扱うような人体改造で耐えきれなかった多くの子たちが死に、よしんば耐えられたとしても、その子たちも『滅却の血』が投与されたときにオーヴァードやジャームになった瞬間に血の崩壊させる力に耐えきれずに死んでいった。 その中でコウスケは3人の『滅却の血』の適合者のひとりとして、血に耐えきりオーヴァードとして覚醒した。他の二人は他の施設で覚醒したとのことで、コウスケはその子たちとの面識はない。 そしてコウスケが16歳の誕生日、彼のいる研究所にマスターレイス達が襲撃し、彼らに保護される。 保護された後、コードウェル博士と面会をし、「私たちは”伯爵”を追っている、共に戦うか?」という話を持ちかけられ、度重なる実験で友人たちを失っていったことに深い憎悪を募らせていたコウスケは二つ返事で承諾し、同じく”伯爵”を追っているというレリアの元に付けられて、現在に至る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/320941