タイトル:双翼の人工島 キャラクター名:レオン・グレイ 種族: 年齢:19 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :マルコ班No.3(※自称) シンドローム:バロール、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL5 / 判定 7r 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 日本語 〈知識〉:SL2 / 判定 7r 広東語 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 2r 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラマンダー》/2 /      /  /    /  /2   / 《炎陣》        /1 /オート   /自動/自身  /至近/2  /カバーリング、1メイン1回 《氷の回廊》      /1 /マイナー  /自動/自身  /至近/1  /飛行状態でLv*2m移動 《氷の塔》       /5 /メジャー  /RC /選択範囲/視界/4  /攻撃+Lv*3、同エンゲージ不可 《炎の加護》      /2 /マイナー  /ー /ー   /至近/2  /ダイス+LV個 《終末の炎》      /2 /マイナー  /  /自身  /至近/2  /LV*5点HP消費、攻撃力に+する 《極大消滅波》     /1 /イニシアチブ/ー /選択範囲/視界/4D10 /Lv+2D点与HPダメージ、1シナ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格  種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 80以下      8    3   16r+5 15  8  視界 選択範囲、同エンゲージ不可 80〜99     10   3   16r+5 25  8     同上、HPマイナス10点 100〜      10   3   17r+5 29  7     同上 HPマイナス15点 120(一度だけ) 4d10 0   0             イニシアチブ極大消滅波4Dドーン 160       10   0   11r+5 32  7     21+11=32 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部        1   2 情報収集チーム       1   2 ブラックダイヤモンド       0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 時使い             ダイス一個出目プラマイ1、使うと1D10侵蝕、1シナ3回 両親      慕情  疎外感 タイタス 星野冬真    傾倒  劣等感 無月薫     感服  恥辱  タイタス ドンツェン   親近感 猜疑心 ゲイリー・ライ 連帯感 隔意 糸井件     友情  敵愾心 ■その他■ メモ: 幼少期に覚醒。異能を持て余す幼児は怖れられ、親戚中をたらい回しにされていた。13歳の時<ワーディング>内を歩いていたところをUGNエージェントに発見され、UGNに所属することになる。UGN所属後もなぜ自分にはこんな能力があるのか、何のために自分は産まれたのかと悩み塞ぎ込む日々を送っていた。 15歳の時訓練中の支部で任務中のマルコ班と接触し、マルコ班の圧倒的な強さとチームワーク、それを率いる星野の誇り高さに衝撃を受ける。星野に憧れて「ヒーローになる」ことを目標に訓練を重ね、17歳でマルコ班に入班。 所属が決まってからは、無気力で卑屈な本来の性格を封印し、「ヒーローにふさわしい」明るく陽気な性格を演じている。 マルコ班に所属してはじめて人に優しくされたため、班員にはよく懐いている。特に星野には心酔しており、彼に必要とされるべく常に愛想を振りまき後ろをついて回り、褒められるために熱心に職務に励んでいる。 他人に好意を向けられることに免疫がなく、たとえ表面上でも優しくされるとすぐに相手を信頼してしまう。惚れっぽく影響されやすい。「星野に褒められる」ことが最優先事項のため、かろうじて職務中は人を疑うことを覚えた。 時を操る力を持つが、本人に自覚がないため、敵の攻撃を避けられても単なる幸運と勘違いしている。 星野に憧れて日本語を学ぶ過程で日本の漫画と出会いハマる。好きな漫画は少年漫画。漫画の主人公のようなヒーローになり、誰からも愛され必要とされる存在になりたい、そのために自分の力を使いたいと本気で思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3210400