タイトル:冬将軍《Jack Frost》 キャラクター名:時雨 小夜 種族:人間 年齢:22 性別:女性 髪の色:栗色 / 瞳の色:琥珀色 / 肌の色:色白 身長:166 体重:51 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラマンダー》/3 /-     /-  /-      /-  /2   /組み合わせた判定のC値-LV(下限値7) 《氷の塔》     /7 /メジャー /対決/範囲(選択)/視界/4   /攻撃力+LV*3の射撃 《氷の回廊》    /1 /マイナー /自動/自身    /至近/1   /飛行状態で戦闘移動、移動距離+LV*2 《結合粉砕》    /5 /メジャー /対決/-      /-  /4   /組み合わせた判定のD+LV、装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 小夜時雨      0   0             『なぜ誰も最初から最強の技を使わないのか不思議でなりませんね』 3+4+6+DNo.50    3   11r+1 21      視界 C値7、浸食値11、装甲貫通、自分と同じエンゲージのキャラは対象にできない 100%        3   15r+1 24      視界 同上 氷柱の雨よる制圧射撃、着弾した氷柱は冷気を放出し、辺りを浸食する。『明けない夜、止まない雨』 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 携帯電話(仕事用)     1   0   UGNとの連絡に使用している 携帯電話(私生活用)    1   0   数年前からほとんど使われていない。現在は使用されていないアドレスと電話番号が一つずつ、未練がましく登録されている。 思い出の一品        1   2   櫛、恋人からの贈り物。片時も肌身離さず持っている コネ:UGN幹部        1   1   情報:UGNの判定に+2d コネ:要人への貸し     1   1   任意の情報判定を行う際にシナリオ中一度だけ、+3d =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象                           好意  悪意  備考 No.50『究極のゼロ』                           C:サラマンダーを組み合わせた判定D+3、浸食値を3に変更 『彼女が死んだその時から時計の針は止まったまま』 『人を夢見る獣《オネイロス》』時雨 秋          純愛  悔悟  レネゲイドは私から何もかも奪っていった......しかし、彼女を殺したのは自分自身...... 『紅色伯爵《ルージュカウント》』             執着  憎悪  任務を果たす、ただそれだけ。獲物に感じることなど何もないはずだ。 『水平の賛歌《コン・アニマ・カンタービレ》』交鐘 ゆかな 友情  不安  UGNに入った当初から面倒を見てくれた恩師、何度も自分を助けてくれた。もし彼女まで自分の前から消えてしまったら… 『願いの守護者《プロトガーディアン》』氷守 炎帝     懐旧  劣等感 ロートローゼ                       親近感 食傷 薔薇森 緋色                       親近感 劣等感 ■その他■ メモ: 【参加セッション】 シナリオ製作者兼GM:スグテル様 シナリオ名:Wandering_Rose1章 自宅の火災事故が原因で両親は焼死、祖父母も現在は他界。 火災事故の検証で彼女がサラマンダーのピュアブリードであることが判明。当時■歳。 実地検証の結果、火災は『不知火』の部屋で発生しており、出火元は彼女自身。 就寝中にサラマンダーとしての発火能力が暴発したことが原因と見られる。 以降、『不知火』は祖父母に引き取られ、同時期にUGNが接触、オーヴァードとしての知識、技能の修得を支援。 事件から■年後、UGNエージェントとして正式にUGNに加入、それ以後、任務ではサラマンダー特有の戦闘能力を発揮。現在までに多くの敵性オーヴァード、ジャームを処理。 ■年後、態度が軟化。対照的に汚れ仕事を含むあらゆる任務を良好な結果で遂行。 ■年後、態度が硬化。以前よりも任務参加頻度が増加。 また、発火能力の使用率が極度に低下、凍結能力に編重。 炎に対する反射行動から恐怖によるものだと推定される。 要請により、平時用の戸籍を作成。 ■年後、コードネームを『冬将軍』に変更。以後、『冬将軍』と記載する。 現在は決まった支部に所属せず、任務事に支部を転々としている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3212966