タイトル:上遠野 秀絏 キャラクター名:上遠野 秀絏(カドノ シュウヘイ) 種族:人間 年齢:31 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:185cm 体重:75kg ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :コンビニ支店長 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 9r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 9r+1 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《陽炎の衣》         /2 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /メイン中隠密状態、[LV]回/シーン 《ハンドレッドガンズ》    /1 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /〈射撃〉武器作成 《コンセ:エンジェルハィロゥ》/3 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C値-[LV](下限7) 《見えざる死神》       /2 /メジャー /対決/-     /武器/2   /判定ダイス+1、攻撃力+[LV*2] 《ギガンティックモード》   /★ /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/3   /範囲変更、装備武器破壊 《竜鱗》           /2 /リアク  /自動/自身   /至近/3   /装甲値+[LV*10] 《軍神の守り》        /★ /オート  /自動/自身   /至近/2   /カバーリング、行動消費なし、1回/メイン ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレッドガンズ    2   9r+6 +4   -   30m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  19    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  2   1   2 コネ:UGN幹部 1   1   1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 有城雅也 尊敬  隔意 この人のあり方には正直尊敬する、普通そうあり続けはできない 軽部宗一 誠意  憐憫 昔の上司、この人は戦場に立つには優しすぎた 重浪勇馬 連帯感 嫉妬 昔の同僚、左腕を吹き飛ばされたくせに嫌なほど何も変わらない ■その他■ メモ: 元ストライクハウンド日本支部所属のエージェント。精鋭揃いの部隊に所属しており、諜報・暗殺などを得意とし単独にて活動する隊員として重宝されていた。 ストライクハウンド所属歴は10年弱、彼がそれを辞めることになった一番大きなきっかけは、同僚でライバルでもあった親友が戦う腕を失ったことだ。討伐対象と相討ち覚悟で戦った彼の背を、今でも彼は忘れることはないだろう。 それにより最も長く所属した部隊は解体となり、尊敬した隊長と、同僚の親友はストライクハウンドを辞した。 その後、当時副隊長だった青年が隊長、先輩隊員が副隊長の部隊に配属となるも、彼らとは馴染めず一歩距離を置いていた。 そして単独任務で部隊を離れている際に、所属部隊が強襲を受け壊滅したという情報を得て、救援として活躍したことで更に名が売れることになる。 当時この部隊に所属していたエージェントの中で、生き残ったのは隊長と彼のみ。隊長も大きく心を病みその役目を果たすことが難しくなったこともあり、彼の元を去ることとした。 ストライクハウンドの隊員が、そこを辞して行き着く先は、大方決まっている。彼らはUGNという組織から、戦場から降りることは許されず、今はまだ戦いに暮れる日々の方がマシとも思えるような最前線の指揮、つまり支部長という任を与えられる。 彼もまた多くの部隊を渡り歩き、長く戦場にいたということもあり経験値はあるが、隠密行動などを得意としていたこともあり単独任務の方が多く、他の支部長の任を与えられている同僚と比べると指揮者という能力にあっては一歩劣るところはある。 しかしまれにストライクハウンドから単独の協力依頼が降りてくることもあり、他の元同僚よりかは多忙な日々を送っているのは確かだろう。 UGN・N市支部は、いつからなのか知らないがコンビニの地下にある。 あまりに制服が似合うと部下から笑われるので移動することも考えたのだが、仕事量の多さと手間を考え実行には至っていない。 店員は記憶操作をしていない一般人や、問題を起こしかねないイリーガルなどの監視下にあるような人間が多く、書類仕事が壊滅的にできないエージェントもここに送られることもあるようである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3214225