タイトル:小説家 キャラクター名:鏑木 透(カブラギ トオル)/PN:月 桂樹(ツキ ケイジュ) 職業:学生小説家 年齢:21 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:180 体重:70 ■能力値■ HP:13 MP:8 SAN:31/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  12   8   9   9  14  16  15  13   8 成長等 他修正 =合計=   8  12   8   9   9  14  16  15  13   8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      48%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  35%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 45%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》31%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前     現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《言いくるめ》 5%    《信用》  15%  ●《説得》    55%  《値切り》   5%   ●《母国語()》80%  ●《外国語(英語)》31% ●《外国語(独語)》21%   《》    %    《》      % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   45%  ●《化学》 11% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》31%  ●《心理学》55%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    21%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 小説       1   0   気分によって変わる ノート      1   0   授業内容や小説のディテールに関するメモを取っている 筆箱       1   0   ハサミ、ノリ常備 コンタクト    1   0   所持ってか着けてる() めがね      1   0   高校生の頃使っていた眼鏡。執筆の際に使う。まぁ外で執筆なんて絶対しないが何となく持ち歩いている スマホ      1   0   編集者との連絡手段が主。調べものをしたりもするが基本的に本を使う派 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 幼少時より本が好きで、小学校高学年にもなると自身で物語を作るなどしていた。人に読んでもらうのが好きだった。面白いと言ってもらえるのが嬉しかった。 才能が認められたのか、高校2年生の時に応募した作品が世間からの注目を集め、出版社からのスカウトもあり、小説家の道を進むことになる。 しかし、この出来事が彼の心を歪めてしまうとは誰も思わなかっただろう。 学生にして小説家となった彼の回りの友人やクラスメイトは彼の肩書きにばかり気を取られ、大人達は彼にもっと作品を作るようにと強いる。親などは誇りに思ってくれていたが、彼自身にとっては重荷でしかなかった。 誰も彼も、彼自身を見てはくれない。 自身を知っている人から逃げるように、大学は誰も行かないところに入学、一人暮らしを始めた。まぁその目論見も上手くいかず、教師陣などには彼の事情が筒抜けになっており特別視されるので、生徒には妬まれたり彼が小説家であるという噂が流れたり好奇心から近寄ってくる輩なども現れてしまい心底うんざりしている。 物語を書くのをやめてしまえば、きっとこの悪夢から抜け出せるだろう。 だが、それはできない。 だって本が好きだから。 だから彼は今日も、筆を取る。 [彼の作品が注目を集めた理由とは?] title:「霊は眠る」 作品のあらすじは「とある女学生が自殺したと思われたが他殺である可能性が高いと気付いた主人公が、探偵と共に真相を突き止めていく」という至ってシンプルな内容である。では何故この作品が注目を集めたのか。作中の謎解きもさることながらそれ以外にも注目を集めたポイントがある。それが作品の最後の部分だ。審査員が、作中最後の主人公と探偵の掛け合いに違和感があることに気付いたのだ。以下作中より引用した文である。 探偵 八代あくつはぼそり呟いた。 「おやすみ、少女よ」 それに応えるように僕も言葉を溢した。 「あぁ、これで僕もようやっと眠れるよ」 何だかどっと疲れてしまったな。瞼が重くなっていく。しかし不思議と心地好い。 ありがとう八代君――おやすみ。 一見してどこにも違和感がないように思われたこの文章だったが、審査員は気付いたのだ。この作品の主人公は自殺と思われた女学生ではないかと。では女学生は生きているのか?否、そうではない。作品を読み返してみると、なんと主人公の台詞が無くても話が通じるようになっていたのだ。なんと精巧な物語だろうか。二度楽しめる小説となっており、注目されるのも納得がいく。最後まで主人公について詳しい言及が無いのも注目される一因かもしれない。 誕生日:2/16 誕生花:月桂樹 花言葉:勝利、名誉、栄光、裏切り 【通過シナリオ】 ・人魚の願い ・やさしい朝をくださいね(NPC) ・錆びた命は夢に溺れる ・心臓がちょっとはやく動くだけ(KPC) ■簡易用■ 鏑木 透(カブラギ トオル)/PN:月 桂樹(ツキ ケイジュ)(男) 職業:学生小説家 年齢:21 PL: STR:8  DEX:9  INT:16 アイデア:80 CON:12  APP:9  POW:8  幸 運:40 SIZ:14 SAN:96 EDU:15 知 識:75 H P:13  M P:8  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]