タイトル:緑泉 時里 (ようせん ときざと) キャラクター名:緑泉 時里 (ようせん ときざと) 種族:人間 年齢:21 性別:男性 髪の色:金髪(地毛) / 瞳の色:金色 / 肌の色:白 身長:182㎝ 体重:70㎏ ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :大学生 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL1 / 判定 5r+1 四輪 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤き剣》              /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /[LV×2]以下の任意のHPを消費して武器を作成 《渇きの主》             /3 /メジャー /対決/単体 /至近/4   /命中時HP[LV×4]点回復 《鮮血の一撃》            /1 /メジャー /対決/   /武器/2  /ダイス+[LV+1] HP2点消費 《コンセントレイト:ブラムストーカー》/2 /メジャー /  /   /  /2  /クリティカル値-LV(下限値7) 《スーパーランナー》         /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1  /戦闘移動 距離+[LV×5]m シーン1回 《紅の王》              /1 /常時   /自動/自身 /至近/   /HP消費をLV分軽減 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 赤き鎌    1   7r+4 8   8   至近 命中時HP12点回復 HP2点消費 マイナー時 赤き鎌    1   8r+4 8    7   至近 命中時HP16点回復 HP2点消費 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   〈情報:UGN〉ダイス+2 コネ:要人への貸し 1   1   1   〈情報:〇〇〉ダイス+3 シナリオ1回 元々父親のコネだった人たち 思い出の一品    2   1   2   意志+1              1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 両親     感服  悔悟  4年前、大きな事故で行方不明になったが、生き残っていると信じて今も探している 緑泉 雪里  尊敬  偏愛  6年上の姉で両親が行方不明になった後、一家の大黒柱になって支えている。悪戯好き 佐々木 颯二 好奇心 疎外感 事件で知り合った高校生。色々と目をかけている ■その他■ メモ: とある八王妃市内の大学の経営学部に通うS県出身の大学3年生 4年前、家族みんなで旅行に行った帰りに大型の交通事故に巻き込まれてオーヴァードに覚醒した。 オーヴァードに覚醒した際にUGNに保護され、この交通事故が事件だったことを知る。 他の兄弟姉妹たちは生き残っているが、6歳年下の妹もオーヴァードに覚醒し、両親は死体が残っておらず、行方不明になってしまった。 だが、父親が経営していた会社はUGNと協力していたことを地元のUGNの人から聞き、さらに両親共にオーヴァードであると知った彼は、もしかしたら生きている可能性があると信じて、妹と共にUGNエージェントとして活動しながら両親を探している。 家族構成は、行方不明の両親に6歳年上の姉、4歳年下の双子の妹と弟、6歳年下の妹、優里がいる。 性格は、家族第一主義のファミコン(ファミリーコンプレックスの略称)、家族以外にはあまり興味が無く、任務よりも家族を優先する問題児。 仕事は出来るのだが、家族との予定と被った際は仕事を他の人に押し付け逃走する。 本人いわく、「事故に遭う前から家族が大好きだったんだが、事故に遭って以降、それが強くなったな。」と言っている。 地元の短大を卒業した後、姉に強引に進められて、とある八王妃市内の大学に編入学した。 彼は、このまま家族がいる地元のS県に留まって父親の会社を引き継ごうかと思っていたが、6歳年下の妹と共に八王妃市に来ることになってしまった。 優里以外の家族にはUGNのことを秘密にしているが、たまに姉の察する能力が高すぎて、このままオーヴァードの事について隠し通せるのか不安になっている 週に1回は地元の方にいる姉と双子の妹と弟に連絡をして生存確認をしている。(地元のUGNの友人に保護対象として見守ってくれとお願いしている) UGNの任務と学校が被った際は、『日常の代行者』を学校に向かわせ、成績優秀な優等生を先生の前では演じている 能力を使って攻撃する際は、手のひらから赤い血が滴り、その血が集まり凝縮して大きな血の色の鎌が出来上がり、その大鎌を使って攻撃する url: https://charasheet.vampire-blood.net/3226241