タイトル:ユウキ キャラクター名:ユウキ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:15 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:空腹のあまり失神したことがある 経歴2:命を助けられたことがある 経歴3:純潔である 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      9      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11  12   9   8   2   6 成長   2   3   2   1      1 →計:9 修正 =合計= 22  24  20  18   7  12 ボーナス  3   4   3   3   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   7  33  12 特技         0   0 修正 =合計=  8   7  33  12 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv ファイター  5 Lv  / スカウト   5 Lv エンハンサー 2 Lv  / アルケミスト 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                            : 前提 [p2120] トレジャーハント : 戦利品のロールに+1                     : スカウトLv.5 [p1-283]両手利き     : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力20以下 : [p1-281]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [p1-281]二刀流      : 両手利きの命中ペナルティがなくなる             :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   9  24  87 修正 特技        0 =合計=  0   9  29m  87m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ    :   : [p]  マッスルベアー   :   : [p]  クリティカルレイ  :   : [p]  ヴォーパルウェポン :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 5   8   8   9 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1210  1H  15      8  20   9   9 [ソードA] *タルワール / (1-302p) 2450  1H  20      9  25   9   9 [ソードA] *スティールブレイド / (1-302p)    1H両  15   1   9  20  11   8 [メイスB] *ヘビーメイス / (1-305p)    1H両  15   1   9  20  11   8 [メイスB] *ヘビーメイス / (1-305p)    2H片  15   1   9  30  11   8 [メイスB] *ヘビーメイス / (1-305p) 0   1H拳   0      8   0  12   8 [格闘(素手)B] *パンチ / 武器無しのデータ (1-310p)     1H  15      8  20   9   9 [スピア] *レインボースピア / (p) =価格合計= 3660 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 はードレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    9   5   340 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格   名称         / 効果 頭 :                / 耳 :拾った  ラル=ヴェイネの金鎖 / 追加部位+1 顔 :2000   アイソアーマスク   / 首 :ひろった 幸運のおまもり    / 背中:5000   ウェポンホルダー改  / 右手:1000   器用の腕輪      / 左手:500    器用の指輪      / -1 腰 :200    アルケミーセット   / 足 :     韋駄天ブーツ     / 他 :500    敏捷の指輪      / 他 :1000   敏捷の腕輪      / =合計=10200 G ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 【呪い】自傷する、死に近い     1   0 冒険者セット         100  1   100 保存食1週間分        50  1   50  +2 ヒーリングポーション        2   0 マナチャージクリスタル2点分    1   0 魔昌石10点             1   0 スカウトツール           1   0 Aカード           200  7   1400 金5 赤2 Bカード           20  15  300  金10-1 赤5-1 水蜘蛛のサンダル       2000 1   2000 アウェイクンポーション       1   0 敏捷の指輪          500  1   500 着替えセット         10  1   10 防寒着            80  1   80 敏捷の指輪          500  1   500 月光の魔符+1            1   0 陽光の魔符+1            1   0 =所持品合計=    4940 G =装備合計=    14200 G = 価格総計 =   19140 G 所持金   -1332G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 レイピア級”幽霊憑き”  50 スティールブレイド専用化  50 ブロードソード級”幽霊憑き”  15 ジャイアントキリング 所持名誉点: 97 点 合計名誉点: 262 点 ■その他■ 経験点:1400点 (使用経験点:15500点、獲得経験点:13900点) セッション回数:9回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   1270点(1000 / 220 / 1回) 2- 筋力    1610点(1000 / 460 / 3回) 3- 筋力    1430点(1000 / 330 / 2回) 4- 敏捷度   1800点(1000 / 600 / 4回) 5- 器用度   1400点(1000 / 400 / 回) 6- 器用度   1450点(1000 / 450 / 回) 7- 敏捷度   1580点(1000 / 530 / 1回) 8- 生命力   1850点(1000 / 700 / 3回) 9- 精神力   1510点(1000 / 460 / 1回) 10-        0点(   /   / 回) メモ: 魔剣サイコデイズ 剣S 2H 威力30 命中+1 追加ダメージ+1 必要筋力25 攻撃が命中した相手に強制的に闇妖精魔法デイズをかける ユウキはなんの変哲もない家族の元に生まれた人間の娘。生まれながらに弱い心臓を抱えながらも、平凡に生きていた女の子だ。 物心ついた頃から一緒に遊んでた幼馴染と絵本を読んだり、物語に憧れて冒険ごっこをしたりとありきたりな日々を過ごす幼少期。 幼馴染とはいつか一緒に冒険者になって世界を回る冒険をしようと約束したりもした。 だがある日病気の悪化により生死の境をさまよってしまう。自分の死期を感じたユウキは強く生きたいと願った。 生と死の境目を彷徨う中、もうろうとした意識で何を言ってたか、何を願っていたかは本人はよく覚えていない。 とにかく、ユウキは一命をとりとめ、どころかずっと苦しめていた病気も治った健康体となっていた。 だがそれを一番に伝えようと思った幼馴染はどこにもいなくなっていた。話を聞けば冒険者になってどこかへ旅立っていったとか。 約束を破って先に行った友達に憤慨しつつ、ユウキは自分も冒険者になることを決意した。 書置きを書いて家を出て、大きな街へ行くと想定してたよりも高い剣を借金しつつ確保して。 抱えた借金を返す為にどこかダンジョンでも攻略しようと歩き回るもなにも見つからず。 食べるに困って行き倒れていたところをある冒険者ギルドに拾われることになる。 ユウキの戦闘スタイルは二本の武器を使った二刀流である。これは別に誰かに習ったとかではなく、なんとなく武器をいくつか持ってた方がしっくりきたからそうしただけだ。 実のところそれはユウキの前世か、そのまた前か。とにかく以前の人生で冒険者をしていた時の記憶が呼び起こされたものでもある。 ユウキの魂は過去に冒険者として名をはせたシルヴァンが死後輪廻の輪に組み込まれて生まれ変わったものである。 自我を魔剣に取り残したシルヴァンだが、その魂は輪廻に組み込まれていたのだ。 ユウキの目的は世界をまっすぐ歩いて、反対側から帰ってくること。 その為にいろんな危険や障害があることは知っている。なのでそれら全てを蹴散らす力を求めて今は強い魔剣を探している。 といっても、世界一周すること、強い魔剣を手に入れる事、それらは全てユウキの壮大な野望の道中でしかない。 彼女がどんな野望を持って今を生きているのかは誰も知らない。もしかしたら本人すらわかってないのかもしれない。 とにかく今は世界を見て、体験し、冒険することすべてに喜びを感じている。 世界一周することも、その先にある野望も今は誰にも伝えていない。もしかしたら心から信頼できる仲間ができればそれを共有することもあるかもしれない。 だがいまは、その全てはユウキの心に全て締まってあることだ ギルド«月の女神亭»の前で行き倒れてた自称冒険者。とても高い剣(使えない)を借金して買い、ダンジョンを探している途中で空腹のあまり行き倒れていた。 その後無事月の女神亭に冒険者としてユウキはなんの変哲もない家族の元に生まれた人間の娘。生まれながらに弱い心臓を抱えながらも、平凡に生きていた女の子だ。 物心ついた頃から一緒に遊んでた幼馴染と絵本を読んだり、物語に憧れて冒険ごっこをしたりとありきたりな日々を過ごす幼少期。 幼馴染とはいつか一緒に冒険者になって世界を回る冒険をしようと約束したりもした。 だがある日病気の悪化により生死の境をさまよってしまう。自分の死期を感じたユウキは強く生きたいと願った。 生と死の境目を彷徨う中、もうろうとした意識で何を言ってたか、何を願っていたかは本人はよく覚えていない。 とにかく、ユウキは一命をとりとめ、どころかずっと苦しめていた病気も治った健康体となっていた。 だがそれを一番に伝えようと思った幼馴染はどこにもいなくなっていた。話を聞けば冒険者になってどこかへ旅立っていったとか。 約束を破って先に行った友達に憤慨しつつ、ユウキは自分も冒険者になることを決意した。 書置きを書いて家を出て、大きな街へ行くと想定してたよりも高い剣を借金しつつ確保して。 抱えた借金を返す為にどこかダンジョンでも攻略しようと歩き回るもなにも見つからず。 食べるに困って行き倒れていたところをある冒険者ギルドに拾われることになる。 【概要】 ギルド«月の女神亭»の前で行き倒れてた自称冒険者。とても高い剣(使えない)を借金して買い、ダンジョンを探している途中で空腹のあまり行き倒れていた。 その後無事月の女神亭に冒険者として籍を置くが、ほとんどの時間街の外へ出かけている。主にダンジョン探しという名目で。 帰って来た時には大抵借金を抱えてお腹を空かした状態でいる。 冒険者とは自由であるという思いが強く、依頼という形式でとらわれるのがあまり得意じゃないようだ。 【性格】 全ての原理において自分が真っ先にくる性格。自己肯定心の塊のような人間。 これは親や友人、恩人など色んな人に恵まれ愛されてきたからこその性格。 同時に、自分が死んだり傷ついたりすれば悲しむ人がいると理解している。その人たちを悲しませたくないとは思っているが、あくまで自分の冒険第一である。 また、生まれついて重い病を持っていて、周りに迷惑をかけながら生きていることについて考える時期もあった。 だがそんなの関係ないとばかりに愛を注いでくれた親しい人達の想いを受けユウキの人生観は形作られていく。 生きてる限り誰かに迷惑はかけることは避けられないのだから、思う存分迷惑をかけてしまえばいい。 同時に、誰かから迷惑をかけられても笑って流せる自分であればいいのだと。 【経歴】 ユウキはなんの変哲もない家族の元に生まれた人間の娘。生まれながらに弱い心臓を抱えながらも、平凡に生きていた女の子だ。 物心ついた頃から一緒に遊んでた幼馴染と絵本を読んだり、物語に憧れて冒険ごっこをしたりとありきたりな日々を過ごす幼少期。 幼馴染とはいつか一緒に冒険者になって世界を回る冒険をしようと約束したりもした。 だがある日病気の悪化により生死の境をさまよってしまう。自分の死期を感じたユウキは強く生きたいと願った。 生と死の境目を彷徨う中、もうろうとした意識で何を言ってたか、何を願っていたかは本人はよく覚えていない。 とにかく、ユウキは一命をとりとめ、どころかずっと苦しめていた病気も治った健康体となっていた。 だがそれを一番に伝えようと思った幼馴染はどこにもいなくなっていた。話を聞けば冒険者になってどこかへ旅立っていったとか。 約束を破って先に行った友達に憤慨しつつ、ユウキは自分も冒険者になることを決意した。 書置きを書いて家を出て、大きな街へ行くと想定してたよりも高い剣を借金しつつ確保して。 抱えた借金を返す為にどこかダンジョンでも攻略しようと歩き回るもなにも見つからず。 食べるに困って行き倒れていたところをある冒険者ギルドに拾われることになる。