タイトル:サクラ・シュメッター キャラクター名:サクラ・シュメッター 年齢:外見年齢14歳 性別:女性 髪の色:桜色 / 瞳の色:血の赤 / 肌の色:白 身長:134cm 体重:な・い・しょ☆ キャラクターレベル:4 Lv メインクラス :ウォーリア サポートクラス:ガンスリンガー (1レベル時:ガンスリンガー) 称号クラス: 種族:ヒューリン(ハーフネヴァーフ) ■ライフパス■ 出自:犯罪組織/バルムンクノウリッジを取得 5,6(取得一般スキルを変更) 境遇:師匠/(1,2) 釣りの師匠。釣竿をもらった。多分いい人だ 目的:憧憬/(6,2) バルムンクの外の世界全てに憬れている ■能力値■ HP:59 MP:41 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   1   3   1   0   0   0   0 →合計 5点/5点 特徴       3   3           -3 成長等   3   3   3             →合計 9点/LvUp分9点 =基本値= 13  18  15   8   8   8   6 ボーナス   4   6   5   2   2   2   2 メインクラス   1   1   1   0   0   0   0 サポートクラス  0   1   0   0   1   1   0 他修正 =合計=   5   8   6   2   3   3   2 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   8   0/  0        8/  (3D) 攻撃力  --  16/ 16     1  17/  (2D) 回避判定   6    0          6   (2D) 物理防御 --    9          9 魔法防御   3    0          3 行動値    9    2         11 移動力   10    0         10m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手    0  16   0   0   0   0   0  10m 魔導銃   1 左手 腕 頭部             2             防具   1 胴部             7        -1    防具   3 補助                   2   1    防具   4 装身                          装身具   1 =小計=右  0  16   0   9   0   2   0    左 能力値   8 --   6 --   3   9  10 スキル その他      1                  手入れ道具 =合計=右  8  17   6   9   3  11  10    左 ダイス  3D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限]              備考 右手 0   6   ガンパード(右銃:誘いの桜 左銃:墨染の蝶) [] ガンパード取得時のデータ。SL1の時のデータ。SL2以上になったら書き変えること 左手        [] 腕         [] =合計=0  6 /  重量上限13 頭部 250  1  ベレー帽風の帽子(サークレット相当) []       ちょっと気に入ってる帽子 胴部 400  8  ゴスロリドレス(スケイルアーマー相当) [ウォ、アコ] ちょっと気に入ってるドレス 補助 1200 2  クイックバンド [ウォ、アコ、シー] 装身 200  1  手入れ道具 []                    装備者の武器を使用したダメージ(素手は除く)に+1 =合計=2050 12 /重量上限13 ■所持品■ 名称            価格 重量 備考 バックパック        0   30  +5 ベルトポーチ        0   15  +2 ポーションホルダー     0   150 冒険者セット        5   10 ハイMPポーション×4→3 0   1200 ハイHPポーション×3→2 0   600 万能薬×2         2   600 釣竿            1   5   《フィッシング》の効果に+1d 師匠に譲ってもらった。 小道具入れ            20  重量:1の種別:道具のアイテム5つまでを重量:0で所持可能 ※くさび×5        0   5   判定の直前。小型ハンマー必須。トラップ解除+1 小型ハンマー        2   20  くさびを打ち込むための小型ハンマー。 =所持品合計=    2655 G (重量 10/上限33) =装備合計=     2050 G = 価格総計 =    4705 G 所持金    295G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    3         3 (2D) 罠解除    8         8 (3D) 危険感知   3         3 (2D) 敵識別    2         2 (2D) 物品鑑定   2         2 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /効果など 《ハーフブラッド》  ★ /パッシヴ /-  /-  /-  /-   /   /タイミングがメイキングのヒューリン以外の種族スキル一つを修得。ただし幸運基本値-3 《バッシュ》     5 /メジャー /命中/単体/武器/4   /   /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] 《ボルテクスアタック》1 /攻撃宣言時/-  /自身/-  /-   /1/シナリオ/その武器攻撃に+40 《スラッシュブロウ》 2 /DR直前 /-  /自身/-  /-   /1/シーン /武器攻撃に+4d 《キャリバー》    1 /アイテム /-  /自身/10m/-   /-   /キャリバー取得 《ガンパード》    3 /アイテム /-  /自身/-  /-   /-   /キャリバーデータ変更 《アームズマスタリー:魔導銃》1 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /-   /魔導銃による命中判定+1d 《マジックバレット》 1 /マイナー   /自動/自身/-  /6   /-   /ダメージに+2 《無》属性魔法D化 《》         1 /     /  /  /  /   /   / 《テクニックマスター》1 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /-   /器用基本値に+3 《一般スキル》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /効果など 《バルムンクノウリッジ》1 /     /  /  /  /   /   / 《リムーブトラップ》  1 /     /  /  /  /   /   /トラップ解除+1d 《トレーニング:敏捷》 1 /     /  /  /  /   /   / 《エンラージリミット》 1 /     /  /  /  /   /   / 《フィッシング》    1 /シーン終了時 /自動/自身/-  /-   /1/シナリオ/MPを3d+8(2d+(CL×2)回復) ■コネクション■ 名前     / 関係 自由という概念/ あこがれ        / ■その他■ 使用成長点:75点 (レベル:60点、一般スキル:15点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、器用、敏捷 / バッシュ3、アームズマスタリー:魔導銃、ガンパード2 Lv2→3: / 筋力、器用、敏捷 / バッシュ4、スラッシュブロウ2、ガンパード3 Lv3→4: / 筋力、器用、敏捷 / バッシュ5、マジックバレット1、ボルテクスアタック メモ: CL1 ウォリ 《バッシュ》2 《スラッシュブロウ》1     ガンス 《キャリバー》1 《ガンパード》1 初期資金:5000G アバター:西行寺幽々子  中の人:三色 ■ハンドアウト:PC2  指定:アルディオン出身 君はアルディオン大陸で暗躍する組織、バルムンクの一員だ。 しかし、本来なら君はこんな組織、すぐにだって抜け出してしまいたい。 君が望むのは自由。何にも属せず、誰にも屈せず。 …が、同僚の(PC3)はそんなことをちっとも考えてないらしい。 だからこそ彼とは同僚として仲良くやっているのかもしれないが… 君は頭を抱えた。いつになれば自分の望みは叶うのだろう? コネクション:自由(…という概念) 関係:憧れ  サクラ・シュメッター (サクラ=桜、シュメッター=Schmetterling(シュメッターリング)(ドイツ語で蝶々))  バルムンクのクローントルーパー計画(ピアニィとかツヴァイのアレ。名称は勝手に決めた)の初期段階で作られた試作ロットの一人。技術検証のために造られたのだが、常人より高い能力に目を付けられ、バルムンクの兵士の一人となる。(犯罪組織)  日々に特に感慨もなく生きてきたが、とある任務で街への潜伏をした際に体験した「普通の生活」が忘れられず、バルムンクを抜け出したいという意思を持つことになる。(憧憬)  感情の起伏に乏しく一見おとなしい印象。好奇心はそれなり。趣味は釣り(「釣り」を知る前は魔導銃で魚を撃つというとんでもない方法で釣り(?)をしていた)。 バルムンクでの二つ名は「”ツーガン(two gun:2丁拳銃)”のシュメッター」 なお、実年齢は5歳程度。もともとが試験目的のホムンクルスであるため残りの寿命は短い(長さはGMに投げますw) 「…目標確認、攻撃します」(淡々と 「…なに、それ?」(小首を傾げる 「わたしはそれでいい…」(興味なさげに 「レスター、わたしお腹すいたわ…」(袖をくいくい引っ張りながら上目遣いで 「(魔導銃を構えながら)…………釣り?」(趣味は何かと聞かれて ################################### 「サクラ サクラ」 ――目覚めたときに、自分が戦うために創られたこと知った。 どうでもよかった。  カプセルでの微睡みの時間は終わり、私たちは世界に降り立った。 どうでもよかった。  戦闘訓練が課せられた。1人、また1人と脱落した。私は残っていた。 どうでもよかった。  私たちを二組に分けて戦わせる訓練があった。共食いだった。私は生き残り、私たちの数はだいたい半分になっていた。 どうでもよかった。  訓練と共食いが繰り返された。その度に生き残った。その度に誰かが死んだ。 ――いつしか、あれだけ居た私たちの数は、わずか十数人まで減っていた。 どうでもよかった。  * * * ――――それから、幾月かの時が過ぎた。  名前が与えられた。  ”サクラ・シュメッター”  名前の意味を、訓練官に問う。……曰く、春に咲く花の名前らしい。  少し、興味が湧いた。  他のことは、どうでもよかった。  戦場に出た。  たくさんの敵を殺した。  手に持った銃の重さと、発砲の反動だけが生きてる証と思えた。 ……どうでもよかった。  殿を任せられた。 「上手いこと撒いてくれればいい」と言われた。  けれど、あまりにもしつこかった。  ……結局、追手は皆殺しにした。 …………どうでもよかった。  * * *  ある時、変わった任務を与えられた。数週間そこに住むだけという任務。 ……困惑したが、言われるままに従った。 ……何かが、疼く気がした。  私は時間をもて余していた。このような任務は経験がなかったから。暇つぶしにとやっていた魔導銃の整備も既に終わっていた。  ふと、釣りというものを思い出した。やり方は知らないが、魚を捕ることだというのは覚えていたので、整備の済んだ魔導銃を手に、セーフハウスを飛び出した。少し離れたところにあった湖へと向かう。 ……少し、心が動いてた気がした。  湖に着く。水面下にいる魚に狙いをつける。…………光が乱反射して全く狙えない。ひとまず、適当に撃ってみた。 ――当たらない。殆ど外したことはなかったので少し悔しくなった。もう一度銃を構えた――  その時、背後から不意に声をかけられた。……不覚にも、全然気付けなかった。  背後に居たのは、1人の老人だった。銃声を聞いて駆けつけてきたのだろうか、息が上がっていたが、それ以上に何故か驚いた表情で私を見ていた。  その老人は、私に何をしているのかを尋ねてきた。釣りだと答えた。老人は、一瞬固まったあと大声を上げて笑った。 ――何か可笑しかったのだろうか? そう疑問顔になると、老人は私に少し待つよう言った。 ……なにかが、動き始めていた。  数分後、老人は二本の糸が付いた棒を持ってきた。それが何かという問いに、老人は釣竿だと答え、私に釣りを教えてやると言った。……僅かに考えたが、断る理由はなかった。  老人は心底嬉しそうに目を細め、私に釣りを教授しはじめた。 ……楽しかった。  それから、毎日のように彼を訪ねた。老人はその度に私を迎え入れていくれた。釣り以外のことも教えてくれた。その時間が、銃を握り、敵を殺す時間より何倍も楽しかった。  だけど――  終わりは、突然だった。  町に火が放たれた。町の人々が逃げ惑っていた。………逃げる人のその中に、彼はいなかった。引き留める仲間を振り切り、私は彼を探した。――必死になるというのは、初めてだった。  彼の家を訪ねた。一人分の死体が転がっていた。  ――――彼の、遺体だった。 ……………………どうでも、よくなかった。  火は自分の仲間がつけたらしい。  私は、そいつらを殺した。 ……………………どうでも、よかった。  それから、さらに時は過ぎ――――私は、今日も釣糸を垂らしていた。  その背中に、声がかけられる。 「置いてくぞ、お嬢」  私はその声に片手を上げて応える。……遊びは終わる。今からは殺戮人形とも言われた"私"の出番だ。そう心で呟き、彼のもとへ向かう。――私の居場所である、彼の元へ。 ――あぁでも、もし願いが叶うのならば。  私は、もう一度あの穏やかな時間へ帰りたい。  ――”あの日”以来、その願いが頭から離れない。  ……だとすれば、私はもう、とっくに壊れた人形なのだろうか。  その問いに答える者はおらず、ただ日々は無情に過ぎる。  そして―――――