タイトル：王道シャドウ キャラクター名：アーヴィン・ヘルロット 年齢：19 性別：男 髪の色： / 瞳の色： / 肌の色： 身長：191cm 体重：88kg キャラクターレベル：5 Lv ワークス　：暗殺者 スタイル：シャドウ ■能力値■ HP：75 MP：69 　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感 ワークス　　10　　12　　12　　 8　　11　　 7 作成時　　　 0　　 0　　 3　　 1　　 1　　 0　→/5点 成長等　　　 4　　 4　　 4 その他 =基本値=　　14　　16　　19　　 9　　12　　 7 スタイル　　 1　　 2　　 1　　 0　　 2　　 0 他修正 =合計=　　　 5　　 7　　 7　　 3　　 6　　 2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》　　　0　 /　　/　　/　/　　　/ ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》　　　/2d+7 /○/　　　/ ■装備■ =武器=　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考 風切りの弓　7　　　 3d+5　0　筋+3　 1～5 　　　　　　　　　　0 合計　　　　7　　　　　　 0　0 =防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考 スタテッドレザー　4　　　　　　　　　 5　　　　 2　　　　 3　　　　0　　　　0　　 -1　　-1 マント　　　　　　1　　　　　　　　　 0　　　　 1　　　　 1　　　　0　　　　0　　 0　　 -1 他修正 合計　　　　　　　5　　 0　　 0　　　 5　　　　 3　　　　 4　　　　0　　　　-1　　11　　16　　=4sq ■所持品■ 名称　重量　備考 　　　0 　　　0 　　　0 =所持品合計=　　　　　0 =装備合計=　　　　　 12 = 重量総計 =　　　　 12 / 28 ■特技■ 《特技名》　　 SL/タイミング/判定　　　 /対象　/射程/コスト/制限/MC/効果など 《瞬間影化》　3　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　　　 /自身　/-　 /6　　 /-　 /FW/r1.p129 《》　　　　　1　/　　　　　/　　　　　 /　　　/　　/　　　/　　/○/ 《無音の刃》　1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /軽武器/射撃/単体☆/武器/天運2 /-　 /FW/r1.p131 《》　　　　　1　/　　　　　/　　　　　 /　　　/　　/　　　/　　/○/ 《死影の刃》　1　/常時　　　/自動　　　 /自身　/-　 /-　　 /-　 /FW/r2.p108 《千変万化》　1　/DR直前　　/自動　　　 /自身　/-　 /5　　 /-　 /FW/r1.p121　【感覚】 《死の運び手》3　/常時　　　/自動　　　 /自身　/-　 /-　　 /-　 /FW/r1.p130 《》　　　　　1　/　　　　　/　　　　　 /　　　/　　/　　　/　　/○/ 《速影撃》　　1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /軽武器/射撃/単体　/武器/6　　 /-　 /FW/r1.p130 《影から影へ》2　/隠密　　　/自動　　　 /自身　/-　 /6　　 /-　 /×/r1.p129 《影潜り》　　1　/効果　　　/自動　　　 /自身　/-　 /10　　/SNLv/FW/r2.p109 《精神修養》　1　/常時　　　/-　　　　　/自身　/-　 /-　　 /-　 /○/r1.p177 《武器熟練》　1　/常時　　　/-　　　　　/自身　/-　 /-　　 /-　 /○/r1.p167　弓 《騎乗熟練》　3　/常時　　　/-　　　　　/自身　/-　 /-　　 /-　 /○/r1.p176 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/ ■ライフパス■ 出自：混沌の親/ 経験１：汚名/ 経験２：仇/ 目的：忠義/ 禁忌：隠蔽/ 趣味嗜好：毒物に頼らない/ ■コネクション■ 名前　　　　　　　　　/ 関係/ メイン感情/ サブ感情 アルバート・ヘルロット/ 師匠/ 尊敬　　　/ 侮蔑 　　　　　　　　　　　/　　 /　　　　　 / メモ： 暗殺稼業は、父から受け継いだもの。子供の頃から力の片鱗が見られたため、父より手ほどきを受けて育っていた。 このため、父は親であると同時に業の師匠として、尊敬する存在であった。 しかし3年前、父はある罪を犯す。それは、君主殺し。 多額の報酬金に目のくらんだ父は、後継争いの末に王位に就いた君主を殺したのだ。 それ以降、ヘルロット家諸共指名手配とされてしまい、国から離れざるをえなくなったアーヴィンは、新たな主君を求め、流浪の旅をしていた。