タイトル：みなと

キャラクター名：保條 滉（ほじょう あきら）
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：168
体重：80（機械化含む）

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：ビジネスマン
シンドローム：ブラックドッグ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 5r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 5r+2

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 45％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ（ノイマン）》　/2　/メジャー　　/自動/自身　/至近/2　　 /C値-Lv（下限値７）
《ハードワイヤード》　　/4　/常時　　　　/自動/自身　/至近/-　　 /アームブレイド4本取得（白兵）侵蝕基本値+4
《マルチウェポン》　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /対決/-　　 /武器/3　　 /装備武器（2本まで）攻撃力合算
《ヴァリアブルウェポン》/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /対決/-　　 /武器/3　　 /所持武器（未装備）も装備積みとして扱う
《コンバットシステム》　/3　/ﾒｼﾞｬｰ/ﾘｱｸｼｮﾝ/対決/-　　 /-　 /3　　 /ダイス+Lv+1個　『白兵』を選択
《コントロールソート》　/1　/メジャー　　/対決/-　　 /武器/2　　 /白兵技能を精神で代用


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
アームブレイド　　　　0　　 0
　　　　　　　　　　　0　　 0
　　　　　　　　　　　0　　 0
　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　15　　　　　-2　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　15　　 0　　 3　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
情報収集で使用　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　備考
秘密兵器：ブーストアーマー　　　　　　　　　 【肉体】【感覚】【精神】判定ダイス＋2個。メジャーで使用した時侵蝕率+2.　侵蝕基本値+5
義理の親　　　　　　　　　　　 尊敬　　不安
アルフレッド・J・コードウェル　好奇心　脅威　どこかで彼と一度会ったことがある。
宇津田 公平　　　　　　　　　　好奇心　不安





■その他■

メモ：
【人格的特徴】
内向的で自虐的。いつも俯いている。過剰に謙遜をし過ぎ周囲をイラつかせることもしばしば。
現在は不登校で、家にこもるか夜の街をふらついている。
でも、彼の心には未だ燻り続けているものがあった。ヒーローになれたら、と。

一人称は：僕
二人称は：キミ

【尊ぶもの】
ヒーロー。僕以外のすべての人達を本当は守りたい。

【関り深いもの】
家族、オーヴァード、UGN

【弱味】
両親にとても感謝しているがオーヴァードである真実を隠している。その後ろめたさが僕が未だ僕である証なんだと思う。
オーヴァードとしては三流以下（想像力の欠如によりエフェクトのイメージに繋がらない）で、UGN技術班の手によって様々な改造を施されている。

【秘密兵器について】
FHのテロに巻き込まれ死亡をきっかけに覚醒したが損傷状態が酷くリザレクトが正常な効果を発揮しなかったため胴体など機械化処置が施されている。
それがDロイス（秘密兵器で取得した）ブーストアーマー。

【ADAについて】
独立型戦闘支援ユニット　ＡＤＡ（エイダ）
世界初のプログラマーとされる女性、エイダ・ラブレスが由来。
搭載される量子コンピューターは、賢者の石を集積回路に使用した量子コンピュータの一種で、それまでのデジタル式フォン・ノイマン型コンピュータとは一線を画す。桁違いの演算速度と小型化を両立させ演算装置と記憶装置の区別がなく、サーキットそのものが絶えず変化することで演算と記憶を（量子論的に言えば別の宇宙で）行うというもので、ADAはその中でも最高性能。

本人が満足にエフェクトを使用することができず微弱なものだったため増幅器の役割とより最適化した行動を担っており装備者はサジェストの指示に従うのみでよい。また戦闘経験を蓄積することで学習し、より最適な回答を導き出す。
戦闘時は背中からマニピュレーターが生え、その切っ先にアームブレードが装備されており、巷ではその出で立ちから“銀翼の悪魔”と呼ばれている。
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力を手にした。僕は最初はヒーローになれるんだなんて思い込んでいたけど現実はそんなに甘くなくて。
隠し事が増えただけだった。僕の力は「電気を操り、万能の天才」になる能力らしい。
でも、想像力の欠如によりあまりエフェクト行使できなかった。発電細胞も脳内回路もとても微弱で。
ただ唯一の救いは身体を一部機械化することで補えるということだった。
なんでも機械との相性はすこぶるよかったらしくて。テロに巻き込まれた時点で選択の余地もなく
改造されている。UGNには監視対象として見られているし、世界の真実も誰かに話すわけにもいかない。
普段の生活でも周りを欺き続けている、人間でもなければまともなオーヴァードにもなれず・・・。
埋められない孤独。感じる疎外感。日常が変わり友人と接触するのすら恐ろしい。
一応UGNに声をかけてもらってはいるけれど僕はそんなに優秀じゃあない、だからイリーガルとして活動している。

僕は独りなんだ・・・
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