タイトル：妖精卓用

キャラクター名：守情　悟(かみじょう　さとる)
種族：
年齢：29
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：183
体重：71

ワークス　　：UGN支部長B
カヴァー　　：
シンドローム：ブラックドッグ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL6 / 判定 2r+6
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ﾌﾞﾗｯｸﾏｰｹｯﾄ》　　　　　　/3　/常時　　　　/　　/　　　　　　/　　/3　　 /常備化+30
《戦術》　　　　　　　　　/3　/セットアップ/自動/シーン(選択)/視界/4　　 /自分以外の対象の判定ダイス+lv
《マルチウェポン》　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /　　/　　　　　　/　　/2　　 /2つの武器で攻撃
《ヴァリュアブルウェポン》/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /　　/　　　　　　/　　/3　　 /ﾏﾙﾁｳｪﾎﾟﾝに武器をLV個追加して攻撃
《勝利の女神》　　　　　　/5　/ｵｰﾄ　　　　 /　　/　　　　　　/　　/4　　 /判定直後に達成値+LV*３。ﾗｳﾝﾄﾞ一回
《ラストアクション》　　　/1　/ｵｰﾄ　　　　 /　　/　　　　　　/　　/4　　 /戦闘不能時にメインプロセスを行う。ｼﾅﾘｵLV回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
フォールンピストル　　　　2　　 2r+6　8　　　　　　　　　 リアクションのC値ｰ1、シナリオ3回
ﾎﾞﾙﾄｱｸｼｮﾝﾗｲﾌﾙ*2　　20　　 0　　 0　　 10　　　　　　　　　ﾏｲﾅｰで達成値+5。同エン不可

=価格合計= 20　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　　　 1　　 1　　 1
コネ：情報屋　　　　　1　　 1　　 1
コネ：噂好きの友人　　1　　 1　　 1
コネ：情報収集チーム　2　　 1　　 2
コネ：ハッカー　　　　1　　 1　　 1

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　 20 pt
= 価格総計 =　　　　 26 pt

【常備化ポイント】 34 pt
【財産ポイント】　　5 pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　備考
秘密兵器　　　　　　　　　　フォールンピストル取得
オペ子さん　　　信頼　恐怖　仕事は信頼しているが…
姉　　　　　　　庇護　恐怖　実質ジャイアン
セティボス
クラリス
さどうながあき



■その他■

メモ：
UGNのN市支部長。相手に情報を与えず、冷徹に敵を始末する姿からついたｺｰﾄﾞﾈｰﾑは「ブラック・アイス」(コンピューターの攻性防壁の名前と冷徹→氷のダブルミーニング)
支部内でも規律・規則に厳格だが、部下の面倒見は悪くないため人望はそれなりにある。

戦闘能力、指揮能力も高いが、彼を支部長たらしめるのは平時の情報収集・管理能力にある。
彼の情報処理能力は他のﾉｲﾏﾝと比較しても飛び抜けて高く、本部の情報管理も任されている程。

唯一かつどうしようもない弱点を挙げるとするならば、極度の女性恐怖症ということだろう。
女難のエピソードには事欠かず(幼少期に女ガキ大将にいじめられていた、姉や妹、母からのパシリは当たり前、学生時代にはストーカー被害を受けるなど)、今では女性が近くにいるだけで震えが止まらず、まともな思考を行えなくなる。
以前は同年代～年上の女性限定で子供は対象外だったが、とある事件以降、銀髪の女子高校生に脅されている場面が多くみられており、いつの間にか恐怖対象が女子高生にまで広がってしまい、支部管理区域での覚醒した高校生を受け入れられない疑惑が浮上しつつある。
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