タイトル:ナナシ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ナナシ 正体:猫 年齢:ニンゲン13/実年齢25(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [弱点]うずうず(): [追加]どろぼうねこ(8): [弱点]かなづち(): [追加]かるわざ(4): ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(憧れ)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv5 ☆ 2Lv()<すぅ> あなた(尊敬)Lv3 ☆ 2Lv()<あぎょう> あなた(尊敬)Lv2 ☆ 2Lv()<うんぎょう> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+16/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: とある独り身の老婆の元で暮らしていた。 まったく人の寄り付かないような、時々ヘルパーが来るだけの山間部で過ごしていた。 いつしか霊力をもったその猫は名前をつけられることはなかった。 老婆は悲しげに、「いつか私も死んでしまう。そういった時に、情を持つとよくないからねえ・・」 ナナシの猫の目の前で彼女は死んでしまった。なんとかして読経を上げてもらうべく走った。 「私は別に、あなたのものでいられてもよかったのに」 服装;ゆったりした衣服、パンツスタイル