タイトル:刃たるものの宿業 キャラクター名:ヴィゴ 年齢:13~4歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :無法者 スタイル:シャドウ ■能力値■ HP:50 MP:38      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  11   8  10   7 作成時    0   3   0   0   2   0 →/5点 成長等       1   1   1 その他       2 =基本値=  12  18  12   9  12   7 スタイル   1   2   1   0   2   0 他修正 =合計=    5   8   5   3   6   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+8 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ショートソード 4    4d+7   6   0sq             0 合計      4       0 6 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ハードレザー 3          4     2     3            -1  -1 ガントレット 1          1     1                    -1 他修正 合計     4   0   0    5     3     3    0    0   9   16  =4sq ■所持品■ 名称      重量 備考 ショートソード 4   替え 気付け薬    6 治療キット   4 解毒薬     2 =所持品合計=     16 =装備合計=      8 = 重量総計 =     24 / 24 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定 /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《瞬間影化》    1 /マイナー /自動 /自身/-  /6   /-  / /隠密状態になる。命中+1d 《混沌の血肉:反射》1 /常時   /-   /自身/-  /-   /-  / /【反射基本値】+2 《一陣の風のごとく》1 /常時   /-   /自身/-  /-   /-  / /【反射】+1d、<軽武器>ダメージ+【反射】。合計装備重量制限:「【筋力】+3」 《千変万化:反射》 1 /DR直前  /自動 /自身/-  /5   /-  / /ダメージ+【反射】 《間隙の一閃》   1 /判定直後 /自動 /単体/2sq /7   /R1 / /達成値ー3。隠密状態ならー5 《不変の五体》   1 /イニシ  /自動 /自身/-  /6   /R1 / /BSひとつを回復 《無音の刃》    1 /メジャー /軽武器/単体/武器/天運2/隠密/ /ダメージ+命中判定達成値の白兵攻撃 《》        1 /     /   /  /  /   /  / / 《武器熟練:長剣》 1 /常時   /-   /自身/-  /-   /-  / /ダメージ+1d 《踏み込み》    1 /攻撃直前 /自動 /自身/-  /3   /-  / /【移動力】-2で移動、ダメージ+2 《運命の導き》   1 /判定直後 /自動 /自身/-  /天運1/-  / /振り直し ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:喪失/ 経験1:若武者/ 経験2:探求/ 目的:意義/アピアくらい強くなったら、その先に何があるのだろう。何が掴めるだろう。 禁忌:優柔不断/ 趣味嗜好:寝相が悪い/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アピア/ 師匠/ 尊敬   / 嫉妬    /   /      / メモ: ダメージは<武器>3d+22~24くらい。基本22。 命中回避が高めなのと後出し達成値下げができるのが強み。 あまり隠密しないですが結局偉業で隠密はする。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アピアに拾われ、剣を教わった少年。 シャドウとしての特性を活かしたスピード重視の剣技を振るうが、できることならアピアのように豪快に剣を振るいたいと思っている。 アーティストになる前は、どこにでもいる田舎のガキ大将だった。 いつものように子分を引き連れた冒険から帰ると、見たこともないものたちに村が襲われていた。 それを見て。助けに行くことも逃げることも選べず、ただ恐怖に身をこわばらせることしかできなかった。 当然のように襲撃者たちには見つかり、持っていた棒きれをへし折られあっさり打ち倒される。 運よく一命はとりとめたものの、年下の子どもたちが一人ずつ死んでいく姿を地面に這いつくばりながら目の当たりにすることとなった。 どうして自分が今生きているのかは、はっきりとは覚えていない。