タイトル:アイン・グランツ キャラクター名:アイン・グランツ 種族:シャドウ [特徴:暗視/月光の守り] 生まれ:拳闘士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20 性別:男 髪の色:銀髪 / 瞳の色:金色 / 肌の色:黄色人種 身長:178 体重:56 経歴1:ガキ大将 経歴2:有名人の友達がいる(いた) 経歴3:異種族をいる(いた) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   14      8      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   6   7   7   7   6 成長      1         1    →計:2 修正 =合計= 20  23  15  15  13  11 ボーナス  3   3   2   2   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   8  24  11 特技         0   0 修正 =合計=  5   8  24  11 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv グラップラー 3 Lv  / スカウト   1 Lv セージ    1 Lv  / エンハンサー 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名    : 効果                            : 前提 [p220]追加攻撃   : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能          : グラップラー習得 [p225]投げ攻撃   : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2       : グラップラー習得 [p221]武器習熟/格闘 : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [p223]両手利き   : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   4  23  69 修正 特技        0 =合計=  3   4  23m  69m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果      : 前提 [p]  キャッツアイ  : 命中率+1    : [p]  ビートルスキン : 防護点+2    : [p]  マッスルベアー : 筋力ボーナス+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 3   6   5   6 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 440   1H   5   1   7  10  10   6 [格闘A] *ハードノッカー / グラップラー専用、パンチ強化 (237p) =価格合計= 440 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   2   15 クロスアーマー / 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =    6   5   15 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :           / 耳 :           / 顔 :           / 首 :           / 背中:           / 右手:   能力増強の腕輪 / 魔法の品。能力値を1つ+2する。破壊すると1度だけ+14する。 左手:   能力増強の腕輪 / 魔法の品。能力値を1つ+2する。破壊すると1度だけ+14する。 腰 :   ブラックベルト / 魔法の品。防護点+1 足 :           / 他 :           / =合計=0 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、松明6、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ ヒーリングポーション 100  5   500  k(20) スカウト用ツール   100  1   100  合鍵や針金などの工具セット。持っていないと解除判定などにペナルティ               1   0               1   0               1   0 =所持品合計=    700 G =装備合計=     455 G = 価格総計 =    1155 G 所持金    135G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、シャドウ語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:450点 (使用経験点:5000点、獲得経験点:2450点) セッション回数:2回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 家族構成は父母自分の3人家族。親が財を成しお金持ちで自分の身体能力がシャドウの中でもいいほうだったので幼少期はガキ大将。 7歳に人間の街に引っ越すがシャドウの特徴でもある第三眼を不気味がられ忌み嫌われていたので人間のことが嫌い。 15で成人なので街と家を出て傭兵になる。 そんなときにサージと出会い他種族なのに不気味がらないのとサージの人柄の良さで心を打ち解けた。 数ヶ月過ごした頃にサージからこんなことを言われる。 「人間だろうがシャドウだろうがいいやつもクソみたいなやつもいる。全員嫌ってちゃきりがない全員仲間のほうが気が楽だろ?」 と言われた。 その言葉は少しくさいセリフかもしれないが、アインが気に留めるには十分な言葉だった。 そして意味もなく嫌うことを徐々にやめていく。 サージと出会いのあとは行動をともにすることが増え、一人っ子のアインは傭兵としても人生の先輩としても慕っていたアインはサージを実の兄のように思っていた。 ある日サージが、「傭兵やめてギルドになるわ。色んなところを見てみたくなった」 といい、サージは傭兵を辞めギルドに入った。 兄のように慕っていたこともあり寂しい思いがあったが快く見送った。 「定期的に連絡は送るから、安心しな」といい二人はそれぞれの道に行った。 だが定期的に来るはずの連絡が来ない。 嫌な予感がしたアインはサージの定期連絡で書いていたギルド名を元にサージが入っていたギルドを訪れる。