タイトル:ないと・おぶ・どらごん・りびるど キャラクター名:前中義行 種族:日本人 年齢:26 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:183cm 体重:74kg ワークス  :歌手 カヴァー  :ミュージシャン シンドローム:ハヌマーン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL4 / 判定 6r+4 音楽 2P 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 1r+4 音楽 2P 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 6P 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 ウェブ 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《エンジェルヴォイス》/3 /     /  /   /  /   / 《風の渡し手》    /1 /     /  /   /  /   / 《音波調律》     /★ /     /  /   /  /   / 《ハードビート》   /3 /     /  /   /  /   / 《砂の結界》     /★ /     /  /   /  /   / 《砂の祝福》     /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手             1   2r  -5   0   至近 レイジングヴォルテージ    0                エンジェルヴォイス+風の渡し手+ハードビート =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 カジュアル     1   0   バンドTシャツ、ミリタリージャケット、ジーンズなどなど 携帯電話      1   0   音楽プレイヤー機能に力が入れられたスマートフォン アクセサリー    1   0   ライブの物販のために作られた、バッジやリストバンド、ペンダント等 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 前中京&前中真由       信頼  脅威  表:信頼。出来た弟・妹達だ。安心して家を任せられる。 敷島あやめ         誠意  恥辱  表:誠意。良く頑張ってる娘だと思うよ全く。凄い真っ直ぐだ。 マリー=雪華=セラフィーヌ 連帯感 不安  表:連帯感。物腰柔らかで落ち着いてて良い人みたいだ。不安になるくらい白い。 日渡ほのか         庇護  不安  表:庇護。シナリオロイス。 黒執鈴鳴          感服  疎外感 表:感服。まだ高校生の癖して、恐ろしい程に冷めてるな。 ■その他■ メモ: 「俺達が乱気流だ、吹き荒ぶぞォ!!」  2つ下の弟、3つ下の妹がいる長男として生まれる。母がピアノ教室の先生で、幼いころからピアノを教えられてきたため音楽が好きに。しかし、中学の頃に同級生が貸してくれたCDに触れたことでバンドサウンドの虜となってしまい、ピアニストに仕立て上げたかった母の思いとは裏腹にシンセイサイザー、エレキギターやベースなどに造詣を深めていく。  高校生・大学生のときにはバンドサークルを組み、幼いころからの経験と持ち前の歌唱力でそれなりに人気を得る。大学を卒業後も大学で組んでいたバンド、「乱気流」を継続し、ライブハウスで精力的にライブを行う。地方のローカルテレビ局などにも徐々に取り上げられるようになったほか、インターネットの動画サイトに演奏動画を上げたりしているうちに、アマチュアでありながら全国のそれなりの人数に知れ渡ることに。  しかし喉を酷使しすぎたためか声が出なくなってしまい、治療の末、手術失敗。二度と声を出すことが叶わなくなり、激しい絶望、虚無感に襲われる。また、自暴自棄に陥ったため、当時付き合っていた彼女と度々衝突を繰り返すようになり、愛想を尽かされる。唯一の生き甲斐や恋人を失い、音楽が如何に自分にとって唯一無二であったかを思い知る。  初めてライブを行ったハコが取り壊されることになり、ある時メンバーと共にそこを訪れる。がらんとしたハコ、舞台の上から誰もいない客席を見つめた時に、かつての充実感、そして音楽に生きていた自分を取り戻したい、と心の底から渇望した。その想いを堪え切れず、声の出ない喉で叫んだとき、レネゲイドが覚醒、オーヴァードと化し、声が復活した。  突如戻った声と得た特殊な能力に大いに驚くものの、今まで以上に広まったサウンドを武器に、彼は今日もライブに立つ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/32373