タイトル：領域の形成者

キャラクター名：
種族：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：宗教家
カヴァー　　：
シンドローム：オルクス、ソラリス

■ライフパス■
覚醒：
衝動：

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：8 (シンドローム:2,3　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈交渉〉：SL4 / 判定 8r+4
〈調達〉：SL3 / 判定 8r+3
〈情報〉：SL1 / 判定 8r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 0％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《C:オルクス》　/2　/メジャー　/シ　/　　　/　　/2　　 /C値₋「Lv」（下限７）
《領域調整》　　/1　/メジ/リア /交渉/　　　/　　/2　　 /判定ダイス＋Lv
《絶対の恐怖》　/1　/メジャー　/交渉/　　　/視界/3　　 /「＋Lv」の射撃攻撃。装甲無視
《力場の形成》　/2　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　/単体　/視界/3　　 /ダメージ＋「Lv*2」
《妖精の手》　　/2　/オート　　/　　/単体　/視界/4　　 /判定のダイス目一つを10に変更　Lv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
C+領域調整＋絶対の恐怖　　　　5　　 9r+4　 1　　　　　　 視界　合計コスト７　装甲無視
＋力場の形成　　　　　　　　　0　　 0　　　5　　　　　　　　　 コスト３＋合計コスト７
　　　　　　　　　　　　　　　0　　 0
100%時　　　　　　　　　　　　5　　 13r+4　2
＋力場の形成　　　　　　　　　0　　 0　　　8

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 22 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　好意　悪意　備考









■その他■

メモ：
君に目覚めた力は、言うなれば『言葉によって世界を支配する』力だった。

無論、それはけして神の如き力ではなく、泡沫の夢のような一瞬しか出現しない幻だ。
しかし、その一瞬に限れば君が『裂けろ』と言えば空間そのものが裂けて敵を切り裂き、
『地獄よ出でよ』と言えば世にも恐ろしい地獄が現れ敵を害する。

そんな君の力を見た周囲の人々は、君を神の使いだと崇め奉った。
それが神の力ではなく、レネゲイドウイルスによるものだと知ったのはつい最近だ。

自らが神の使いではないと知った君は、今度は人として自分の力を使うことを選んだ。
その先にどんな未来があるのかは、『神のみぞ知る』というやつだろう。

運用メモ
交渉アタッカー兼支援
セットアップで＜力場の形成＞でダメージを上昇させ、＜領域調整＞と＜絶対の恐怖＞で交渉技能で攻撃を行う。
火力面では正直物足りないが、＜妖精の手＞を使うことで自分や味方のクリティカル回数を1回増やすこともできる。
また、＜力場の形成＞は味方にも使えるので自分の攻撃をおまけと割り切って、味方の強化に使うのも戦術の一つである。
妖精の手はミドルの判定でも使えるので、周囲の意見を聞きつつ使うべき時に遠慮なく使おう。
そして、このキャラの特徴は「財産点が大量にあるのでアイテムの調達に困らない」ということである。
積極的に調達判定を行い、味方の装備を充実させていこう
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3237334