タイトル:レイア キャラクター名:レイア 種族: 享年:16 髪の色:金  / 瞳の色:銀  / 肌の色:白 身長:154 体重:40 ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 火恐怖症   周りは全て焼かれていた…それは真っ赤であかであかであかく塗りつぶされているそう記憶さえも 宝物     何かはわからない…大切なものが火の中にあったような気がする…それを手放してはいけなかったのになぜ…? 炎      誰かが燃えたそれを見ていた誰だろう?それはわからないでも大切な何か… 母の手    強くならなきゃいけないそんな気がする誰かに手それは母の手だった…なんでこんな大切なことを忘れていたんだろう… [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■■ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ユーグリット への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) フィリス   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アマンダ   への 保護 ■■□□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  救済     : オート   : 0   : 自身: バトルパートにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない。 [メインクラス] 庇護     : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [メインクラス] 不死身    : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する。 [サブクラス]  不動の意志  : ラピッド  : 1   : 自身: あなたは損傷中の白兵攻撃か射撃攻撃の効果を持つパーツ1つを、損傷前の状態に戻してよい [頭]      挑発     : アクション : 1   : 自身: ターンが終了するか、このパーツが損傷するまで、舞台上のホラー・レギオンはあなた以外を対象とした攻撃はんターンが終了するか、このパーツが損傷するまで、舞台上のホラー・レギオンはあなた以外を対象とした攻撃判定に-1 [頭]      強制認識   : オート   : 0   :   : 最大行動値+1 [腕]      合金の篭手  : ラピッド  : 0   : 自身: 防御1+「爆発」無効化。 [腕]      クレイモア  : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断+出目+1 [胴]      牽制行動   : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 1ターンになんどでも ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     22点( 22 /  ) 1    -22点(   / -22) 2     0点(   /  ) メモ: いつも少し人を小ばかにしたような態度を取るが臆病なところもある。 それは火を見たときに如実に明らかになり。精神的に壊れている。部分が露呈するだろう。 恐怖からその火を全て消さなければならないという固定概念が自我次元領域に組み込まれている。 全て赤く赤く真っ赤な華を咲かして咲かして火を消さなきゃ消さなきゃ…