タイトル:ジョシュア・ジョーダン キャラクター名:ジョシュア・ジョーダン 種族: 年齢:10代後半くらい? 性別:男性 髪の色:金 / 瞳の色:灰 / 肌の色:白人 身長:182 体重:76 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :チルドレン教官 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 5r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 FH 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ・バロール》/2 /メジャー /シンドロ/-      /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《黒の鉄槌》    /7 /メジャー /RC   /-      /視界/1   /攻撃力+[Lv*2+2]。同エンゲ不可 《黒の咆哮》    /5 /メジャー /シンドロ/-      /-  /4   /攻撃力+[Lv*4]。判定D-2個 《黒星の門》    /5 /メジャー /-    /-      /-  /2   /判定D+[Lv+1]個。同エンゲ不可解除 《貪る顎門》    /1 /メジャー /RC   /範囲(選択)/視界/3   /命中で放心付与。シーンLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ インビジブル・プレス      3   11r+3 16      視界 範囲も可能 ディメンジョン・ツイスト    3   13r+3 36      視界 80。範囲も可能                 3   15r+3 42      視界 100。範囲も可能 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 専門家     1   1   1   〈知識:レネゲイド〉判定D+2個 情報収集チーム 2   1   2   〈情報:〉判定の達成値に+2 使用人     3   1   3   実は使用人ではなくUGNから差し向けられた監視者。 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 複製体             複製の複製の複製の複製に当たる 「支部」のみんな 幸福感 不安 お世話になった過去があり、今がある。たまに顔を出しているらしい。 テレーズ・ブルム 庇護  悔悟 彼女を見ていると懐かしいような、そんな気分になる。 ほうしど     連帯感 隔意 ■その他■ メモ: 数年前に起きた大規模災害にて死亡した在日米軍兵士、ジョニー・ジョーダン曹長の家族の一人。 彼もまた災害によって死亡していたが、オーヴァードに覚醒し、復活する。 覚醒した際に記憶を一部失っており、彼自身行き場もなくさまよっていたところをUGNに保護される。 ジョシュアの能力はウロボロスシンドロームとみられており、能力調査を理由に研究施設に送られ、様々な実験を行った。 実験の最中に身体に重大なダメージを与えてしまった研究員たちは、その事実を隠蔽するために複製体の技術を使用した。 複製されたジョシュアは、数十体に及んだ。オリジナルはとうに死亡したが、複製を複製することで研究は進んでいった。 度重なる複製を行ったためか、ジョシュアたちはは心神喪失状態になっていった。ある日、研究プロジェクトが外部に漏れ、 研究所はFHに急襲を受ける。ジョシュアたちはFHによって奪取されたが、急襲の際に難を逃れて逃げたのがこのジョシュアだ。 ジョシュアは街をさまよい歩いた。研究所のことがUGN上層部に知れる事態となって数日後、任務中のエージェントがジャームを倒していた衰弱したジョシュアを発見、支部で保護した。ろくに言葉も話せなかったが、スタッフたちの協力もあって言語を話せるようになった。能力制御に長けており、ジョシュアは支部で活躍するエージェントになったが、登録の際に上層部に発見されることとなった。 「支部」の人たちに親切にされた思い出が色濃いため、基本的に善人。 支部長とチルドレン教官を兼任する過労死候補。忙殺される毎日だが、常識があまりないためこれが普通だと感じている。 チルドレンたちには割と人気の様だ。 CNの意味は「能力が高い」と「裏切る可能性がある」の二重の意味がある。 一人称:私 三人称:●●さん、など敬語が多い 性格:甘やかし癖がある。心配性。オカン。 好きなこと、もの:お菓子作り(クッキーは美味しく焼けるらしい)、紅茶、優しい人、人間観察 嫌いなこと、もの:実験、白衣、納豆(ネバネバがダメだが、オクラは許せるらしい) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3240232