タイトル:パトリシア キャラクター名:パトリシア = シルヴェストリ 種族: 享年:16 髪の色:茶髪 / 瞳の色:薄い青 / 肌の色:白 身長: 体重: ポジション:コート クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 父の腕    大好きなお父さんのぬくもり、今でも覚えてる 鎖      私は罪人、繋がれてるのがお似合いね… 密室     わたしは逃げた…。耐えられなかった… 白い部屋   わたしは…ここを知っている。……ごめんなさい。 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの(手鏡) への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ジゼル       への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) イリス       への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言       : ジャッジ  : 0   : 0~2: 支援1、または妨害1 [メインクラス] 銃神       : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃出目+1 [メインクラス] 集中       : ラピッド  : 2   : 自身: 攻撃の出目+1 [サブクラス]  死の舞踏     : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす。 [頭]      カンフー     : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [腕]      熊撃ち銃     : アクション : 3   : 0~2: 射撃攻撃3 [腕]      アンデッドガン  : アクション : 3   : 1~2: 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2 : 対象の姉妹1体と対話判定できる [脚]      リフレックス   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      手鏡       : オート   : なし  : なし: たからもの [ポジション]  冷静       : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: わたしは守りたかった。でも、守れなかった。大好きなお父さんを…。 だから銃をとった。それで仇を打つために…。そうしなきゃいけない気がしたから…。 お父さんを殺したやつを撃ち殺した。 むなしかった。だってお父さんは帰ってこないもの…。 寂しかった。ずっと。 一人ぼっちの牢屋の中は……。 そしてわたしは…………あの施設に送られた。つらく苦しいだけのあの施設に…… 今度こそ守って見せる。大切なあの子たちを……。だからわたしは銃を持った。すべてを守るために…