タイトル:鷹島兵八(たかしま へいはち) キャラクター名:鷹島 兼次(たかしま けんじ) 職業:元警官 年齢:63 / 性別:男 出身:羽星 髪の色:白 / 瞳の色:黒 / 肌の色:浅黒 身長:165 体重:75 ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:59/59      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  13  15  14  10  12  16  16  13  15 成長等 他修正 =合計=  13  13  15  14  10  12  16  16  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      38%  ●《キック》  75%  ●《組み付き》   75%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 35%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  55% ●《登攀》  50%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》40%  ●《芸術(料理)》  50%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     45%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 元警官の壮年男性。今はバーの臨時店員。 好き : お酒(何でも)、肴、映画、読書、散歩(パトロールがてら)、息子一家 嫌い : 度を越した下衆・下郎、タバコ(吸いたくなるので) 得意 : 探偵の真似事、料理(ただしバーのメニュー以外は見た目が悪く大味) 苦手 : 女性(全年齢)、涙、義理人情 性格 : 世話好き、照れ屋、好好爺 ノンキャリアながら警視正まで昇格したが58歳の時に退職し、 退職金を切り崩しながら年金受給待ちの毎日を送っている。 現在孫娘(15)と息子宅に2人で同居中。 ちょっとした行き違いがあり、孫にはロリコン浮浪者だと思われている。たぶん。 長期出張中の息子(40)が1人いるが溝が深い、復縁に邁進中。 シナリオ「邂逅」 大切な人: 冲方 燈次(うぶかた ひつぎ)、続柄:孫、15歳 以下シート問答 名前:冲方 燈次(うぶかた ひつぎ) 性別:女性 年齢:15 探索者より:年下 2人の関係性:孫祖父 Q1探索者の呼称: 多岐にわたる罵倒気味の修飾+鷹島サン:「ダメダメ鷹島サン❤️」。デレたら兼ちゃん(けんちゃん) Q2何故2人で暮らしているか: 冲方 燈次の父(冲方 武臣:たけおみ)が海外の長期出張で家を離れたから Q3イメージ出来るセリフなど。 基本なんでもできちゃう子で、そのため色々ズバズバいう。胸はない。 大人びた口調で中性的。一人称はボク。 「鷹島くん、ボクはキミに極力寛容でありたいよ?でもその体臭は何とかならないか?何だかこう…スンッてするんだ。」 「そんなこともわかんないのかい?」 「いちいち質問しなきゃ気が済まないタチなの?弱ったな…」 燈次ちゃんってどんな子? 仕事一筋で母の死目にも間に合わなかった父に当て付けるが如く、デイトレその他で荒稼ぎしているJK。 好き :甘いモノ、皮肉、内容のない会話、落語(特に人情系)、少年漫画(渋オジが活躍する系) 嫌い :独りであることを認識する瞬間、ゴーヤー 得意 :お金稼ぎ、運動、勉強、料理、裁縫、剣道、柔道、合気道、松濤館空手 苦手 :同年代の子達(話が合わない)、恋バナ、美術(絵にしろ何にしろ壊滅的) 性格 :掴みどころがなく、常に何かを面白がっていたい性格(いい意味でも)、時々自分の気持ちに素直になれない デイトレも勉強も家事も完璧にこなす自己完結型超人。ときたま家政婦や家庭教師を雇うが話し相手が欲しいだけ。 幼い頃(7歳ごろ)交通事故で母と祖父を亡くしている。 兼次にはよく懐いていたが、事故のショックかその頃の記憶はほとんどない。 それから父と羽星市で2人暮らしになるが、その頃から父を「たけおみ(武臣)」と呼び始める。(それまではパパ) 他人行儀に名前呼びする娘に父は距離を感じ、再び仕事に傾いていく。 そんな彼に反発するかのように家事一切を1人でこなして、あまつさえ生活費もデイトレで稼ぎ始める燈次。 ひたむきに自立した道を歩むことが、父を苦しめるとも知らずに。 軽薄を装うが思慮深く思いやりがある。 何でも1人でこなすのは父に心配をかけたくなかったため、 金銭を稼ぎはじめたのは父を仕事から遠ざけたかったため、 何より、父を名前呼びするのは、亡き母がそう呼んでいたためであった。 父の拠り所でありたいと願っているが、 今までの行いが裏目に出ていたことを最近になって理解し、半ば諦めている そんな時に祖父を名乗る兼次が現れたのだ。 「苗字が違う身分証…?何を以てボク祖父なんだい?」(じっと反応を伺う) 「こういう時は国家権力に頼るに限る、警察を呼ばせてくれないかな?」 (「警官OBが通報されるなんて恥」と思い焦る兼次、「何だか知らないが面白い慌て方をするな」と喜ぶ燈次) 「…ふふっ。まあいいさ、ボクがキミを養ってあげるよ。ちょうど保護者も切らしていたんだ…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここからじじいのはなし 自身が仕事に偏った為に妻の死に目にあえず、息子とも疎遠になっていた老爺。 長い時が経ち、ある時息子から「長期の海外出張の間、娘の面倒を見てくれないか」と頼まれる。 息子もまた、己の人生をなぞるが如く妻を失い、娘と疎遠になっていたのだ。 久しぶりに孫に会えることに少し歓びを覚えながら羽星市の息子宅を訪ねるが、、、 「キミがボクの祖父?手の込んだ嘘を吐く強姦魔だね、それとも食うに困った物乞いかい?」 「まぁいいさ、ボクがキミを養ってあげるよ。ちょうど保護者も切らしてたんだ。」 とんだ勘違いをされるとともに、孫の食客(自称)となって2人暮らしに。 以下ふれーばー 警官として働く中で、冲方暁(うぶかた あきら)と出会い結婚、息子(武臣:たけおみ)を授かる。 金銭面で不自由させまいとハードワークを重ねるが、息子が13歳の誕生日に突如妻が体調を崩し他界。 仕事一本だった兼次は死目にも会えず、息子にはそのことを恨まれるようになる。 息子の思春期も重なり、どう接して良いか分からずに益々仕事に偏っていく。 当の息子は「父の世話になるまい」と成人になると縁を切るかの如く離籍 それと同時に母方の祖父に頼み込み養子となり、姓も「冲方」と名乗り更に疎遠に。 母方の祖父母も間もなく亡くなり、独り身となった息子とはそれから音信不通となった。 その後息子は結婚するが、その報告をしてきたのは妻の陽依(ひより)からだった。 彼女は孤児でそれまで家族は独り身の養父のみ、「父が増えたようだ」と歓び、しばしば連絡を取ってくれた。 彼女にとって4人目の家族である燈次が生まれた際も報告し、合間を縫って顔を見せにもきてくれた。 彼女の養父とも気が合い、仕事合間に養父宅に寄っては陽依、燈次を含めた4人で卓を囲ったりした。 一方で、息子は親譲りの不器用さからか兼次の背を追うように仕事にのめり込む。 奇妙な家族関係に転換期が訪れたのはいつもの4名で夏祭りに行った帰り。 飲酒運転の暴走車によって、燈次を庇った養父、そして陽依の2人が亡くなる。 燈次を庇いながら重傷を負い入院した兼次の元に、息子の武臣がやって来る。 「アンタのせいだ。アンタが今更家族ごっこなんかしなけりゃこんなことには。」 「二度と俺たちに近づかないでくれ」 そう吐き捨て、武臣は燈次を連れて姿を消した。 ■簡易用■ 鷹島 兼次(たかしま けんじ)(男) 職業:元警官 年齢:63 PL: STR:13  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:13  APP:10  POW:15  幸 運:75 SIZ:12 SAN:59 EDU:16 知 識:80 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:155) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]