タイトル:シロノ・ウサギ キャラクター名:シロノ・ウサギ 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:操霊術士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:42 性別:女 髪の色:白  / 瞳の色:黑  / 肌の色:白 身長:60センチ 体重:5キロ 経歴1:予知夢を見たことがある 経歴2:特定の種族を好んでいる(ティエンス) 経歴3:師と呼べる人物がいる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      6     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   1   1   6  14  11 成長   1   1      1   4   2 →計:9 修正 =合計=  9   8   7  13  30  24 ボーナス  1   1   1   2   5   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8  10  31  45 特技         0   0 修正 =合計=  8  10  31  45 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv コンジャラー 3 Lv  / フェアリーテイマー 4 Lv ライダー   6 Lv  /            Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-290]魔法拡大/すべて   : 残り全ての魔法拡大を使用可能       : [p1-283]MP軽減/コンジャラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  8  24 修正 特技        0 =合計=  0   0  8m  24m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果                                                           : 前提 [p]  遠隔指示     : 30メートル以内の騎獣に命令可能                                              : なし [p]  探索指令     : ライダー観察判定パッケージ行使可能                                            : なし [p]  騎獣強化     : 騎獣の命中、回避+1(コア部位がある場合はコア部位のみ)                                  : なし [p]  魔法指示     : 騎獣に魔法を行使させる(騎手が先に行動した時のみ、部位数、主動作の数に関係なく1R1回まで、1日に2回までこの騎芸は使用できる) : なし [p]  魔法指示回数増加 : 魔法指示を1日4回まで使用可能                                               : 魔法指示 [p]  特殊能力開放   : 騎獣の特殊能力を開放                                                   : なし ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *メイジスタッフ / 防護点+1 (1-306p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =    0   4   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称          / 効果 頭 :500  ラル=ヴェイネの宝飾品 / 3つ以上装備で精神力+1 耳 :500  ラル=ヴェイネの宝飾品 / 3つ以上装備で精神力+1 顔 :               / 首 :200  華美なる宝石飾り    / 妖精の宝石を6つまで飾って使える(要フェアテ3) 背中:500  ラル=ヴェイネの宝飾品 / 3つ以上装備で精神力+1 右手:1000 能力増強の腕輪(知力)  / 知力+2 破壊した場合+14 左手:               / 腰 :               / 足 :               / 他 :100  魔法の発動体      / 真語魔法、操霊魔法の発動に使用 =合計=2800 G ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 冒険者セット          100  1   100 保存食(一週間分)        50  1   50 妖精使いの宝石(土)レベル3~4  100  1   100 妖精使いの宝石(風)レベル3~4  100  1   100 妖精使いの宝石(光)レベル3~4  100  1   100 妖精使いの宝石(闇)レベル3~4  100  1   100 ヒーリングポーション      100  2   200 アウェイクンポーション     100  2   200 強く魔化された樫の枝      100  2   200  ゴーレム作成アイテム 猫目石の鋲(小)         200  1   200  ゴーレム強化アイテム 黒曜石の盾(小)         150  1   150  ゴーレム強化アイテム 琥珀の目(小)          500  1   500  ゴーレム強化アイテム 柘榴石の活力(小)        200  1   200  ゴーレム強化アイテム 魔晶石(5点)           500  6   3000 騎獣契約証(エメラルドラグーン) 2500 1   2500 騎獣用鎖かたびら        1000 1   1000 騎獣装備、防護点+2 ビックホーン          800  1   800  騎獣装備、打撃点+1 騎獣縮小の札Ⅱ          500  1   500 羽根ペン            2   1   2 インク             3   1   3 羊皮紙             5   1   5   5枚組 魔香草             100  3   300 魔海草             250  1   250 救難草             100  2   200 =所持品合計=   10760 G =装備合計=     3060 G = 価格総計 =   13820 G 所持金    180G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 3       8 妖精魔法 4       9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 冒険者ランク(レイピア)  20 華美なる宝石飾り購入  50 装飾品専用化(MP) 所持名誉点: 30 点 合計名誉点: 150 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:16000点、獲得経験点:13000点) セッション回数:9回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度  13000点(13000 /   / 回) 2- 敏捷度    0点(   /   / 回) 3- 生命力    0点(   /   / 回) 4- 知力     0点(   /   / 回) 5- 知力     0点(   /   / 回) 6- 知力     0点(   /   / 回) 7- 知力     0点(   /   / 回) 8- 精神力    0点(   /   / 回) 9- 精神力    0点(   /   / 回) メモ: 身長が60センチしかなく元々小さいタビットの中でもかなり小さい、初見だと服を着ていなければただの白兎に見えることもしばしば その外見からは分かりずらいが今年で42歳になるかなりの高齢のタビットそのため、身体能力はかなり低いがタビットらしく魔法の使い手の腕は中々のもの 性格は自称温厚だが敵に対しては苛烈な一面を見せることもあり、言動も怪しいが悪い存在ではない、たぶん 運命に選ばれた者を導く、導き手と言われる謎の一族の出で先代の黒いタビットから「次の導き手はオマエダ」と言われてから導き手として導く存在を探して旅に出た、そしてその数年後にとあるティエンスの少女を見い出し導く存在へと定めた その後数年間、導き手として傍に居たがこれ以上、導く必要はないと思い、導き手を引退、少女とも離れることにただ今でも時折、気になってしまうのか少女の足跡を調べてしまうのはご愛敬 現在は冒険者の仕事をしつつ、次の導き手に相応しい後継者を探して旅をしている 「あの子は今はナニをしているのかねぇ」 「ははは、まったく、こんな老体が頼るんじゃないよ、しゃんとしな坊や」 「手前さんよぉ、儂の仲間に一体、ナニをしておるのんじゃ、あぁ?」 (ET方式で作成)