タイトル:笹原 黒 キャラクター名:笹原 黒 種族: 年齢:20 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158 体重:58 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :会社員 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《》      /1 /     /  /   /  /   / 《》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: ”人としてはなく、化物として人々を護ろうとしたツンデレ” 三年前にトラックに轢かれ、オーヴァードとして覚醒した青年。 あまりにも強すぎる力に恐怖し、UGNの訓練施設に転がり込んできた過去がある。 当時高2だったため、中退扱いで現在はUGNの支部に就職したという形になっている。  彼の力は一言で表したら、”破壊”という言葉に尽きるだろう。 敵を容赦なく破壊し、燃やすという戦い方を行使する。 そのせいか周りからは畏怖の眼で見られる事も多く、本人はそれを当然のように受け取っている。 過去に色々とあったのか人に対してやさぐれた態度をとることも多く、人間嫌いを自称する面もある。 その代わりなのか分からないが、猫と犬は好きみたいで、よく猫缶を与えたり、犬を穏やかな顔でモフモフしている所がよく目撃されている。  本人曰く、オーヴァードは等しく"化物"と思っているらしい、どれだけ理性で抑えようが、思想、想いを持とうが、結局"人"を辞めた化物に過ぎない、というのが彼の考え方らしい。 だけどある意味人よりも分かり合える存在なのかもしれないとも考えている。  こういう風にやさぐれているが、根は真面目でお人よしだからか、本人は頼まれたら文句は言いつつもキチンと仕事はこなし、何か事件が起きたらああだこうだ言いつつも解決の為に動くという、親しい人達からはツンデレ扱いされている。「ツンデレではない!ただ・・・あれだ、仕事が滞ったら俺にも被害が来るからな。仕方なくだ‼」 「俺は人間が嫌いだ。強者が弱者を嵌め、ありもしない力に酔いしれ、溺れる。汚い生き物だ」 「炎を生み出し、振るう奴が人であるはずがない。どのような思想を持とうが、どのような使い方をしようが、人の形をした化物に過ぎない。だが、化物から人を護るのも、化物しか居ない。それも事実だ」  クトゥルフ版の笹原 黒をDx3rd世界にいた場合のIFのバージョン。 分岐点は三年前の事故で、そこで軽傷で済んだのがCoC、致命傷に陥ったのがDx3rdという感じに分岐する。  CoCの場合は、"先生"の出会いと、同じリハビリの人達の触れ合いで、"人のやさしさと強さ"を知り、医者の道を志したが、今回の√の場合、強すぎる力に覚醒し、化物になってしまったという自己嫌悪と恐怖によって元からやさぐれてたのが拗れてしまった場合と考えたほうが分かりやすい。 精神面としては歳に似合わず成熟してる面も出ているが、その分人を愛し、幸せを願うという当たり前の感情を知らずに生きてしまった。それを知り、解れば薄暗い炎と血の道から、光ある未来へと進めるだろう url: https://charasheet.vampire-blood.net/3244997