タイトル:いも ギルド名:いも ギルドマスター:スカーレクス ギルドレベル :3 Lv 経験点    :10/30 (残り:20) 総合経験点  :40 ■ギルドメンバー■ 名前    Lv メインクラス サポートクラス 種族          備考 スカーレクス6  ウォーリア  プリーチャー  ベスティア:ダイナソー いも おいしい ごはん ■保管アイテム■ 名称 価格 重量 備考 =合計=     0 G (重量 0) ■ギルドサポート■ 《サポート名》   消費/タイミング /効果など 《蘇生》     1  /いつでも  /HP全快 《加護》     1  /パッシブ  /ダメージ-2 《ギルドシンボル》2  /パッシブ  /ギルマスが生きてるとダメージ+2D 《防衛部隊》   2  /セットアップ/ギルドメンバーの【物理防御力】と【魔法防御力】に+4 ■その他■ メモ: 【ゴルディア公国】 統一国家ダイナ帝国の公爵領であり、帝国の一部。皇帝が不在のため公爵領が自治を行っているという名目。 現在イリジェンス王国が領有している旧帝都、ラークブルクを手に入れた暁には皇位を継承し、ダイナ帝国復活を宣言するつもりでいる。 【ゼフォス=ウォルコール=ド=プロンゼア男爵】 愛称:いも 種族:ヒューリン クラス:シーフ/シーフ(投射短剣) [プロフィール] プロンゼア男爵領領主 元々は商人、裏の仕事を斡旋するような真っ当じゃないタイプ 数年前、男爵家の養子となり、その数か月後には前男爵から家督を相続した。 その裏では多額の金や、男爵家への脅迫などで乗っ取ったと言われている。 表向きは養子縁組からの相続なので合法であり、前男爵はびびりながら別邸でひっそり暮らしている。 あくどい男だが前男爵が政治的に無能だったということもあり領民からの評判は意外と高い。 裏社会のパイプを利用して荒くれものたちを私兵として雇用、結果的に治安が改善されたのも大きい。 この男がこの戦乱の大陸でどんな野望を描くのか……それはまだ誰にもわからない…… 【マクシミリアン=オーウェン=ド=ゴルディア公爵】 ゴルディア公国の君主。 種族はヒューリン。スカウト/フォーチュネイト/ロード  代々伝わる神具の弓、そしてアルカナムを持っている。 旧帝国時代から続く最大の貴族であるゴルディア公爵家の当主であり、帝国皇家の血も引いている 血筋としては現在この大陸で最も高い人物。 本人の能力はそれほど高くはない。彼一人ではこの国を治めることも難しい、幸い、配下には恵まれており、彼の血筋による権威をうまく活用 して国を支えてくれる智将たちがいる。 彼自身も自分の権威を最大限誇示しようと、とても偉そうに振舞っているが根は割と人の好いところがある。そしてバカ正直 【グスタフ=シュロイ=ド=ジルバリア伯爵】 軍師 種族:エルダナーン メイジ/フォーキャスター 旧帝国時代から続くジルバリア伯爵家の現当主。君主がアレなのでこの国を実質取り仕切っているのがこの人物。 彼の領地、ジルバリア伯爵領は国の東側にあるが彼自身は都にいるため、自領は子供たちに任せている。 息子が内政を、ヒューリンの養女が軍備を担当している。 伯爵の智謀はこの大陸でも五指にはいて、ゼフォスも彼だけは敵に回したくないと常々ぼやいているほど。 その気になればこの国を支配できる能力はあるが、野心はそれほどないらしく、あくまで公爵を支える立場として動いている。 エルダナーンで寿命が長いこともあり、名宰相として長く活躍していくことだろう…… 【アリス=ベラトリア=ド=ジルバリア】 ジルバリア伯グスタフの養女。種族はヒューリン ウォーリア/アコライト(レイピア系) 元々伯爵家の分家筋の末端の家系、その能力を見込まれて伯爵家本家に養子入りした女騎士。 種族はヒューリンだが、伯爵家本家筋はエルダナーンの家系なのでエルダナーンの血が少しはいっている。 とても美しいことから言い寄る男は多いが、そのほとんどは彼女に剣で負けてプライドを折られて去っていくらしい。 そんな剣術と軍略に長けた彼女は現在、都で国を動かす養父に代わり、伯爵領の軍備を取り仕切っている。 これから戦いが激しくなれば、彼女の軍勢が前線に出てくることもあるかもしれない……! 【アルベルト=ノースウィン】 31歳 中流の騎士の家系 プロンゼア男爵領の軍団に属する騎士。ある程度の大きさの部隊を率いてるそれなりに地位のある 基本的にまじめで職務忠実、そして面倒見が良いので兵たちからも結構慕われている。 尚、軍団長であり領主でもあるゼフォスからは高く評価されており、新しくゴルディアの領地が増えることがあればその方面の軍団長に抜擢される可能性もある