タイトル:松草 葛(かずら) キャラクター名:松草 葛 職業:刑事 年齢:37 / 性別:男 出身: 髪の色:白 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:15 MP:15 SAN:75/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  16  12  13  14  14  17  14  15  15 成長等       +3 他修正 =合計=  12  16  15  13  14  14  17  14  15  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      66%  ●《キック》  65%  ●《組み付き》   35% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 57%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  20%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%  ●《信用》  65%  ●《説得》55%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》50%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 松草 葛 (まつくさ かずら) 松草(松虫草(スカビオサの和名)で花言葉は『私は全てを失った』) 葛(へクソカズラ(屁屎葛の葛から)で花言葉は『人嫌い』『誤解をときたい』) 37歳 零課のチーフ 性格 見た目のせいか、よく怒っているのかと言われるが別にそんなことはなく怒ってもいなければ不機嫌な訳でもなかったりする。 あまり笑うことがなく常に冷静沈着で落ち着いる。火にあまりいい思い出がなく少しだけ苦手だがそれを誰かに言うことも無く隠してる。首元の包帯は外されたらキレるし、その下を見せることはまず無い。その下は火傷のあとが痛々しく残っている。 特徴表 鋭い観察眼 優れた感覚の持ち主であるため<目星>+30% 過去 幼い頃から両親に英才教育を叩き込まれてきたいわゆるおぼっちゃま家庭。父親は元警察のトップのひとりだし母親も検察官であるという警察家庭。そのため葛が刑事になるのもほぼ必然ではあった。そんなある日1人で留守番を任されていたとき、事件は起きた。出かけ先で両親の車が大炎上し、中に乗っていたふたりは即死。見るも無惨な面影などない火達磨に成り果てたそうだ。自分が駆けつけた時にはもう真っ黒になってしまった両親の車とブルーシートを被せられた面影などない両親の姿しかなく、その時から火には少しトラウマがある。そこから祖母の家へと引き取られたが男が嫌いな祖母には酷くあたられ、殴られ鞭で叩かれと厳しい家庭環境に置かれた。不思議と涙は枯れてしまっていた。やがてうんともすんとも言わない自分を気味悪がったのか置いだされ、しばらく親戚の家を点々とたらい回しにされる生活が続く。 17になる頃にはその生活に嫌気がさし1人で自宅に住むようになった。1人で住むには些かでかいがうるさい人はいないと言うだけで住み心地は最高だった。 警察学校にはいってからできた友人たちもみな事件でなくした。その事件を片っ端から1人で解決してきたのもあり零へと配属させられた。メンバーを自由に選べと言われたので難癖ありそうな面子を『面白いから』という理由で集めた。 数ヶ月で若くして零のチーフという立場を手に入れるまさにエリートのためか、やっかみを言われたり些細な嫌がらせを受けることはあったが特に気にしてなどいない。 零の部下のことは嫌いではなく毎度毎度嗚呼こいつら面白いなってみてる。 過去のことは一切伝えておらず両親も仕事で海外にいると伝え、死んでいることもたらい回しにされてきたことも火が苦手なことも何も教えてないし教えるつもりもない。 優しくて、口は悪いけど寛容で、ただのエリート、そう思ってればいいと口を噤んでる。 動物が好き。猫とか犬とかうさぎとか。 でも飼わない。家族が死ぬのはもう嫌だから。 〇 それぞれへの印象と出会い 猫 人集めしていた時にたまたま通りかかった部署で1人でパソコンに没頭する猫を見たのが最初。周りに名前を聞き猫谷田というのだと知ったので向かいに座って「ねーこちゃん」って話しかけたら凄く変な顔された上に「ネコヤダは猫ですけど猫じゃないですよー」なんて返された。面白いなって思ったから「うちに来ない?」って誘い出した。 可愛いし面白いし話してて楽しいいい部下だと思ってるし何よりも守らなきゃって思ってる存在。 鶴 元々よく見かけたりすることがあった子。チャラくてヘラヘラしてるからか周りから疎まれてるのを見て最初は興味を持ってなかったのだが意外と真面目なところや医療知識の高さにいいな、とかっさらった。 その後何故か懐かれている。なんでだ、と頭を抱える日々。だが嫌いではない。 だが過激派セコムなのをみては苦笑いしてる。 天馬 噂には聞いていた子。よく暴力沙汰を起こしては上に怒られてる的なことは聞いていた。 すぐにカッとなってしまう手出しが早い性格だがその腕っ節は確かだったのを、その目で見て確かめては引き抜いた。 暴れてる天馬に技をかけたもののやり返されたので痛いなぁって笑いながら言って立ち上がって障害物にあたって悶える天馬くんに「周りを見なきゃ、力だけが全てじゃないよ…でもまぁ、君の力を俺なら上手く使える、うちに来ないか?」って呼んだ。 懐かれたのかセコムみたいになっている天馬をみて苦笑いしてる。 ○ 部下に過去を教えていない理由 単純に自分の過去のことをあまりよく思っていない。また自分の過去を知ることで同情されるのが嫌。他人に対してそこまで深く入り込むことがなく部下のことは可愛がっているし大事ではあるが根っこのところで心からそう思っているとは限らない。 自分も本心を話さないのと同じでどうせ周りも本心なんて見せてないんだろうなと割り切っている(つもり)。 ○ 嫌いなこと(もの) 炎と裏切り。 炎は言わずもがな両親の事故によるトラウマ。両親のことは大好きであったのもあってか彼の中で酷く絶望した経験であった。 両親を信頼していたからこその絶望である。 裏切りを嫌った理由は幼少期に仲良くしていたクラスメイトに手酷い裏切りを受けたから。信頼していた存在に裏切られることが多かったのもあってか自分から人が離れていくのを極端に怖がる節はある。 だが基本表情が仕事しない。 誕生日⤿2月13日(精一杯の努力) 血液型⤿AB型 利き手⤿両方 好きな食べ物⤿ミートソーススパゲティ (死んだ母親の得意料理だった。よく作ってくれたのもあって好きな食べ物であり彼の1番の得意料理) 嫌いな食べ物⤿ご飯 (と言うよりは麺類以外が苦手。元々固形物があまり得意ではなかった少食派だったのもあって。最近やっと麺類であればほぼ飲み込む形で食べれるようになった) 特技⤿嘘を見破ること 趣味⤿読書 仕事⤿刑事 身長⤿172cm 呼び方 天馬→天ちゃん、てんてん、天馬 猫谷田→猫、にゃんこ、ねこちゃん、猫谷田 鶴→つーくん、つー、鶴 葛→涼 2人きりの時は「りぃ」 皆と居る時は「涼」 涼→葛 2人きりの時は「かず」 皆と居る時は「葛さん」 零に来る前から葛はりぃのこと知ってて最初は葛の一目惚れみたいな感じだった。 でも自分なんかが声をかけていいのか、話しかけていいのか迷惑になってしまわないか、相手にまで自分へのヘイトと同じものがいってしまわないかって思った結果話しかけられないでいた時に来たのが零の話。 話しかけるきっかけができた、と。りぃのことを誘う。 多分この男女の人と話したことあまりない上に、女の人に対する恐怖心があったから多分上手く話せなかっただろうけど頑張ったよ。 チーフ。いけいけちーふ!おせおせちーふ!かっとばせー!ち!い!ふ! 何とかりぃを零へと誘い、それをりぃが承諾してくれたのが2人の正式な出会い。 因みにチーフがりぃに一目惚れしたのは現場で働く強い彼女の姿勢と、仲間と話す時に少し緩む笑顔を見たから。 ギャップに惚れちゃったんですね。きゃー可愛い。 告白は多分葛から。 ネックレスを渡して「俺が何があっても君を守るから。だから結婚を前提に俺とお付き合いしていただけませんか?」ってやった。 「よし、集まったな、俺がここのチーフ。 松草 葛だ。」 「何かあった時お前らは自分の命を最優先しろ。お前らのことは、俺が守るからだ。」 「ん?何かあったのかって、?なにもないぞ、大丈夫だから安心しろ」 「…………俺に対して何かを言うなら構わないが、、俺の仲間に対して何かを言うなら聞き捨てならないな」 「……あ゛?殺すぞてめぇ」 「頼れるリーダー、明るくて優しくて、いい家庭で育った闇のないエリート様、、君らはそう思っておけばいいさ。何も知らなくていい、何も。」 「こんなんもできないのか?脳みそないのかお前は。、、ったく、仕方ねぇな一緒にやってやるから早く終わらすぞ」 「別にお前のために生きてる訳では無いからな、俺は」 「ッやめろ、火は、あまり得意じゃないんだ、その、、近づけないでくれ」 「……俺の部下に何か用かな。悪いが、渡す気も手放す気もまっったく、なくてね。俺より上手く彼らを活かせる人はゴミだめ…ああ失礼、あなたがたの元にはいないと思ってますが?」 「人はいつか死ぬ、それがたまたま今日だっただけだろう?」 「………今は機嫌が悪いんだ。話しかけないでくれるか?」 「ねーこちゃん。これたべる?置いとくね」 「てんてん〜俺と模擬戦しない?体動かしたくってさあ、、、」 「げ、つぅ、、だから俺は食べないって、、言ってるだろ」 「元さん、、!俺、ほんとにあなたのこと尊敬してて、、あなたなら、俺は信じることができるんです」 「しんどーさん、いつもお世話になっています、、」 「猪狩さん、」 ■簡易用■ 松草 葛(男) 職業:刑事 年齢:37 PL: STR:12  DEX:13  INT:17 アイデア:85 CON:16  APP:14  POW:15  幸 運:75 SIZ:14 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:15  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]