タイトル:死柄器 焔 キャラクター名:死柄器 焔(シガラキ・ホムラ) 種族:人間 年齢:17(19) 性別:男 髪の色:黒と白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:少し焦げた肌色 身長:175(178) 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :研究者 シンドローム:サラマンダー、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL32 / 判定 8r+42 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 8r+2 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL7 / 判定 2r+7 料理 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+7 一話後、DK3人で蒐澤夫妻のご飯を食べた+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL5 / 判定 1r+6 二話後、アルバイトをした+1 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 〈情報〉:SL / 判定 1r 面影島 【HP】    63 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ペインエディター》   /5 /常時   /  /   /  /-   /最大HP+Lv*5 《ハードワイヤード》   /5 /常時   /  /   /  /-   /バトルマニューバ*5 《雷神の降臨》      /3 /セットアップ  /  /   /  /6   /行動0 攻撃*5 《不死身の炎》      /4 /セットアップ  /  /   /  /4+1  /最大HP+Lv*10 《コンセ:ブラックドック》/2 /メジャー   /  /   /  /2   /C値-lv 《アタックプログラム》  /5 /メジャー   /  /   /  /2   /命中達成値+Lv*2 《フレイムタン》     /3 /メジャー   /  /   /  /2   /視界化 攻撃-[5-Lv] 《炎陣》         /★ /オート    /  /   /  /2   /カバーリング 《電磁障壁》       /★ /オート    /  /   /  /2   /ガード+4D/シーン1回 《氷盾》         /5 /オート    /  /   /  /2   /ガード*5 《クリメイト》        /1 /オート    /  /   /  /4   /対象戦闘復帰時、1D+Lv*2HPダメ 《燃える魂》       /3 /オート    /  /   /  /4d10 /戦闘不能回復 HP+[Lv×10] 《メカニカルハート》       /★ /オート    /  /   /  /8   /戦闘不能回復HP10/シーン間攻撃+5 《自動胎内式除細動器》  /★ /オート    /  /   /  /4   /戦闘不能回復 HP 《バリアクラッカー》      /3 /メジャー   /  /   /  /4   /装甲/ガード無視 Lv回シナリオ 《メタルフュージョン》      /5 /マイナー   /  /   /  /4   /HP 【(Lv+2)D+感覚】点回復 《鼓舞の雷》       /★ /イニシ    /  /   /  /4d10 /イニシでメイン 《”五月雫 伊都”》   /★ /メモリー   /  /   /  /-   /手を貸してほしい。お前となら乗り越えられる 《面影島での日々》    /★ /メモリー   /  /   /  /   / 《弥涼暮 鴆次》     /1 /メモリー   /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 オーバーカウンター      1   0   RW85 要人への貸し      2   1   2 サンダーストーム       1   0   10 HP-5 守護者の手袋         1   0   カバーリングG+3 情報収集チーム     2   1   2 とっさの御守り     4   1   4   自分のカバン 使い捨てHP-3 混沌なるものの槍/エンチャト    1   0   攻撃12 G4 命中-2 二種以上のE組み合わせD+3/アタプロ選択D+2 思い出の一品/ブランケット     1   0   意思+1 五月雫との写真/所持してると意思+1してないと-1 五月雫の髪留め        1   0   <妖精の手>2 †毒鴉の一手         1   0   <アポトーシス>3か、フラットシフトの効果を使用できる。(厳密には、D:調和者の強化D神の教え)効果は、どちらか1回のみ 手配師         1   1   1   D+3 かけがえのない逸品      1   0   髪飾り 侵蝕のダイス 強化素材           1   0   白兵+1 =所持品合計=     9 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意 備考 対抗種+オーバーカウンター        「ダメージ+2d/hp-3」+「ダメージ+2d/hp-2d」 支那守 結弦(GR)      友情  不安 面影島の事件を共に走り切った相棒で戦友。 七川 聖          幸福感 悔悟 UGNエージェント。実は彼女。 ■その他■ メモ: 面影支部支部長。及び面影研究所の所長。エージェントである”伝えるもの-ボイジャー”七川聖と共に支部を運営している。 「神楽支部と面影支部の支部長及び支部員を皆殺しして一人で生還した。」「島にいた未成年オーヴァード2人を味方につけてプランナーを返り討ちにした」「ことさら強い対抗種の炎を操り味方共々焼き払って任務を遂行する。」等の伝説があるため当時を外から知るオーヴァードには”支部殺しの対抗種”と恐れられがちだが本人は気のいい兄ちゃん。表向きは島の修理兼便利屋をし、島の住民の悩みを積極的に取り払う。 能力は本来ガード回復型であり攻撃に向かない所を無理矢理攻撃に回している為、オーバーカウンターの力に持ち前のレネゲイドが耐えられず体への負荷が常人よりも強くかかってしまう。かつては血が賢者の石だった支那守 結弦の体液から生成された青い薬を使用してコントロールしていたが今は体質が変わってしまった為、その研究データを基に人工的に成分を微量ながら生成してやり過ごしている。これは志那守には伝えていない。また日常を生きる上では必要ない為、面影島における事件につながりそうな情報は早めに掴んで処理するようにしている。 支部長をしている理由は「相模原 結期と支那守 結弦の帰る場所になる為。志那守の体に万が一があっても対処できるようにする為。キズナが遠い未来で目覚めた時、志那守の痕跡を見つけやすくする為」 好きなものは平和、日常、みんな 嫌いなものは衝動、 苦手なものは戦闘、マイペースで自堕落な支部長 ////////////ハトメモ以前 ことさら強い対抗種の力に加え「炎を纏った剣を手に、仲間が倒れ支部が壊滅してもたった一人生き残り全てを焦がす炎を放ち続けた」という噂から友人らしい友人がいない。 UGNに所属する理由は「傷つけるだけの能力を正しく使える。使おうとしている人たちが存在しているから。」暗い部分を知らないわけではなく自身も対抗種の試験実験に駆り出されたりもしたが良くも悪くもUGNらしくない支部に飛ばされた為UGNに悪感情を抱いていない。 自他共に傷つける力を持ちながらも、その能力は「生き返る事」に特化している。 過去、弥涼暮支部長の元に生徒兼戦力として送られた。持ち前の能力が強すぎる対抗種の力に追いつけず、戦闘をすると蝕まれてしまう為弥涼暮支部長に青い薬を処方されていた。その後五月雫と出会い喧嘩しながらも相棒のような関係を築き上げていた最中、所属していた支部をFHエージェント“ナイチンゲール”に壊滅させられている。 大切だと思った友人も、支部長も、すべて死んだのに自分だけはこの能力で「生き返ってしまった」 ーー目覚めればそこには自身の力で燻り続ける炎と焼かれゆく仲間の死体。操る能力は持っていても消す能力はなく、今まで火を消してくれていた仲間も全て死んでしまった。一方的な、絆だけを残して。 それから支部を転々とした後、支部長として面影島に配属されることになる。 厄介払いだ。そう認識しつつもナイチンゲールの情報を見逃すわけにはいかないと了承した。が、戦力らしいチルドレンの一人もつけられなかった為少しばかりささくれつつ、イリーガルの一人でもいればいいと願いながら島に向かうことになる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3248117