タイトル:安芸津八重 キャラクター名:安芸津八重 種族:日本人 年齢:36 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :傭兵 カヴァー  :陸上防衛隊三佐 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL6 / 判定 1r+6 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 2r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL5 / 判定 4r+5 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 軍事 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《万色の檻》         /5 /     /  /   /  /   / 《コンセントレイト:オルクス》/3 /     /  /   /  /   / 《リフレックス:オルクス》  /3 /     /  /   /  /   / 《形無き剣》         /1 /     /  /   /  /   / 《ナイトライダー》      /1 /     /  /   /  /   / 《束縛の領域》        /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 1   1   2 バイク    1   1   8   NR750           1   0 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス/変異種 ■その他■ メモ: 「“ミリオンサンズ”の旦那もあたしに無茶ばかり言いなさる」――“モノクローム”安芸津八重 陸上防衛隊非公式特殊作戦群“ストレンジャーズ”の部隊長。 ものぐさな言動が目立つ男で、階級は三佐。 レンジャー資格を持ち、習志野空挺に在籍経験もあるエリートなのだが、 普段の言動からはその覇気は感じ取れず、飄々としている。 ストレンジャーズ設立当時から所属する初期隊員のひとり。 去年まで魔街に派遣され、小部隊を率いていた経験を持つ。 ストレンジャーズには珍しく帰属意識が薄く、愛国心も薄い。 そのことで度々、黒崎とは衝突しており魔街派遣も左遷ではないかと周囲に噂されている。 なお灰島とは防衛隊入隊時からの動機。 一方的にライバル視されており、八重は苦手としている。 よく目につけられはだらしないだのと淡々となじられている。 趣味はバイクと甘味巡り。 私生活ではだらしなく、面倒くさがりであり周囲から「ものぐさ三佐」と揶揄されている。 よく靴下が左右で違う。 魔街派遣時代に個人的にUGNと繋がりを持ち、様々な便宜を図っていた。 その縁でストレンジャーズの中では比較的UGNに対し、友好的。 特に金払いのいい改革派、およびその先鋒である“ミリオンサンズ”とは交流が深い。 マイペースながらサボリつつも仕事はこなす。 ちなみに習志野空挺は配属三日で逃げた。 戦闘では領域を広げ、SAIGA-12で敵を打ち抜くポイントマン。 オルクスのピュアブリードであり、特殊領域“モノクローム”を扱う。 通常のオルクスに比べ、因子を操る能力は高くないが、 領域を広く展開する事に長け、領域内の動きを鋭敏に感知する。 特殊領域内では色彩を失うことから“モノクローム”のコードネームを与えられた。 対オーヴァード戦では至近戦になることも多い為に、 八重はSAIGA-12の銃身を切り詰め、 ソードオフ・ショットガンに改造して取り回しを良くしている。 使用している散弾は大型動物狩猟に使われるバックショット弾。 大粒の弾丸が10発以上装填されており、対ジャームとの戦闘を想定している。 PC④用ハンドアウト 【シナリオロイス/“アルティメットワン”】 【推奨感情P執着/N不安】 【推奨カヴァー/ワークス】:【指定なし/UGNエージェントor傭兵orストレンジャーズorテンペスト】 ・君はUGN中枢評議員アッシュ・レドリックの部下、もしくは協力者だ。航空機から覗いた東京都心は大量のジャームが発生し、地獄絵図そのものだった。 ・君はアッシュ・レドリックから、東京にジャームを大発生させている“アルティメットワン”というオーヴァードの回収、もしくは抹殺を命じられた。 ・アッシュ評議員は24時間以内に回収しなければ、東京もろとも、ミサイルでジャームを一掃するつもりだ。時間に間に合わなければ、君自身の命も危ない。時間の猶予はあまり無いようだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/324849