タイトル:瀧正義(たきまさよし) キャラクター名:瀧正義(たきまさよし) 種族:人間 年齢:53 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:179cm 体重: ワークス  :その他A カヴァー  :元タレント シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 FH 【HP】    24 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《錯覚の香り》   /2 /メジャー /-    /-   /-  /2   /判定ダイス+Lv 《絶対の恐怖》   /2 /メジャー /対決  /-   /視界/3   /攻撃力+[Lv]、装甲無視 《夢幻の腕》    /9 /メジャー /-    /-   /至近/2   /攻撃力+[Lv*2] 《コンセントレイト》/2 /メジャー /-    /-   /-  /2   /C値-Lv 《抗いがたき言葉》 /7 /メジャー /対決  /単体 /視界/2   /シーン間、判定ダイス-Lv 《オーバードーズ》 /1 /メジャー /メジャー/-   /-  /4   /組み合わせた全てのエフェクトレベルを+2する。この時、上限を考えない。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 薬物注入       5   8r  20      至近 @8 装甲無視 薬物注入100%↑    5   12r  23      至近 @7 装甲無視 薬物注入100%↑    5   14r  29      至近 @7 装甲無視 薬物注入160%↑    5   15r  26      至近 @7 装甲無視 薬物注入160%↑    5   17r  32      至近 @7 装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 防弾防刃ジャケット 6   1   6   装甲+3              1   0              1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 超血統              夢幻の腕のレベル+1,最大レベル+2 天船巴      幸福感 敵愾心 拾われたのは運がいいが、このままいいように使われるのは面白くない。 春日恭二     庇護  憐憫  毎回死にかけで帰ってきてはソラリスに体をイジられている。コーヒーの一つでも奢られたって良いはずだろう... サイレントシーブ 友情  不安  馬鹿正直で信用しやすいやつだ。だが、暴走したら前が見えなくなるタイプだろう。 じじい      同情  憐憫  UGNはこんなジジイがいないと回らないのか!? サオリ      友情  不信感 サイレントシーブと似ているが、あいつほど単純って訳でもなさそうだ。 ■その他■ メモ: キャラ名:瀧 正義(たき まさよし) コードネーム:ピエール シンドローム:ソラリス ワークス:FHマーセナリーA 数年前まではテレビや映画などで幅広く活躍していた有名なタレント。 デビューしたての頃、同じ事務所の先輩に薬物を勧められ、嫌々ながらも試してみると、そのまま意識を無くしてしまう。その後目が覚めると、彼はオーヴァードとして覚醒していた。最初は戸惑いこそしたが、自分で薬物が作れると分かってから目つきが変わった。 先輩や同期に多額で売り捌いたり、相手に催眠紛いのことをして自分の仕事量を調整したりやりたい放題だった。 そんないい暮らしをして数十年、薬物への関心が高まってきたこともあり、ピエールは薬物所持の疑いで捕まってしまう。 そんな彼のことを知ったマスターエージェント天船巴は身柄を引き取ることを引き換えにFHへの協力を持ちかける。そして、彼はFHに雇われるマーセナリーとなった。 [薬物注入] 相手に罵詈雑言を浴びせ、怯んでいる隙に接近し、手で口元を抑え込み薬物を流し込む。流し込んだ後は相手を突き飛ばし、内臓器官がやられながらも、快楽で笑みを浮かべる相手を嘲笑う。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3248757