タイトル:蟹工船 キャラクター名:ほや 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色:死人肌 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 08:笑顔 31:廃棄 37:水     あなたは水の中にいた。清らかな水だった。泳いでいる?潜っている?身を投げた?ともあれ、水はあなたにとって親しみ深い。水に浸かっている時あなたは幸せを感じるのだ。 56:完全管理 全てが管理されていた記憶。一挙一動、言葉の端々まで……監視と密告と密偵。一瞬たりとも気は抜けない。心の中にも自由はなく、わずかな抵抗が怒りと罰を招く、搾取と隷属の日々。もうあんな地獄には絶対に戻らない。 豪華客船   出港した日は風の穏やかな快晴だったのを覚えている。 豪華客船に乗り、壮大な音楽を聞きながらパーティーへ参加した。ここにいるみんなで、波間に見えるイルカを眺めかもめに餌をあげた。それから、どうなったんだっけ…。/楽しい記憶を宝箱に入れていたかのように、今あなたはその船へ帰ってきた。 昔と変わらぬ姿のこの船に。……という夢を見た。 秘密基地   屋根裏部屋か、使われていない部屋か、それともどこかの茂みの中だろうか。あなたとその友人はそこで子供だけの秘密基地を作った。悲しいとき、辛いとき、ここにいる間だけは救われていた。扉を閉めれば、ここはあなた達だけの世界になる。秘密基地の合言葉は確か… 合言葉    あの日、4人で決めた。秘密の合言葉、あの子ことは忘れてしまったけれど、仲間だけに通じる言葉を決めたこと。それが大切な秘密の約束だったことは今でも覚えているのだ。 仲違い    喧嘩をしてしまった。相手を忘れてしまったけれど、大切な人だとはわかる。仲直りしなくてはいけない。あの人との最後があんな形ではいけない。あの人もきっとそう思っているはずだから。また笑い合わないと [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロザリア  への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) コルソ   への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) テティス  への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛       1   1 =合計=   1   3   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破          : ラピッド  : 0    : 0-1 : 相手のジャッジ、ダメージ、ラピッドを打ち消して良い [ポジション]  助言          : ジャッジ  : 0    : 0-2 : 支援1か妨害1 [メインクラス] 庇う          : ダメージ  : 0    : 0-1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。ただし、『全体攻撃』によって引き起こされたダメージに対しては使用不可。 [メインクラス] 肉の盾         : ダメージ  : 0    : 0-1 : ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す。 [メインクラス] 死人の流儀       : ジャッジ  : 効果参照: 0-1 : コストの代わりに、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。支援2か妨害2。 [サブクラス]  肉の宴         : アクション : 1    : 自身: 損傷した基本パーツ1つ修復 [サブクラス]  背徳の悦び       : ダメージ  : 0    : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可能にする。 []                  : オート   :     :   : [頭]      のうみそ        : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :     :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし         : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]      せぼね         : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :     :   : [胴]      はらわた        : オート   :     :   : [脚]      ほね          : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 []                  : オート   :     :   : []                  : オート   :     :   : [頭]      カンフー        : オート   :     :   : 1 [胴]      しんぞう        : オート   :     :   : 1 [胴]      被嚢(うろこ)     : ダメージ  : 1    : 自身: 防御2 [頭]      入水孔(やぶれひまく) : ダメージ  : 0    : 自身: 防御2 [頭]      アドレナリン      : オート   :     :   : 1 [頭]      リフレックス      : オート   :     :   : 1 [胴]      筋膜(サイボーグ)   : ダメージ  : 0    : 自身: 防御2 []                  : オート   :     :   : [胴]      手鏡(たからもの)   : オート   :     :   : たからもの []                  : オート   :     :   : []                  : オート   :     :   : []       ↓いつか再取得したい  : オート   :     :   : [脚]      出水孔(しっぽ)    : オート   :     :   : 1 ■その他■ 寵愛点:79点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)     いずれ楽園へ至る箱舟 やぶれひまく取得-10 1     20点( 14 /  6)     天使たちの棲む島 サイボーグ、助言取得-20 2     21点( 15 /  6)     夢の船上パーティー! 死人の流儀、背徳の悦び-20 3     24点( 18 /  6)     遥か水平線のかなた 4     0点(   /  ) メモ: ★キャンペーン完走!★ せぼねチャージ再生盾設計 http://www.nechronica.com/faq001.html 損傷回復するのでホヤ。全くひねりナシ シャコガイにしようと思ってたが、殻がない(固くない)ので…… ★シナリオキャンペーン 第一話 いずれ楽園へ至る箱舟 14点 強化メモ → 回復パートにてパーツ交換 変異2 しっぽ(出水孔)→うろこ → やぶれひまく -10 第二話 天使たちの棲む島 強化メモ →助言 →筋膜(サイボーグ) 自分は能天気な性格だと思っていた、ここにくるまでは。 自由を奪われ、追い立てられる毎日。その中でも自分であろうとした。だが、それも長くは続かなかった。不自由な停滞と危険の伴う自由、どちらをとったのか。強い力はあなたを行動へと駆り立てた。 第三話 夢の船上パーティー! 強化メモ →死人の流儀 →背徳の悦び あなたは記憶を思い出す。何人かの子どもたちと一緒に、暗い廊下と、狭い部屋を行ったりきたりの毎日。 部屋に入れば、痛みと、怒声と、理不尽な仕打ちが待っている。 そんなある日、仲間の誰か一人があなたを使われていない秘密の空き部屋に招待した。 自由になれるのは夜の間だけだったが、そこにいる間だけ生きている心地がしていた。 第四話 遥か水平線のかなた 合言葉:あの日、4人で決めた。秘密の合言葉、あの子ことは忘れてしまったけれど、仲間だけに通じる言葉を決めたこと。それが大切な秘密の約束だったことは今でも覚えているのだ。 辛いことがあった時、この部屋に逃げ込んでいたこと。この部屋に入る際に、合言葉が必要だということを思い出します。 仲違い:喧嘩をしてしまった。相手を忘れてしまったけれど、大切な人だとはわかる。仲直りしなくてはいけない。あの人との最後があんな形ではいけない。あの人もきっとそう思っているはずだから。また笑い合わないと ふと、友達と口論をしたことを思い出した。 あなたは束縛されることが嫌いだった。口論はそのことが理由だった気がする。ふと、体に目がいった。身に覚えのない傷がたくさんついている。あの冒険だけでここまでボロボロになるのだろうか…? この先に行って誰かにあわなければという気持ちと、ここから逃げなければという気持ちが頭をかき乱す。 処置済み 第七離島出身。漁師の家、操船技術あり。 看護学校から逃げ出して、死亡したと報告されていたが、奇跡的に貨物船に引き上げられる。 性格は奔放、食欲旺盛