タイトル:シロ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:シロ 正体:狐 年齢:149歳/12歳(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [追加]うそつき(8):ついた嘘を相手に信じ込ませることが出来る。使われた相手は【おとな】を狐の【へんげ】と比べて判定する。 [弱点]あぶらあげ():油揚げを見ると変身が少し解けてしまう。 [追加]ひさしぶり(6):古い知識や縁を持っている。出会った人と子供のころに出会っていたことにして【つながり】を1強くできる [弱点]ひみつ():完全なきつねの状態で人に姿を見られると、以降はセッション終了まで見た相手と町への【つながり】が1弱くなる [追加]おくりもの(8):自分と仲間の使える【特技】の中から一つを選らび、人間に道具を与える。その人間自身もその【特技】を使えるようになる。 [弱点]つよがり():判定に【想い】を使う際には余分に2点を使わなくてはならない。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 山奥でひっそり暮らす白狐。 姿のせいか、社交的な性格なのにあまり他の狐になじめないでいる。 人里にもあまり降りてこないので人間の文化に大変疎い。