タイトル：リビルド

キャラクター名：錦 刹耶（ニシキ　セツヤ）
種族：オーヴァード
年齢：24
性別：男
髪の色：緑 / 瞳の色：黄 / 肌の色：白
身長：178.5
体重：57.4

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：記者
シンドローム：バロール、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：6 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 6r+4
〈意志〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 6r+2

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 14
【戦闘移動】　 19ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程　　/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界　　/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　　　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《時の柩》　　　　　　　　　　/1　/オート　　/自動/単体　　/視界　　/10　　/相手の行動を強制失敗に、シナリオ一回
《マスヴィジョン》　　　　　　/3　/オート　　/対決/-　　　 /-　　　 /4　　 /攻撃力+15,シナリオ3回
《光の弓》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/単体　　/視界　　/1　　 /同一エンゲージ内に不可、攻撃力+3の射撃
《コンセントレイト・バロール》/2　/メジャー　/自動/単体　　/視界　　/2　　 /C値-2
《黒の鉄槌》　　　　　　　　　/5　/メジャー　/対決/単体　　/視界　　/1　　 /同一エンゲージ内に不可、Lv*2+2の射撃
《因果歪曲》　　　　　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　　/　　　　/3　　 /射程を範囲:選択に。同一エンゲージに不可、シナリオLv回まで
《ピンポイントレーザー》　　　/1　/メジャー　/対決/‐　　　/‐　　　/2　　 /攻撃力-4,装甲無視
《鏡の盾》　　　　　　　　　　/3　/オート　　/自動/効果参照/効果参照/8　　 /
《時間凍結》　　　　　　　　　/1　/オート　　/自動/自身　　/至近　　/5　　 /
《光芒の疾走》　　　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　　/至近　　/1　　 /
《ミスディレクション》　　　　/2　/オート　　/自動/単体　　/-　　　 /5　　 /
《魔神の心臓》　　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　　/　　　　/4　　 /


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　14　　　 pt

■所持品■

名称　　　単価　個数　価格　備考
携帯電話　0　　 1　　 0
　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
猫川　美亜　親近感　侮蔑　　記者時代にそれなりに貸し借りを作っている程度の仲
研究者　　　誠意　　不快感　力をくれたこと自体には感謝してる







■その他■

メモ：
狐の様に目を細め、基本的に笑顔を崩さない細身の男。
表向きな態度だけは紳士を気取る腐れ外道、結構自由奔放。
感情の起伏が激しく怒るとチンピラみたいな口調のボロが出る。

現在はカヴァーとして記者の仕事をしながらUGNのエージェントとして働いているが、もしUGNに不満を持てば何時FHに移籍しようとしてもおかしくないくらいの問題児、かもしれない

【オーヴァードになった経緯】
―始めは、ただの好奇心だった
二十年前突如として世界にばら蒔かれた『レネゲイドウイルス』。そして又、それによって超常的な力を手に入れた『オーヴァード』。
新聞記者だった錦はひょんな事件から知り得てしまった彼等に興味を持ち、何年も時間をかけて調べ上げていった
しかし、何時からだっただろうか？調べれば調べる程、次第に"好奇心"は強い"渇望"へと変わっていく。
「私もこの様な力が欲しい。この、化け物の様な強大な力が」
そう、思う様になっていった。
それから彼は記者の情報網から知り得たレネゲイドウイルスの研究者に頼み込み、自ら実験台になる事を志願した。
その結果遂に望みであるオーヴァードとしての力を手に入れたが、副作用として感情の起伏があまりにも激しくなってしまった―まるで、自分の中にもう一人自分が居る様な、そんな身震いのする様な不気味な感覚。
いつ暴走するか解らないそんな衝動から目を逸らし、今日も彼は街を闊歩する
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