タイトル:戌亥 衛 キャラクター名:戌亥 衛 種族:人間 年齢:17 性別:♂ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:1) 〈白兵〉:SL2 / 判定 6r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    49 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《巨人の生命》   /3 /常時   /-  /自身  /至近/-   /最大HPを+[Lv*5]する。侵食率でのボーナスなし。侵食率基本値+3 《イージスの盾》  /3 /オート  /-  /自身  /至近/3   /ガード時、宣言。G値+(Lv)D 《軍神の守り》   /1 /オート  /-  /自身  /至近/2   /ダメージロール前、宣言。行動消費なしでカバーリング可。1メインプロセスに1回まで 《鋼の肉体》    /3 /メジャー /-  /自身  /至近/2   /HPを[(Lv)D+【肉体】]点回復し、暴走以外のバッドステータスを回復 《孤独の魔眼》   /2 /オート  /-  /効果参照/視界/4   /自身を含む[対象:範囲]または[対象:範囲(選択)]の攻撃時に使用可。対象を自分一人に変更する。1シナリオにLv回まで 《虚無の城壁》   /2 /セット  /-  /自身  /至近/2   /ラウンド中、G値+[Lv*3] 《時の棺》     /1 /オート  /-  /単体  /視界/10  /相手の判定前に使用。判定を失敗にする。自動成功のものは不可。1シナリオ1回まで 《グラビティガード》/3 /オート  /-  /自身  /至近/3   /ガード時、宣言。G値+(Lv)D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   1   6r+2 0    12  至近 R2 P.185 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4   0 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    1   1   R1 P.180 選択した武器/防具をオートアクションで装備可。クリスタルシールド選択            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 戌亥 駿   庇護  劣等感 大切な弟。両親から捨てられてからは会えなくなった。 我妻 いずな 親近感 不安  UGNの後輩。一人でいることが多く、心配している。 姫宮 由里香 慕情  恐怖  一番慕っている。失望させたくない。 ■その他■ メモ: [プロフィール] 3年前にオーヴァードとして覚醒した高校生。周りを気遣い、あまり自分を出さない性格。 当時年の離れた弟が不良に絡まれているところに出くわし守りたい一心で願った際に力に目覚めた。 人間と比べると圧倒的なその力で不良は撃退できたが重傷を負わせる事になる。 人間でなくなった息子に恐怖した両親はUGNの存在を知り、そこに預け、縁を切った。 自分の身に何が起きたのか分からずに力が暴走する事を恐れていたが その力が何たるか、その力の有用性を説いてくれた姫宮由里香と出会った事で今に至る。 今は会えなくなってしまった弟の事を想いながら、自分と同じ境遇のチルドレン達の面倒を見ている。 年下のチルドレン達からは頼りないけれど良いお兄ちゃんとして慕われている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3254182