タイトル:鼬瓏(ユウロン) キャラクター名:鼬瓏(ユウロン) 職業:探偵 年齢:27→41 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:74/88      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  14  15  12  16  12  17  19  13  15 成長等 他修正 =合計=  13  14  15  12  16  12  17  19  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%  ●《キック》  87%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 80%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》80%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(中国語)》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》11%   《芸術()》    5%   ●《経理》 40%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》69%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     85%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ・名家の三男坊。五人兄弟の真ん中。兄弟には勉強でも運動でも敵わず、劣等感を抱いていた。 ・野心家。地位や名誉を第一と考え、後世に名を残すためなら死んでもいいと考えている。 ・その割には憶病な面もあり、非情になり切れないところもある。(多分マフィアにおとなしく買われているくらいなので、自分で思っているほど野心家ではない) ・隠れるが高いのは、幼少期両親から隠れまわっていたため。 ・ピアスを開ける度胸がないのでイヤリング。タトゥーもいれられない。 ・可馨(クゥシン)(※りつこさんPC、HO2)は雨の日、ボロボロのところを拾った。 ・昔から犬猫を拾っては両親に捨てられていたので、今度こそ「自分だけのもの」が手に入ると思って思わず拾った。 ・誰にも捨てられないし捨てさせない。けど本人には「お前なんぞ目的のためにいつでも切り捨てられるんだからな」ていうかもしれない。 ・潔癖。アヘンとかもやんない。 ・傷ついたものを磨くのは好き。でも一つ傷つくと、「これいらない!」てなる。 鼬瓏(ユウロン) 鼬はイタチのこと、瓏は弾が触れ合って鳴る音をそれぞれ意味します。 ミステリアスな雰囲気なので、女性人気も高いです。 見た目も響きもカッコイイ名前なので、男の子の名前として使われる機会も増えつつあるようです。 瓏は日本語で使う場合、瓏仙や玲瓏などの名前として用いられています。 ミステリアスな雰囲気の漢字として、今後も使われる機会が増えていくでしょう。 「君達の眼前に映るのは何だ」 制作者:[hase]様 形式:シティ 舞台:1930年代上海 PL:二人 推奨技能:目星、近接戦闘、隠れる、ナビゲート シナリオ背景掘り下げと推理に役立つ:経理、人類学 注意:出目死の可能性有 職業HO有(秘匿無) 探偵:貴方は青門会(チャイニーズマフィア)に飼われている探偵だ。 協力者:貴方は探偵に何かしらの理由で協力している。 HO:青門会の探偵 上海の探偵は単独であることは少ない。理由の一つは言わずもがな危険であることだ。それは荒事だけではなく、取り巻く環境、コミュニティに対して一人であるか、二人であるかの違いはとてつもなく大きい。仮に単独であったとしたら、それは平和に重きを置く探偵なのだろう。 その中にあって探偵は青門会(チンメンフー。秘密結社を指す。通りよく表現するならチャイニーズマフィア)の一員である。しかし探偵は下劣・下品な者ではなく、フランス租界内における内外調査役として活動する探偵だ。あなたには上司がおり、その上司からの信頼は現在のところ失っていない。 探偵の構える探偵社はフランス租界内にある、高級飯店『泰海筏(タイハイファ)』の三階に構えられている。当然ながら青門会の息がかかる店の上階に居を構える限り、少なくとも些細な危険からは遠ざけられている。転居するにも好きにしていいとは言われているが、金銭の出入りを上司に握られている探偵にとって、それは難しい話だ。 日頃から下階の仕事に従事しているわけではなく、傍目に見れば華やかなる飯店建物の3階に探偵社を構え、優雅に過ごしていると思われているかもしれない。だが探偵社とは名ばかりで、事実は子飼い探偵としての宿舎。犬小屋である。 上司は『朱 一诺(ズー イーヌォ)』という。年齢は50にかかる頃で、青門会に属している。複数名いる金庫番のうちの一人であり、探偵が15の頃には既に面倒を見ていた。従業員は『泰海筏』にある限り「店長」と呼ぶが、私的には「朱大哥(ズーダーグァ)」と呼んでいる。彼は組織内で大権を持ってはいないが、役職の通り底辺でもない。 どこにでもいるような容姿、恰幅の良い、しかし『手慣れた』男である。年嵩になりつつあるが、昔からの喧嘩の強さが健在なのは周知のところだ。並みの男では三人掛かりでも返り討ちにするだろうし、従業員や彼に近しい構成員は制裁を受けることを恐れている。 基本的には温和な人物だが、苛ついたときに手が出るのは早い。その前触れとして「我儘さんだな」と言う癖がある。 HO:探偵の協力者 協力者は相手を選ぶことができる。巣を変えれば、また別人物の協力者となって生きていけばよい。強く拘泥する理由を持つかは人それぞれだが、少なくとも今は探偵に協力している者だ。私的な荒事の備えか、膨大な知識か、ただの人足か、弾除けか。何を貸し与えているかは探偵により異なるだろう。 協力者が探偵の背後にあるものを知っているか、知っていないかの選択は自由である。もし協力者が清廉潔白を好む人物で、青門会に協力していることを知らなければ、その事実を知ったときのショックは大きいものになるかもしれない。プレイヤー(以下、PL)との相談の上での決定が好ましい。 ・15歳の時に拾われたように、今度はクゥシンを拾った。 ・夜死ぬほど弱い。 ・「ぼく」 ・いいか、お前にできるのは、僕の命令を聞くか、僕の命令を聞くかどちらかだ。 ・Tで寝てる。不眠症。全然寝付けない。 ・がっつりプレッシャー感じるタイプ。 ・APP12以下と話さないよ。 ・数の多い方についておく方がメリットがあるぞ。 ・お前はどっちにつく? ・主人の手にかみつく牙が抜けたわけじゃないんだろう?・・・拳が鈍ってるんだったか? ・「俺だって裏切られなきゃ誰も裏切らない・・・」カワイソウ ※クゥが一人になっても生きていけるように、自分と別れても罪悪感を抱かないように冷たくする。 ・内乱にどんよりしてるクゥはかわいいなあ。 ・こぶしで躾けられてきたんだったら、親父殿からの攻撃は避けられないし動けない。 ・裏切られたときに何を思う?→ク「・・・憎しみ。」 ・親父殿が信頼してくれなかったから信頼できない。この裏切り者!! ・親父殿を殺した後のダイスファンブルしてて笑う。めっちゃ動揺しとるやん。 ・爆撃中の町中をかけめぐるSANはクリティカル。 ・裏切者には制裁を、だろ? 何ぬるい顔してるんだ。 ・髪の毛を切られた。そんなものはいらない。人は救えない。→とか言いつつ大事にしてる。 ・何かを気に病むんだったら、次はそれに報いろ。 【星を漱ぐ白波】 ・何で僕より先に目が覚めないんだ(# ゚Д゚) ・ここがどこか分かったら苦労しない。 ・生き物の気配がない。お前が全部食べてしまったんじゃないのか。 ・わかった、お前がベッドで寝ろ、僕がそのうえで寝る。 ・ほこりっぽいところで寝ないからな!! ・「こんなにゆっくり眠るの久しぶりだな」(のんきなやつめ) ・お前が覚えていてもいなくてもどうでもいい、僕が覚えているんだから。 ・帰りたくないか?→「人がいっぱいいて怖いから」→・・・。 ・「2つでよかった」→「どうして?」→「2人分必要だから」→「お前は半分分けてくれないのか(呆れ)」 ・「落とすなよ、僕は半分分けてやらないぞ。」 ・世界の終焉を見た瞬間のSANC CCB<=65 SANチェック Cthulhu : (1D100<=65) > 66 > 失敗 ・お前が居れば、僕はもう何でもいいんだよ。世界が滅びようがどうなろうが、もうどうでもいい。 ・むしろ、どうでもいいものがなくなってせいせいするくらいだ。 ・お前がいるだけでいいんだよ、・・・どうしてだかわかるか? ・信じる事と委ねることは違うんだ。他人にゆだねすぎるな、いつか行き止まりになる。 ・そうやって、傷ついてきたんじゃないのか。 ・僕は裏切らない。お前の信じる僕でいよう。 ・人のいる世界でユウロンと生きたい、ここはさみしい→クゥの言葉で聞けて良かった。 【魚伯行】 HO1:探偵 探偵は香港島に住んでいる。探偵の仕事は街に活気があるときこそ輝くもので、日本陸軍憲兵隊がその代役を無作法に買って出ているために出番は奪われている。シナリオ開始前から1年の間は、浮気の調査であったり、不審者の追跡であったり、それらは先の香港作戦の影響を受けて鳴りを潜め、退屈な毎日、食費などにより日毎に消費していく財産と向き合わなければならない日々を送る実情があったことだろう。 探偵の技能について特に制限は設けないが、拳銃などを持っていても問題なく、それは交渉の場や戦闘において活躍の場があるだろう。目に見えた脅威は、強引な手段としてしばしば有用である。しかし発砲音は多くの人を警戒させるものだ。然るべき場でなければ、それを使用するには少なからずリスクを伴うことだろう。 ※協力者と共に過ごしているかは自由に設定してよい。 HO2:協力者 協力者は香港島に住んでいる。探偵には頼れる者がいることが多い。彼らは万能ではなく、何かを見張るとき、誰かが背中を見ていなければ、背後からの襲撃に気づくこともできない。背中に目はないのだから。協力者は探偵の背後の目であり、また第三、第四の手足である。 協力者は探偵に不足しているものを補う技能を持っていることが好ましい。秀でた分野が共通していてもよい。彼らは雇い主で、自らができることは自ら行い、手が及ばないところに協力者の手を借りる方が仕事の受け皿を大きくできる。もっとも、現在においては仕事も少なく、雇い主にとって余計な出費を強いる厄介者である可能性もある。それでも放逐しない面倒見のいい雇い主か、必要なときに手伝えばよいと考える合理的な雇い主かは、協力者の幸運次第といったところだ。 ※探偵と共に過ごしているかは自由に設定してよい。 ・探偵はほぼ成り立っていない。でも意地でも仕事はしない。クゥが何とかしてくれるだろう(楽観) ・1940~ ・ほぼヒモだけどチャーハンは作れる。 ・お前何か事件でももってこい!子供でも攫えば、仕事になるだろう。→実際にやったら「元の場所に帰してきなさい!」というけど、それくらい追い詰められている。 ・臭いのイヤ>< CCB<=76 SANチェック Cthulhu : (1D100<=76) > 91 > 失敗 CCB<=80 ナビゲート Cthulhu : (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗 ・こっちに来てから交渉事もできるようになりました~~~。 ・生きていくための犠牲は払ってきた。生きていてもどうにもならないことがある。 ・彼の誇りにかけたい。 ・クゥが生きていれば何でもいいので、プライドも何もあったもんじゃない。 ・呪文を唱えて追い払ったのは自分だか、クゥの手柄にする。→お前のこぶしに恐れをなして逃げていったぞ。 ※4年後。まだまだ平和は訪れない。 【クリアシナリオ】 火海 星を漱ぐ白波 魚伯行 【遭遇した神話生物】 炎の精 ツァトゥグア 深きもの 魚伯 【後遺症】 「赤い絆」 心中した者達は来世で結ばれる、という伝説に準え、2人の左手薬指に1本の赤い糸が結ばれた。この糸はお互いにしか認知出来ない。糸を追っていけば居場所もわかるだろう。 意識すると互いの強い感情の揺れを感じることができる。 ■簡易用■ 鼬瓏(ユウロン)(男) 職業:探偵 年齢:27→41 PL: STR:13  DEX:12  INT:17 アイデア:85 CON:14  APP:16  POW:15  幸 運:75 SIZ:12 SAN:88 EDU:19 知 識:95 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]