タイトル：ホイップ＝アンゼリカ
キャラクター名：ホイップ＝アンゼリカ

種族：
享年：15歳
髪の色：ピンク / 瞳の色：赤　 / 肌の色：
身長：158cm
体重：

ポジション：オートマトン
クラス：　ゴシック / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：渇望
[記憶のカケラ] 内容
56.スポーツ　 体を動かすのが好きだった。こんな必死の戦いじゃなくて、もっと楽しく体を動かしていたはずなのに。疲れも痛みも成長もない体。こんな体を動かして、いったいどうするというのか。
53.一人ぼっち ずっと寂しくて、一人ぼっちで、友達が欲しかった。この世界は嫌なことでいっぱいだけど、信じられる友達はいっしょにいる。そのことはきっと、あの頃より素敵なこと。
79.買い物
11.花園



[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
ナタネ　　 への 対抗　■■□□　過剰競争(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 0　　 2　　 3

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[ポジション]　 無茶　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : コストとして任意の基本パーツを一つ損傷。行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振り直してよい。
[メインクラス] 暴食　　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身: 損傷した強化パーツ1つを修復する。
[メインクラス] 肉の宴　　　　　 : オート　　 : 1　　　: 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する。
[サブクラス]　 悪食　　　　　　 : オート　　 : 2　　　: 0　 : 自身の攻撃によって対象に発生させた切断判定は、出目が-2される
[頭]　　　　　 エンバーミング　 : ジャッジ　 : 2　　　: 0　 : 妨害2/他判定なら1ターンに何度でも使用可
[腕]　　　　　 アサシンブレード : ラピッド　 : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃2+連撃1
[腕]　　　　　 シザーハンズ　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１＋切断
[胴]　　　　　 しんぞう　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 行動値+1
[胴]　　　　　 ほとけかずら　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0　 : 支援or妨害1
[胴]　　　　　 かわいいふく　　 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[胴]　　　　　 しゃしん　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの(街の写真)
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：13点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 13点(　 9 /　 4)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
わたくしは一人でも平気ですわ！
でもあなたは一人ではいけないわ、わたくしが守って差し上げます！
たからもの(可愛い服/なくなってしまった)(写真)

【死人工場】私たちはこんな所で立ち止まっていられませんのよ！