タイトル：ユーステス

キャラクター名：ユーステス・A・アイスヴェーラー
種族：人あるいは出来そこないの魔人
年齢：16（？）
性別：男
髪の色：金色 / 瞳の色：赤色 / 肌の色：
身長：175
体重：

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：NRC一年生
シンドローム：キュマイラ、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 5r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 47％
【行動値】　　 15
【戦闘移動】　 20ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷の茨》　　　　　　　　　　　/5　/セットアップ/自動/　　　/至近/３　　/このラウンドの間このキャラクターのいるエンゲージから離れた任意の相手はHPをレベルD失う。
《吹き飛ばし》　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/白兵/単体　/至近/3　　 /１点でもダメージを与えた場合エンゲージからレベル×２ｍ吹き飛ばす
《一陣の風》　　　　　　　　　　/4　/常時　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /このラウンドに移動していれば攻撃力＋Lv*2
《先手必勝》　　　　　　　　　　/4　/常時　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /行動値＋Lv×３
《音速攻撃》　　　　　　　　　　/3　/メジャー　　/白兵/単体　/至近/　　　/判定ダイス＋レベル
《コンセントレイト：ハヌマーン》/3　/メジャー　　/-　 /-　　 /-　 /２　　/組み合わせた判定のクリティカル値を‐レベル
《ハンティングスタイル》　　　　/1　/マイナー　　/-　 /自分　/-　 /1　　 /マイナーでの移動でエンゲージの離脱ができる、封鎖にも影響されない


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
イフリートの腕　　　　1　　 5r+4　8　　　　　　　　　 移動時攻撃力14
　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　15　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
遺産継承者：イフリートの腕　　　　　　　　妖精たちに取り換えられた炎の魔神の腕　だんだん浸食されてる気がする（氷の茨取得）
もう一人の自分　　　　　　　有為　　恐怖　あれがもう一人の自分なのだろうか？そもそもあれは……
ジャミル・ヴァイパー　　　　好奇心　嫌気　おかあさーーん！
リリア・ヴァンルージュ　　　執着　　憤懣





■その他■

メモ：
遺産用に初期作成点を＋15
アイスヴェーラー家の末っ子。
この学園にも何人か兄弟がいる。
現在ポムフィオーレ寮2年生のハルモニカと双子の兄弟だったが、妖精に拐されているうちに学年が離れてしまった。
炎の魔神イフリートの腕が移植されており、本来であれば常に両腕が燃え盛っている状態になるが、それを自身のユニーク魔法で中和している。
その為、火の魔法も水の魔法もこの状態ではからっきし。
風の魔法は使えないこともないがせいぜいが自分の動きをアシストする程度で攻撃に使えるほどでもないのでこれもまたダメ。

コントロールがそこまでうまいわけでもないので、その日の気候によっては冷やし過ぎて手が冷たくなったり、逆に緩めすぎて手が熱くなったりもする。
常に魔法を使っている状態なのでいつでもマジペンは少し汚れている。

誕生日:10月27日
年齢:16(17)
身長:175cm
利き手:左利き
出身:夕焼けの草原
部活:マジフト部
得意科目:体力育成
趣味:体を動かすこと
嫌いなこと:一人になる事
好きな食べ物:リンゴのタルト
嫌いな食べ物:麻婆豆腐

ユニーク魔法：「何にも触れずまっすぐ進め（ブレイクザプロミス）」
相手とかわした約束が破られた時その約束の内容に応じて相手にダメージを与えるユニーク魔法。
かわした約束が単純であればあるほど威力が高くなるが反対に実行不可能な約束ではほぼ何の効果も持たない。
約束は一方的に押し付けることもできるが、その場合威力が半減する。
本人は主に一方的にそこを動くなと宣言して相手をその場にとどめる方法で使用しているため本来の用途で使用されることはまずない。

普段は自分の腕に対して使用して腕の炎を中和しているが、本気で戦うときにはこの魔法を解いて応戦する。

二つの魔法を使い分けるほど器用な方でもないので、テストや授業で魔法を使わなければならない時にはホイホイ魔法を解いて同じグループの生徒をぎょっとさせる事もある。
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