タイトル:結城 奏汰 キャラクター名:結城 奏汰 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174cm 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 7r 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル値-LV 《光の手》      /1 /メジャー /  /   /  /2   /【感覚】で判定可能。 《光の弓》      /1 /メジャー /対決/   /視界/1   /攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃。同エンゲージ不可。 《フラッシュゲイズ》 /5 /オート  /自動/単体 /視界/3   /直前使用。判定ダイス-[LV×2]個。1ラウンド1回。 《絶対の孤独》    /4 /メジャー /対決/単体 /視界/3   /命中で判定ダイス-[LV+1]個の射撃攻撃。 《ミスディレクション》/2 /オート  /自動/単体 /視界/5   /直前使用。攻撃対象を単体に変更。1シナリオLV回。 《ランナウト》    /2 /オート  /自動/自身 /至近/6   /直前使用。エフェクトLV+2。1シナリオLV回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   <情報:噂話>の判定ダイスに+2個。 コネ:UGN幹部    1   1   1              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 申し子(セレクティッド)        だからこそ君は捧げられたのだ。彼らの研究と繁栄のために。 葛乃葉 成美(固定)   友情 偏愛  大事な大事な親友。失いたくないほどに執着している。 灰空 秋(固定)     信頼 猜疑心 信じてみようと思うのに、それでもお前の気持ちは疑ってしまうんだ。 創作居酒屋 思い出 ■その他■ メモ: ゆうき かなた。I高校2年生。一人暮らし。 目や耳が異常によく、余計なものまで見たり聞いたりしてしまう。そのため眼鏡や帽子で視界を狭め、常にヘッドホンをして周りの音を遮断している。 両親が怪しい研究をしていたのは知っていた。けれど自分に接するときは普通の親のようで、沢山愛情をもらって過ごしていた。大きくなるにつれ両親が家を空ける時間が増えていったが、両親からの愛を疑っていなかった。しかし、ある日(当時15歳)急に両親に連れて行かれたのはある組織。よく分からない実験に使われることに怯え助けを求めるも、両親は「やっとこの時がきた」と嬉しそうに彼を差し出した(見捨てた)。あったのは、実験対象に向ける愛だった。そのための自分(子供)だった。 それからのことはあまりよく覚えていない。ただ、早い段階で隙をついて逃げ出せたのは確か。 そのあと親戚に助けを求めて今に至る。一人暮らしなのは、誰かとまた家族になって一緒に過ごすのが怖いから。 (裏話) 両親はFHと協力関係にある中規模組織でとある研究をしていた。そのためには、それに耐えうる強い精神と肉体を持ち、優秀な力を秘めた素体が必要だった。そんな中偶然彼らの間に産まれたのが<申し子>たる奏汰である。 自分たちの子供が研究に役立つものだと知って、大切に育て理想の素体を作り上げることにした。その目論見はほぼ成功し、頃合いを見計らって実験に組み込んだ。 その研究は実験体(奏汰)が逃げ出したことで中断せざるを得なくなった、らしい。 葛乃葉成美は大切な親友。声をかけてきたのは向こうが最初で、なにかと気にかけてくれる優しい奴だと思っている。長袖の件は自分も訳ありなのもあって、深く追及できないでいる。成美を傷つける奴は許さない。 クラスメイトの灰空秋が自分に好意を向けているのは気づいていたが、ついにこの間真正面から告白された(させた)。「友達から・・・」という定番の台詞と共に関係を再スタート。その好意を全面に出してくる姿勢を少し鬱陶しいとは思っているが、別に嫌いではない。それなりに信頼しはじめているが、やっぱり向けてくる恋愛感情には及び腰。愛情はまだこわい。でも、少しずつ自分の感情が変化しているのは前向きに捉えている。 光と暗闇をつかって相手を翻弄するデバフ型。 通過シナリオ:Monochrome World(HO:A)、Crumble Days(PC5) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3256289