タイトル：殺劇型サブアタッカー
キャラクター名：殺劇型サブアタッカー

種族：
享年：
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：コート
クラス：　タナトス / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：9

■パーソナルデータ■

暗示：
[記憶のカケラ] 内容



[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 2　　 2

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　: タイミング : コスト　: 射程　　: 効果
[ポジション]　 助言　　　　　　 : ジャッジ　 : 0　　　 : 0-2　　 : 支援１か妨害１
[ポジション]　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　 :　　　　 :
[メインクラス] 死神　　　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身　　: 白兵攻撃判定+1
[メインクラス] 殺劇　　　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身　　: 【条件】同カウント内の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃するとき【効果】攻撃判定+1、ダメージ+1
[サブクラス]　 背徳の悦び　　　 : ダメージ　 : 0　　　 : 自身　　: 使用済みの「ラピット」「ジャッジ」「ダメージ」１つを使用可能にする
[サブクラス]　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　 :　　　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　 : アクション : 2　　　 : 0　　　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 余分な目　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 0-1　　 : 支援２
[頭]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　 :　　　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　 : アクション : 2　　　 : 0　　　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 0　　　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　 : アクション : 4　　　 : 自身　　: 移動１
[腕]　　　　　 ジェットノズル　 : ダメージ　 : 効果参照: 自身　　: 【条件】自身がダメージを与えた時【コスト】自分の基本パーツ１つを損傷【効果】白兵・肉弾ダメージ+1。重複不可
[腕]　　　　　 アサシンブレード : ラピッド　 : 2　　　 : 0　　　 : 白兵攻撃２+連撃１
[腕]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　 :　　　　 :
[胴]　　　　　 救急箱　　　　　 : オート　　 : なし　　: 効果参照: 戦闘終了時まで破壊されてなければ自分以外の姉妹が損傷している基本パーツを３つまで損傷前の状態にできる。
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　 : アクション : 1　　　 : 自身　　: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　　　 :
[胴]　　　　　 アルビノ　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 0-1　　 : 支援１
[胴]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　 :　　　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　 : 自身　　: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　 : 自身　　: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 0　　　 : 妨害１
[脚]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　 :　　　　 :


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
煉獄にいる近接攻撃型の姉妹の攻撃に対してアサシンブレードを使い能動的に殺劇を発動させる。
背徳の悦びは基本的にアサシンブレードの使用回数を増やすために使うが、戦況によっては余分な目を再利用してもよい。
アサシンブレードを使わないときは支援型として運用する。