タイトル:TCoP 試作 キャラクター名:シャーロット=レヴィル 種族: 年齢:16~18 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤紫 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドパイレーツB カヴァー  :レネゲイドパイレーツ シンドローム:ブラム=ストーカー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL1 / 判定 2r+1 船舶 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL10 / 判定 4r+10 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL6 / 判定 1r+6 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 RP 【HP】    19 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赫き猟銃》             /1 /マイナー  /自動/自身    /至近/3   /武器作成 《リミテッドイモータル》       /1 /マイナー  /自動/自身    /至近/2   /HPを[Lv*2]点回復 《コンセントレイト:ブラムストーカー》/3 /メジャー  /  /      /  /2   /C値-[Lv](下限値7) 《滅びの一矢》            /3 /メジャー  /対決/      /武器/2   /判定ダイス+[Lv+1]個、HP2点消費 《血の宴》              /3 /メジャー  /対決/範囲(選択)/  /3   /対象を範囲(選択)に変更、シナリオ[Lv]回 《鮮血の修羅》            /3 /メジャー  /対決/単体    /  /6   /1点でもダメージを与えた時、クリンナップ時に[Lv*10]点のHPダメージ、メインプロセス終了時にHPを5点失う 《死神の疾風》            /1 /イニシアチブ/自動/自身    /至近/5   /行動値+10、ダメージ+3D、組み合わせ不可、シナリオ[Lv]回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 赫き猟銃    2   4r+10 Lv*2+4    20m  攻撃する毎に[Lv]点のHPを失う =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2 コネ:手配師  1   1   1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 遺産継承者:雷神の槌 ミシェル・ワールド・ハート 誠意  不安  シナリオ キャプテンかーいーねー 養父            憧憬  不安  彼女の三度目の別れの相手、今の彼女の価値観の大部分を作り上げた人 両親            好奇心 無関心 彼女の最初の別れの相手、ぶっちゃけあんまり記憶がない 鳴海 莉音          連帯感 不信感 マソップ・ハイアングル   連帯感 無関心 ■その他■ メモ: 【信念】楽しく、生きたいように生きる 【夢】潔く死ぬ 生きるっつってんのに死に場所を求めてる系少女 略歴: 幼くして両親を亡くし、父方の祖母に引き取られることになる しかし、祖母にとっては自分の息子を誑かした女狐と同じ眼と髪を持った、息子によく似た少女など憎悪の対象でしかなく、奴隷同然に扱われることになる 数年後、そんな生活に嫌気がさした彼女は、コツコツ貯めていた金銭を全て使い、遠く離れた町にいくことを決意する キャラバンに帯同したり、長距離バスに忍び込んだりしてようやく辿り着いた街で、彼女はストリートチルドレンとして生きていくことになった 最初こそ余所者ということで苦労するが、皮肉にも祖母の家で叩き込まれた掃除や炊事の技術が役立ち、日雇いで生計を立てていくようになる 二日に一回の入浴、量は兎も角毎日食事が出来る、などストリートチルドレンとしてはかなりマシな生活を送っていた やがて、そんな彼女に転機が訪れることになる 二日に一回程度、入浴の為に通っていた公衆浴場の女主人である老婆から、雑用の人出が欲しいから住み込みで雇われないか、という誘いを受けたのだ 無論、ストリートチルドレンである彼女に断る理由など無い こうして少女は、やがて親類のいない老婆の後を継いで浴場の女主人となり、安定した生活を手に入れることになる ————はずだった 後から振り返ってみても、何故この街だったのか、その明確な理由は分からなかった 地理的にも商業的、軍事的、あるいは政治的にもなんら特筆するところのない、いうなれ同じ国の中に探せばいくらでも同じような街がある、そんな街だった そんなありふれた町で、一人の不幸な生い立ちと言って差し支えない少女が、やっと掴もうとしていた「人並みの幸福」という希望は、木端微塵に砕かれることとなった 要するにテロだ 誰が何故、何のために行ったかは分からない 自爆テロだったからだ しかも、高濃度のレネゲイドウイルスを使用した、バイオテロだった そうして、街の住人はその殆どがレネゲイドの齎す急激な変異に耐え切れず死に、生き残った人々もその殆どがジャームと化して破壊の限りを尽くし、そのまま自壊していった 彼女はそんな場所で、生き残ってしまった、幸か不幸かレネゲイドに適合し、理性を保ったまま、オーヴァードとして だがしかし、彼女にはもう生きる気力なんて無かった 瓦礫の山で蹲り、死を待つだけの日々 そんな彼女の元に“彼”が現れたのは、果たしてそれからどれほど経った時のことだったか 「よう、嬢ちゃん、ンナとこで何してんだ?」 彼と出会い、彼女は人並みに生きることを思い出していくことになる 彼は自身を海賊である、と言った 彼女と同じ特別な力を持っている、とも 彼は彼女に様々なことを教え、彼女は彼がどこに行くにも必ず付いていった そして数年、彼はあっけなく死んだ 悪党の死にざまとはこうあるべし、と言わんばかりの潔さで、あとには殆ど何も残らなかった ただ一つ、彼女に残された遺言にはただ一言、「生きろ、死ぬまで生き続けろ」そんな言葉が残されていた そうして、三度目の別れを経験した彼女は、新たな出会いを迎えることとなる って感じでPC2と出会って、今は亡き養父の元にいた時から付き従っている暗殺部隊を率いる幹部の一人として彼女(彼?)の部下になりました、的な? 名前は適当な偽造戸籍から引っ張ってきたもので、本名ではない 能力: ブラムストーカー×ハヌマーンのクロスブリード ハヌマーンとしての能力は、暗殺時に音を遮断するくらいにしか使っておらず、専ら、ブラムストーカーの能力で作り出した弾丸を相手に叩き込み、相手を内側から爆殺するという戦法を得意とする 曰く「暗殺って、電撃的に相手の本拠地に突入してリーダーだけぶっ殺す斬首作戦のことじゃないの?」とかなんとか なので、彼女自身も麾下の暗殺部隊も隠密行動はできないし、やらない url: https://charasheet.vampire-blood.net/3259027