タイトル:WfWc PC2 キャラクター名:松風 創(まつかぜ はじめ) 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色:ベージュ / 瞳の色:濃緑 / 肌の色: 身長:168 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :探偵 シンドローム:モルフェウス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》 /2 /メジャー   /  /   /  /2   /C値マイナス 《ハンドレッドガンズ》/2 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /【射撃】/射程30m/命中0/攻撃力+[Lv+4] 《クリスタライズ》  /3 /メジャー   /対決/   /  /4   /攻撃力+[Lv×3]/装甲無視/1シナリオ3回まで 《カスタマイズ》   /2 /メジャー   /対決/武器 /  /2   /【射撃】/ダイス+[Lv]個 《音速攻撃》     /2 /メジャー   /対決/武器 /  /2   /【射撃】/ダイス+[Lv]個 《援護の風》     /3 /オート    /自動/単体 /視界/2   /判定前/ダイス+[Lv]個/1R1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   <情報:UGN>の判定ダイスに+2個             1   0             1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 超侵蝕         エフェクトを自身のシンドロームごとに一つずつ選択/メジャーアクションかつ組み合わせ可能なもの/使用前に宣言/達成値+10/攻撃力+10/1シナリオ1回 羽崎夏斗 親近感 悔悟 シナリオロイス 後輩   信頼  嫌気 妹    庇護  恐怖 ■その他■ メモ: 【設定】 「俺の名前は創(はじめ)なのにCNでクラッシュって付いてるの変だよな~」 「壊して創るってやつ?」 「透!俺に援護は任せなって!」 ------------------------- 妹がいる。5つ年下。 シスコン。 PC1より少し年下であるが、チャラく馴れ馴れしい感じ。 生意気な奴。 【覚醒】 物作りやら工作の授業などが大好きだった。 どこまで自分は創造できるのだろうか。 自分の可能性はどこまであるのだろうか。 ある日、限界を感じてしまう。 こんなはずはない、もっとできるはず。 もっと、もっと。 そう思った時に覚醒した。 【攻撃】 銃を作り出して撃つ。 侵蝕100超えれば結晶化させて破壊させる。 ------------------- PC2 シナリオロイス:羽崎夏斗 推奨カヴァー・ワークス:探偵/なし キミはPC1とバディを組むオーヴァードだ。 探偵事務所に扮するUGN支部に、支部長の荒島大地といたキミは、一人の青年から依頼を受けることになる。 青年の名前は羽崎夏斗。 依頼内容は、妹が最近誰かにつけられているから調査してほしい。 というものだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3259252