タイトル:108七種栄 キャラクター名:七種 栄(さいくさ さかえ) 職業:弁護士 年齢:25 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174 体重: ■能力値■ HP:12 MP:12 SAN:57/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  10  12   6  15  13  18  17  12  12 成長等              -4      1 他修正 =合計=  11  10  12   6  11  13  19  17  12  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      12%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》 1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(ドール)》95%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》  10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》      % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%  ●《説得》        60% ●《値切り》  15%   《母国語()》85%  ●《その他の言語(英語)》5% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     40%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%   ●《経理》 60%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     70%  ●《薬学》 26%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ:  ▼七種 栄(さいくさ さかえ)  天才新人弁護士。  ほぼ確約して無罪を勝ち取れることで有名。  騙すという手段ももちろん使うが、正確に言えば勝てる試合しか受け付けないともいう。  かなりのわがままで自己中心的。自分が良ければそれでいい  俺が世界の中心であり、俺の言うことが一番正しい  これは自信ではなく事実であるからこそそう言える。  だからこそ思い通りにならないとモノに当たる。癇癪を起す。  子供時代からほとんど育ち切っていない大人  八束縁・九岡結・十島社と大学が同じ。  学部が違うのでほとんど接点がないが九岡とは委員会が同じだった。  ある程度の交友関係を今も保っているが別に仲がすごくいい訳ではない。  なんかあった時に互いに頼る程度。八束の事件のもみ消しは手伝った  一人称:俺、二人称:お前  【特徴01】天才  【特徴02】珍しい技能 --------------------------------------------------------------------------------------------------------  ▼通過シナリオ  57【孖゛獄の虚星墜つ】  KP:りべるさん、PL:えあ   (6卓/諦め(全てがどうでもよくなる。交渉系技能、回避が使用不可。更に全ての技能-40%))   (顔にひどいやけど痕) --------------------------------------------------------------------------------------------------------  ▼その他  【基本性格】  自分勝手/気が強い/柔軟  【追加志向】  海恐怖症/同性が苦手(14%)/味覚音痴  【花ダイス】  パフィオペディルム:「装った魅力・優雅さ」「気まぐれ」            貴方はどこか滑稽だ。簡単に粗が見つかる。だがそれでいい。            貴方は移り気、猫のそれ。誰も貴方を責めないだろう。  【参考】  栄…生き生きしてて輝かしいという印象  (https://www.babynames.jp/dictionary/kanji/335.php) (ごくおつHO1ネタバレ) -------------------------------------------------------------  ▼HO  【秘匿HO1】  【推薦技能】心理学  【準推薦技能】精神分析  貴方は天才だ。それは勉学でも芸術でも何でも構わない。  しかしそれ故か、小さい頃から周りの子供と上手く溶け込むことが出来ず友達がいない。   それでも話の合う子が一人もいなかったわけではない。  十歳の時、迷子になった自分を助けてくれた子がいる。  その子とはまるで双子のように考えがよく合い楽しかった。  さて、先日拾ったHO2。記憶喪失だというこの人物……あの子にどこかよく似ているのである。  【詳細】  幼少期、少女趣味があった。人形遊び。  フランス人形が大好きだった。お気に入りの名前はコレット。  まあるい硝子の目、煌びやかな服飾、フワフワの髪、つるりとした関節。  一番可愛く着飾って座らせておままごと。  その様が可愛くて可愛くてなにより華があって美しかった。  両親に蝶よ花よと育てられたからこそ、それがおかしい事だと分からなかった。  出掛ける時に人形を持ってはいけないと言われるのが分からなかった。  お留守番するんだよと言われて離れる時間が1番寂しかった。  好きなものを好きということの何がいけないのか分からなかった。  ある日、友達が欲しくて公園に遊びに行った。人形を抱きしめて男の子達に遊ぼうと声をかけた。  そうしたら、異物を見るような目で気持ち悪いと言われた。  ボールを投げつけられた。人形の首が折れた。地面に落ちて服飾は泥に濡れた。  悲しかった。泣きそうだった。だけど人形を手放したら一緒にサッカーしようって言って貰えた。  うれし、かっ た  ?  …僕が運動音痴なことを、その時初めて知った。  男が可愛いものを好きではいけないことを覚えた。  家にある人形を全部全部捨てた。首のない人形は『人形』じゃないから捨てなかった。  教えてくれなかったことを両親に当たった、彼らはそれを成長と喜んだ。  趣味を変えた。一人称を変えた。口調を変えた。服を変えた。髪型を変えた。遊びを変えた。生活を変えた。  そうしたら才能が開花した。天才少年と持て囃された。才能に没頭するにはいいタイミングだった。  無理やり変えたからか、ストレスが溜まると物に当たる癖がついた。  もとより何かに当たるくせはあったけどそれが特に顕著になった。  暴力とも言えるそれは何かが壊れるまで収まらない。  分かっていたからこそ人に向けることはしなかった。  中学の頃、初めてそれを同級生に向けた。  天才と持ち上げられる俺の立ち位置が気に入らなかったのだろう、嘲るように馬鹿にされた。  普段なら気にもとめないような言葉だったが、ストレスがピークに達していたから振り切れるには十分だった。  何も考えずに頭を掴んで、顔面を黒板に擦り付けた。そこから覚えてない。  後日全治2ヶ月と聞いた。  天才少年が非行少年に変わるのは簡単だった。  とはいえ天才として残してきたものが大きかったおかげか、その一件程度で人生が終わることは無かった。  むしろそれは揉み消されてしまったようで世間に露呈することは無かったのだ。  世界というのはこういう風に動いている、それを思い知った。  俺が天才である限り、世界は俺を助けてくれる。そう知った。  才能のおかげで順調な人生だった。今でもそうだ。この先も変わらない。  そう思っていた。  ある日、頭のない人形にそっくりの少女に出会った。  ふと、昔迷子になった先で出会った少女も人形にそっくりだったことを思い出した。  あの子も俺に人形遊びが悪い事だと教えてくれなかったんだったか、そんな懐かしい記憶に思いを馳せた。  そんなことを思っていたからだろうか  気付いたら少女を連れ帰っていた  俺はこの少女に名前をつけることにした。  コレット  俺/僕の、唯一の友達の名前だ  【詳細】  ロリちゃんに可愛い格好させてしまうのは、人形遊びの残りカス。  勿論それが男として似合わない/合わないことはわかってるからちゃんと矯正した、というかダメなんだって理解してる。  もうこれに至っては無意識。女ってこう言うロリータ系が好きなんだろって言ってるけど本当に好きなのは自分。  しかして無意識なので気付いてない。  天才であることにこだわりはあるというか天才だから評価されてる、俺は天才だ、当たり前だって感じ。  なので基本的には才能>友達。ロリちゃんに対してもそう。  だけどロリちゃんが天才じゃなくても友達で居てあげるっていうなら多分手をとる。  チョロチョロのチョロ、認められることに弱い。  ロリちゃんの容姿は初恋の人に似てる。  というか持ってたお気に入りのお人形コレットと同じ顔してたからドキドキしてた。  恋したお人形さんがそのまま現実に出てきた感じだったから凄く甘い記憶。  【後遺症】  30歳までに死ぬ   (・オリジナルを殺していた場合、その死因となったものに触れる度に死に際のオリジナルの目を思い出しSANC0/1) ■簡易用■ 七種 栄(さいくさ さかえ)(男) 職業:弁護士 年齢:25 PL: STR:11  DEX:6  INT:19 アイデア:95 CON:10  APP:11  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:12  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]