タイトル:ちまき ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ちまき 正体:鼠 年齢:12歳(おとこのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ねずみのあな(4):自分のみを対象とし、封鎖された場面から退場するか本来入り込めない場所に入り込む [基本]やってやって(6):同じ場面にいる他者に判定してもらう 自身と対象の想いを同時使用可能 [基本]ちゅうちゅう(8):おとなで対決し、勝てば相手に嘘を信じさせることができる [基本]こそこそ(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]こだくさん(8):場面の終わりまでおとな2倍 [基本]いたずら(12):特技の使用に割り込んで打ち消す [弱点]とかいのねずみ():特技を使う際、ふしぎを余分に1点使う [追加]ちょろちょろ(8):どんな判定でも割り込んで、その場面から安全な場所へ退散できる [弱点]がじがじ():判定に想いを使う際、余分に2点を使う [追加]しらないっ!(6):幕間で必要な夢を支払えば相手からのつながりを1段階だけ強くできる [弱点]ちいさい():けものを2以上にできない [追加]はつかねずみ(0):動物の状態で人間に見られても、びっくりされない ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv1 ☆ 1Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 1Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 1Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 1Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 1Lv()<> ふしぎ:0[+7/場面] 想 い:0[+7/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ▼鼠の変化「ちまき」  へんげ1 けもの1  おとな3 こども3 【弱点】      追加【特技】 《とかいのねずみ》 《ちょろちょろ》 《がじがじ》    《しらない!》 《ちいさい》    《はつかねずみ》  一名町に住む鼠の変化です。競うのが好きで、なんでも勝負ごとにしようとします。運試しや肝試しも大好きです。とはいっても荒事は苦手です。負けず嫌いで、自分にできる以上のことをできると言ってしまいます。また、一番になるのが好きで、すぐに【対抗】心を持ってしまいますが、その裏にはいつも【尊敬】の気持ちが隠れています。本質的には誰かと競っているのが好きなので、競いたい相手に元気がなかったら励まします。PLとしては、大口を叩いて勝負を挑み「負けた! 悔しい! もう一回!」というRPをさせたい子です。  篠宮家の軒下に棲み着いており、その家の女の子、篠宮杏姫(しのみやあずき)には正体を知られています。20年くらい生きていると嘘をついていますが、問いただすことをせずに優しく受け止めてくれる杏姫のことを【お姉ちゃん】のように思っています。杏姫のお母さんは、ちまきのことを知りません。  身体的な特徴としては、尻尾がバネのようにくるくる巻いています。正体は真っ白なハツカネズミです。 ▼大人しい女の子「篠宮杏姫(しのみやあずき)」  へんげ0 けもの1  おとな2 こども2  8才の女の子です。年の離れたお姉さんがいますが、大学に通うため町を離れています。家に鼠が住んでいて、それが変化であることを知っています。一緒に遊ぶことは滅多にないですが、会った時にはおしゃべりをします。学校で嫌なことがあった時には必ず現れて、話を聞いてくれるちまきを【お兄ちゃん】のように思っています。ちまきが20年以上生きているという話を信じています。