タイトル:Howard Story キャラクター名:Howard Story 職業:作家 年齢:34 / 性別:男 出身:アメリカ 髪の色:ブロンド / 瞳の色: / 肌の色:白人 身長:178 体重:58 ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  14  11  14  12  15  16  12  14 成長等 他修正     -1 =合計=  13  11  14  11  14  12  15  16  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     69%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  80%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》80%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     85%  ●《オカルト》   20%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     60%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ▼自分で持っていく物      1   0 ・手帳             1   0   分厚い手帳。手記が書き留めてある ・レターセット         1   0   ハワードからレイモンドに向けて何かを伝えるときに使用される ・万年筆            1   0 ・財布             1   0 ・ハンカチ           1   0 ・手土産            1   0   なんかいい感じの手土産                 1   0 ▼送る物            1   0 ・睡眠薬            1   0   普段レイモンドが殺人を行う際に使用しているもの。 ・インシュリン注射       1   0   基本ルルブP94参考 睡眠薬が効かない際はこれを使用する                 1   0   ≪医学≫で正しく注射できるという処理になれば嬉しいです。 ・ファイティング・ナイフ    1   0   レイモンドの気分により使用される。 ・強酸             1   0   レイモンドの気分により使用される。肉を溶かすためのもの。 ・塩酸             1   0   レイモンドの気分により使用される。主にに気に入った人物の                 1   0   頭に穴を開け、自分好みの人間にするために脳に流し入れる……                 1   0   ロボトミー手術のために使用する。(もちろん人は死ぬ…) ・ロープ            1   0 ・タオル            1   0 ・ガムテープ          1   0 ・大きめのポリ袋        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼職業―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  作家(基本ルルブ)  オカルト、心理学、説得、図書館、ほかの言語、母国語、歴史+個人的(医学) ▼特徴―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  2-16:人間性を見抜く能力 心理学に2D3*5% 7/15 8:26:49 4 (2D3)  4-19:3D20→7/15 8:25:14 57 (3D20) 57pt ▼詳細―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  ■名前:Howard Story(ハワード・ストーリー)  青年期に同性から性的暴行を受けたことをきっかけに、  解離性同一障害(基本ルルブP143)を発症し、自分よりもかわいそうな人格を生み出してしまった。  それがRaymond Appleton(レイモンド・アップルトン)である。  もともと物語を創造する力に長けていたハワードは、  かわいそうな主人公「レイモンド」を生み出す。  レイモンドは薬物依存性の母親から生まれ、  父親は仕事に明け暮れるばかりで家庭を顧みず、不安定な環境で育つ。  結果精神を欠いた子供に成長し、学校へ通い始める頃には同性から性的暴行を受けていた。  レイモンドは同性愛者であり、友達はいない。  レイモンドが初めて殺人を犯したのは、初めてできた恋人に振られてしまったとき。  ……と、ここまでがハワードが作り上げたレイモンドである。  レイモンドには一番最初の殺人の記憶がない。  それはそもそも殺人を犯していないからなのであるが、  レイモンド本人は思い出したくない記憶として心の奥底にしまっていると認識している。  2回目以降の殺人はレイモンド(体はハワード)が本当に行うため、記憶には残っている。  犠牲になるのは全てレイモンドの気にいった男性である。  その大体がゲイバーで知り合っていた。  殺害方法はホテルに誘い、睡眠薬を飲ませて首を絞めるというものだ。  レイモンドという人格を作り上げたことによって  ハワードは過去に自分が受けた性的暴行は、レイモンドが受けたものだと思うようになる。  しかしハワードはその知能指数の高さから、レイモンドが自分に宿る別人格であることに気づくが  自己防衛のために「自分こそがレイモンドの心の救いになるために生まれた別人格だ」と  思い込むことになる。  そうなってからはレイモンドの生活を支えるために小まめに手記を取るようになり、  またレイモンドにも手記を取るように指示した。  レイモンドはハワードのことを別人格としては認識しておらず、  それこそオーエンのようなペンフレンドだと思っている。  同時に、不気味であり、憎い存在で、一番始末しなければならない相手とも認識している。  ▷まとめ  ・主人格:ハワード → レイモンドを主人格だと思い込んでいる  ・別人格:レイモンド → 自分の中に別人格が存在しているとは思っていない  ・レイモンドとハワードは3時間以上の睡眠を取ることで人格交代ができる  ・ハワードはレイモンドの生活に合わせて睡眠を取ることができる  ・ハワードの職業は作家(レイモンドが行った殺人を元にミステリー小説を書いている)  ・ハワードがレイモンドの存在に気付いてからはレイモンドは働いていない   と、いうのも、ハワードがレイモンドを支援するという風に二人の間で取り決められたからだ。  ・あるときハワードの作品を読み、自分の全てを知られていると知り、   始末しなければならない存在として認識することになる。  ▷つまり、イかれた精神疾患者ということ…。  ▼ハワード・ストーリーの人格  医者であり、研究者である両親の元に生まれ、育った。  とても温厚な青年だが、自分の作った物語に没頭し、現実とフィクションの堺が曖昧になっている。  それは幼い頃からの癖で、周りに与えた印象は「虚言癖」だった。  本人はそれを現実だと思い込んでいるので嘘をついているようには見えないのだが、  付き合いの長い人間からしたら「また言ってるよ…」と相手にしてもらえない感じだ。  現在ハワードの人格時は、とにかく手記(手紙)を書き留めたり、余裕ができると執筆作業をしている。  自分という人格がレイモンドの外に存在しているように見せるための演出を欠かさない。  睡眠のタイミングで切り替わるため、レイモンドの人格に入れ替わる時は、  必ずレイモンドが寝た場所(即ち自分がハワードが起きた場所)で寝るようにしている。  今回、館という最高の舞台でレイモンドがどう殺人を起こすのかを楽しみにしている。 ▼通過シナリオ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■簡易用■ Howard Story(男) 職業:作家 年齢:34 PL: STR:13  DEX:11  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:207) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]