タイトル:PC2 キャラクター名:佐藤 正(偽名) 種族:関西人 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:深緑 / 肌の色:白 身長:171cm 体重:62kg ワークス  :FHエージェントD カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL11 / 判定 3r+11 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL5 / 判定 2r+5 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 〈情報〉:SL5 / 判定 1r+5 バッドシティ 【HP】    88 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雷神の降臨》    /3 /セットアップ  /自動/自身 /至近/6   /R中 攻+Lv*5 行動値0 《赫き剣》      /5 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /武器作成 《イオノクラフト》  /2 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /飛行移動 +Lv*2m 《CR:ブラムストーカー》   /2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《鮮血の一撃》    /5 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /+(Lv+1)D -2HP 《バリアクラッカー》 /1 /メジャー   /対決/-   /武器/4   /装甲ガード無効 《災いの魔剣》    /6 /メジャー   /対決/単体 /武器/2d10+1/Lv*10または失うHP分、+攻 《ソウルスティール》 /3 /メジャー   /対決/-   /-  /5   /最大現在HP+Lv*10(1点当てたら) 《夜魔の領域》    /1 /オート    /自動/自身 /至近/20  /再行動(行動値0) 《ハイブリーディング》/1 /オート    /自動/自身 /至近/6   /シナリオ1回を回復。HPを侵蝕失 《自動体内式除細動器》/1 /オート    /自動/自身 /至近/4   /HP1で復活。シナリオ1回。 《ペインエディター》 /5 /常時   /自動/自身 /至近/-   /最大HP+Lv*5 侵蝕+3 《ハードワイヤード》 /5 /常時   /自動/自身 /至近/-   /専用アイテムを常備化。侵蝕+4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 基本100↓        1   9r+11  9~18     至近 CR+鮮血(バリアクラッカー) 基本100↑        1   10r+11 9~20     至近 CR+鮮血(バリアクラッカー) ソウルスティール    1   10r+11 約40     至近 基本+ソウルスティール+雷神の降臨 災いの魔剣       1   10r+11 ???      至近 基本+災いの魔剣+Dロイス(復讐者) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 思い出の一品         1   1   1 ダーマルプレート×5         1   0 メモリー:春日終夜(感情:恩愛)    1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 復讐者 ■その他■ メモ: ・生い立ち FHチルドレン。物心つく頃には施設にいた。自然な覚醒なのかも怪しい。親は多分ロクな目に合ってない(所在不明)。日々のカリキュラムに道徳の時間は無かっただろう。成長し「強いていうなら吸血の衝動を満たす為」程度の意識でFHとして活動。やけに喉の渇く身体で困る。成績は上々ながら抑揚のない生活を送る。思春期特有のだるそうに生きる癖が抜けなくなった10代中盤、人生の転機があった。詳細について今はやめておこうと思う。ただ一つ言えることは一見クールな彼の中に決して消えない復讐の炎が生まれた事件が起きたのだ。 ・現在 復讐を果たすべく僅かな情報でバッドシティへとたどり着いた。FH,ギャング構わず交渉(暴力)していたところを藤堂(PC1)に目をつけられ止められる。上述したが女を殴らない道徳心があるわけもなく勝負は一瞬でついた、、、と思われたがその辺の奴とは桁違いの強さを彼女は持っていた。引くに引けず喧嘩は続き、終わる頃には何故か仲良くなっていた。ここに来た理由をわざわざ自分から話す愚行まで。彼女の性格がそうさせたのか、いつの間にか共に行動するようになる。交渉は止められるため復讐は進まず最初は焦りを抱いていたが、1年ほど経った現在は居心地の良い居場所となっている。まっすぐ生きる彼女を見ていると不思議な気持ちになる。我が物にしたいのか、それとも守りたいのか。難しいことは分からないが、彼女が正義とし、守りたいものがあるのであれば手を貸す。居場所を守る生活が始まったわけである。だが、いずれ去ることも理解しているつもりだ。なぜなら“D”の真意はダーインスレイヴ。この魔剣は一度鞘から放たれれば血を吸い尽くすまで止まらない。復讐の炎は消えてはいない。そして相手は最強の敵、これだけには彼女を巻き込みたくないのだ。 ・イメージ・設定など ため息つきながらもヤンキー少女に合わせてる感じのクール系(ツッコミ?)関西弁。奥二重ながら素で目つきが悪い。「FHのありがたい教育制度」もあり教養(一部除く)と順応性は意外にある。名前はFH時代に任務用で付けられたもの。日本でとても多い姓名をあてがわれており、関西某所に偽装戸籍も登録されている。コードネームは“ダーインスレイヴ”だが藤堂にはとっさに“D”と名乗ってしまっている。能力は血液操作と電流により基本的には肉体能力の向上に利用される。体内に多少の補助機器を埋め込んでおり、それを隠すために上半身にはかなりの部分にタトゥーが彫られている。武器は鍔のない血刀を生成する。デモンズシードによる強引な強化もしており相手の血をも利用して生成した場合は殺戮的な魔剣と化す。 好きな食べ物はあまりないが、匂いの強いものはだいたい苦手。最近は吸血衝動による喉の渇きをヤ○ルトで緩和できることがマイブーム(D調べ) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3272992