タイトル:八坂宗茂 キャラクター名:八坂宗茂 種族:ひと 年齢:17 性別:♂ 髪の色:赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌 身長:185cm 体重:84kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ(BS)》        /2 /Ma    /-  /-    /-  /2   /EA-p129 Cr値-Lv、下限7 《赤き剣》           /5 /Mi    /自動/自身  /至近/3   /EA45 LV*2以下のHP消費して武器作成(白兵至近、攻:+消費HP+8) 《破壊の血》          /5 /Mi    /自動/自身  /至近/2   /EA51 赤剣の攻+LV*3&G+5、HP2点消費 《渇きの主》          /3 /Ma    /対決/単体  /至近/4   /EA45 装甲無視、命中でLV*4のHP回復 《炎神の怒り》         /3 /Ma/Re   /-  /-    /-  /3   /EA105 組み合わせたEfの判定ダイス+LV+1、HP消費3点 《煉獄魔人》          /3 /Ma    /対決/-    /-  /3   /BC66 攻+LV*3、炎神のHP消費=0 《氷の回廊(設定上、凝血の回廊)》/1 /Mi    /自動/自身  /至近/1   /EA106 飛行で戦闘移動、移動距離+LV*2m 《先陣の火》          /3 /SU    /-  /自身  /至近/2   /EA107 ラウンド中、行動値+LV*5。シーン1回 《ブラバン》          /3 /Ma    /対決/-    /-  /4   /EA50 攻+LV*4、HP-5 《インフェルノ》        /1 /Ma    /対決/単体  /-  /4   /EA109 ダメージ与えた相手を行動済みにする 《血の宴》           /1 /Ma    /対決/範囲選択/-  /3   /EA48 攻撃を範囲選択に。シナリオlv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力    G値 射程 メモ ぶきをつくる      侵5  0   0   消+8+血Lv*3 3      HP消費:Lv*2+2、Max剣攻:+33→100%で38 赤熱(Shattering Red) 侵12  1   8r+2 2D+魔LV*3        装甲無視、命中でHP12回復、HP-3、対抗種込み                0   0               Max攻:2D+42→100%で2D+50             侵16  1   8r+2              装甲無視、命中でHP12回復、HP-3、対抗種込み                0                  Max攻:2D+54→100%で2D+66 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意思+1。親との思い出になる物は、葬儀で付けた数珠のみ。           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 対抗種           傾倒  恐怖  強い力。故に自分の制御を離れてしまうことを恐れる。恐れがなくなったら魅入られるかも。 親友(樒 京丞、エグザイル) 感服  劣等感 人当たりがよく、誰にでも好かれる。宗茂がほぼ唯一信頼してる男。今は戦える体でない。 亡き両親          幸福感 不安  優しかった両親。幼い頃は喪失への不安があったが、もうそれを感じることはない。 小鳥遊小夜         庇護  憧憬  届かない日常への淡い焦がれ ■その他■ メモ: ●覚醒 7歳のとき、UGNのエージェントだった父が同僚たちを家に招いて食事会を開いた。慰労会的な。 そのうちの1人がFHへの裏切りを画策しており、実力者だった父をはじめ、居合わせただけの母を含め、大人は全員死亡。 宗茂が最後の1人になったところで覚醒。対抗種の力を大暴れさせ、周囲にも大きな被害を出してしまう。 全員の血を使って巨大な武器を生成。怒りに任せた武器の形状は、「トゲトゲ付きの棍棒(鬼の金棒のイメージ)」。 裏切り者は原型が確認できないほどのミンチに。 「・・・〇体の遺体を確認。加えて成人男性と同程度の体積をもつ肉塊を1つ確認。 その場にいた八坂部長のご子息の証言から、おそらく犯人と思われる。彼の保護手続きも緊急で行われたし。」 ●保護 上記事件の後、宗茂はすぐUGNに保護される。対抗種であることもすぐに発覚。 宗茂自身は明るく優しい普通の子だったが、事件を契機に人を信じられなくなる。 事件のこともあり、周囲の人間からは必要以上に距離を置かれる。 さらに対抗種の力を恐れ、他人を巻き込まないように自分からも人との距離を取り始める。 すでに覚醒していた同い年のチルドレンらとともに訓練を始めるも、即座に孤立していった。 保護されたての頃、訓練に来ていたpc1の金切と知り合い、飴をもらったり少し仲良くなったが、彼はすぐいなくなってしまった。 ●成長 体格は大きく顔は強面に、言葉遣いは荒々しくなった(picrewで顔グラ作成済)。対抗種の力を恐れる人、利用しようとする人、さまざまな人間が思惑を持って自分に近づいたり遠ざかったりすることに、人への不信感はつのるばかり。 だが優しい心根は変わっていない。力(対抗種)を持ったからには、制御して使いこなすべき考えている。 現時点、力を制御しきれているとは思っていない。暴走による意図しない巻き込みを恐れている。 人を信じてはいないが、もちろん敵意があるわけではない。自分が人を信じられないというだけで、他人には他人が思う大切な人がいることはわかっている。自分にもかつて大切な人(両親)がいたから。人よりも強い力を得てしまったなら、(自分にはいないけど)他人の大切な人(≒悪人を除くすべての人)は守ってやるかなと考えている。 恐怖が人を遠ざけることは知っているので、自ら孤立を望むが故に武器はあの日の「トゲトゲ付き棍棒」。 内面を知りえない周囲の人々は彼を「赤鬼」と呼んだ。 ●親友 周囲の人間にも例外はいる。幼い頃からともに訓練を積み、自分のことをよく理解してくれている 「樒 京丞(シキミ キョウスケ)」が宗茂唯一の友であり親友。非常に人当たりがよく誰からも好かれる存在である。 細身で、宗茂と並ぶ長身のエグザイル-バロール、ガード型。人望厚く、同世代以下でチームを組むと自然とまとめ役になる優等生。支部長候補に名が挙がるくらいに上層からも期待されている。そんな彼が宗茂と仲良くしているのを心配する声も上から下から聞こえるが当の本人は気にしておらず、むしろ他の誰よりも宗茂を信頼している。 ●戦闘 自らの血で棍棒を作り、発熱によるエネルギー増加と血流制御で強化し殴打。シンプルに強化して殴る人。 制御を外れた場合のリスクを回避するため範囲攻撃を嫌うので、ターゲットは狙いをつけた単体のみ。 コードネーム:赤鬼(Terror Crimson) 通常奥義:赤熱(Shattering Red) 100%奥義:なし ●ハトメモ前日譚(任務〇〇 生還者の手記より抜粋・一部編集) 周囲との不和からあまり集団任務を与えられることはないが、戦闘の脅威度が高いときは例外だ。普段なら別に問題は起こらない。だが今回は”裏切り”によって最悪の事態になった。 一年前、外部の情報提供者であるフリーのオーヴァードと共闘し、ある地域からFHの脅威を取り除く任務を樒京丞ら同期メンバーと受けることになった。詳細は公式記録参照のこと。能天気な奴らから見ればわからないだろうが、フリーの2人組はどこか信用しきれない感じだった。ともに行動するうち人どんどん心を許していく味方の姿が情けねえ、いや、自業自得だが信頼されてない自分自身が情けねえ。京丞に言ったが、証拠がないし足並みを乱せないとか、士気に影響が出るとか、そりゃそうなんだが…。京丞自身は気に留めておくと言ってはくれたが、結局最後の最後で奴らにしてやられた。FHを挟撃するつもりが、フリーの2人もFHだったことでこちらが挟撃される形になった。 結局チームは自分と京丞を残して全滅。敵が対抗種の存在に気付いておらず、圧倒されるほどの戦力差にならなかったことが数少ない幸いだ。そのおかげでギリギリだが生きて帰り、失敗なりに最低限の情報だけは持ち帰ることができた。 だが京丞は二度と闘える体には戻らないだろうとの見立てだ。最後の最後まで見方を庇い続けて帰還の道をこじ開けたのは敬服に値する、誇りに思う。生きてるだけまだマシなんだろうが、あのナイチンゲールとかいう電撃女とオマケのガキ、許さねえ。 ●??? ナイチンゲールを見つけただと?なら向かうさ!!なに、短絡的なことはしねえから安心しろ(圧) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3274095