タイトル：無印

キャラクター名：--
種族：オーヴァード
年齢：--
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：174
体重：

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：レネゲイド災害緊急対応班隊長
シンドローム：モルフェウス、オルクス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL1 / 判定 3r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：モルフェウス》/2　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /C値を-LV
《ハンドレッドガンズ》　　　　　　/5　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/3　　 /攻撃力：＋[LV＋4]、射程：30m
《カスタマイズ》　　　　　　　　　/3　/メジャー　/射撃　　　　/-　　 /武器/2　　 /判定ダイスを＋LV個
《砂の加護》　　　　　　　　　　　/3　/オート　　/自動　　　　/単体　/視界/3　　 /判定ダイスを＋[LV＋1]個
《剣精の手》　　　　　　　　　　　/2　/オート　　/自動　　　　/自身　/至近/2　　 /カスタマイズと合わせて使用。判定のダイスを振った直後に使用し、ダイス目のひとつを10に変更する。1シナリオに[LV＋1]回
《オーバーロード》　　　　　　　　/1　/オート　　/自動　　　　/自身　/至近/3　　 /武器一つの攻撃力を2倍
《ストライクモード》　　　　　　　/3　/メジャー　/シンドローム/単体　/-　 /6　　 /ダメージを＋(LV)D
《デトネイトモード》　　　　　　　/1　/オート　　/自動　　　　/自身　/至近/3　　 /武器一つの攻撃力を2倍。HPを-5


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
携帯電話　　　　　　　　　　1　　 0
コネ：UGN幹部　　　　　　　 1　　 1
コネ：情報収集チーム　　　　1　　 2
使用人　　　　　　　　　　　1　　 3　　 マルコの部下。

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　 好意　悪意　備考
遺産継承者/祈りの造花　　　　　　　ハンドレッドガンズをLV5で取得。RW55
過去の家族　　　　　　 慕情　不安
テレーズ・ブルム　　　 尽力　不安






■その他■

メモ：
運だけで隊長になった男。
自身の能力の低さにコンプレックスを持つ。
前任の隊長とその他優秀な同僚たちがレネゲイド災害で亡くなったことによりロクな引き継ぎも行われず繰り上がり式に昇級。
身の丈に合わない現在の立場にストレスを感じている。

覚醒以前の記憶を失っており、本名も年齢も不明。
過去の失踪者を漁るも、未だに出自の特定には至っていない。
5年前に前任者に拾われ、『マルコ』に入隊することになった。
UGNへ強い忠誠を取っているものの、経歴がわからないという不安要素から‘不明瞭’と呼ばれている。

義を重んじる性格。
穏やかな喋り方をし、人当たりも良い。
ただ目元を隠しているため何を考えているのか読み取りにくい。
公私を分けられないところがあり、場合によっては私情を優先してしまう。
本人はこれを悪い傾向で上に立つものとしては致命的だと考えている。
そのため現在は自分の後釜を育成中。いつも侍らせてるのがそれ。

彼が所持する祈りの造花はマルコ隊長であった前任者が死亡した際に継承。
前任者とは仕事の外にプライベートでも交流を持つほど仲が良かった。

ハーブティーが好き。
特にカモミールティーを好んでいる。
軽い睡眠障害により寝付きが悪い。
寝起きはもっと悪い。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3274990