タイトル：輝・C・ラインハート

キャラクター名：輝・C・ラインハート（ヒカル・C・ラインハート）
種族：人間
年齢：11
性別：男
髪の色：金 / 瞳の色：黄 / 肌の色：白
身長：142
体重：

ワークス　　：暗殺者
カヴァー　　：小学生
シンドローム：バロール

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2　四輪

【感覚】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：8 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:2　成長:2)
〈ＲＣ〉：SL6 / 判定 8r+6
〈意志〉：SL　/ 判定 8r
〈知識〉：SL2 / 判定 8r+2　ゲーム

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL4 / 判定 2r+4　裏社会

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 14
【戦闘移動】　 19ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：バロール》/3　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /〈シンドローム〉
《暗黒螺旋》　　　　　　　　　/7　/オート　　/自動/自身　/至近/3　　 /
《迎撃する魔眼》　　　　　　　/3　/オート　　/対決/単体　/視界/7　　 /〈RC〉
《時の棺》　　　　　　　　　　/1　/オート　　/自動/単体　/視界/10　　/
《斥力跳躍》　　　　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/1　　 /
《黒の鉄槌》　　　　　　　　　/7　/メジャー　/対決/-　　 /視界/1　　 /〈RC〉
《黒星の門》　　　　　　　　　/5　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /〈シンドローム〉


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　14　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
カジュアル　　　　　0　　 1　　 0
携帯電話　　　　　　0　　 1　　 0
使用人　　　　　　　3　　 1　　 3
ストレンジフェイズ　0　　 1　　 0　　 技能：〈RC〉のエフェクトを使用した攻撃の判定ダイスに＋3する。
浸蝕する悪意　　　　0　　 1　　 0　　 マイナーアクションで使用する。暴走以外のバッドステータスからひとつ選択する。そのメインプロセスの間、あなたが行う攻撃が命中した場合、選択したバッドステータスを対象に与える。
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
MM-77ウィルス　　　 0　　 1　　 0　　 メジャーアクションで使用する。そのシーンに登場している任意のキャラクターすべてにランク10の邪毒を与える。

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　　備考
施設の人達　尽力　不信感　表は尽力。与えられた仕事をすれば、ご褒美が貰える。
父さん　　　懐旧　悔悟　　表は懐旧。母さんが蒸発してから1人で僕を育ててくれた父さんには感謝してる。
母さん　　　慕情　無関心　表は感服。僕を捨てたことを憎んだこともあったけど今はなんとも思ってない。ただひたすらどうでもいい。






■その他■

メモ：
「分かったよ...やればいいんでしょ...」
父が日本人、母がアメリカ人のハーフ。
性格は素直で、年相応に我儘なところがある。基本的に口数は少なく、特に初対面の人間とコミュニケーションを取るのは苦手。
母親は彼を産んで間もなく蒸発。それからは父親に男手一つで育てられた。
父親は数年前に過労で亡くなっており、以後はステイト・オブ・グレイスの息の掛かった児童養護施設に引き取られる。
施設に引き取られて間もなく健康診断と称していくつかの検査を彼は受ける。これは後に知らされたことだが、この検査にはレネゲイドウィルスへの適性検査が組み込まれており、彼はその適性があったとのこと。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3276335