タイトル:尊師 キャラクター名:ヴィクター・ヴァンガード・ヴェンジェンス 職業:法律家、武術家、物理学者、あるいは狂信者 年齢:不明 / 性別:男性 出身:インド 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:9 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   7  16   5   7  10  18  20   9  16 成長等 他修正 =合計=  14   7  16   5   7  10  18  20   9  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      10%  ●《キック》  63%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《カラリパヤット》 63%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前          現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%  ●《信用》         50%  ●《説得》75%  《値切り》  5%    《母国語(サンスクリット)》100%   《英語》100% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術(核兵器)》 5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》56%  ●《心理学》50% ●《人類学》    36%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    86%  ●《法律》     50%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「3V」あるいは「V3」ことヴィクター・ヴァンガード・ヴェンジェンス(自称、本名不詳) 「グル(導師、尊師)」を自称する元弁護士のインド人。カラリパヤットの修行を積んでおり、「バガヴァット・ギーター」やミル「自由論」の影響を受けている。ガンディーは嫌い。 イギリス人とインド人のハーフで、イギリスとインドのどちらでも異邦人扱いされ居場所を失っていた。 そんなある時、心無い暴力によって弟を失う。 自問自答する日々。何故こんなに無力なのか。 悪いものたちから身を守るには、刺されない実力を身につけるしかない。そこで彼は、法律家を目指すと同時に、復興運動が盛んになっていたインド武術(カラリパヤット)を修めるようになる。 しかし、弁護士として活動していくうちに再び自分の無力を思い知ることになる。ナイフで滅多刺しにして殺されそうになったこともあった。 「世界中が敵になってもただ一人の味方になる」─言うだけなら簡単だ。しかしそれを実行するに足る力などあるのか? 臥薪嘗胆の日々。修行に励んでいたあるとき、彼の中でバガヴァット・ギーターとオッペンハイマーが結びつき、彼は結論を得た。 「我は死ナリ。世界の破壊者ナリ。」 「核無き世界に、核を。」 最終的に出会ったのが核兵器だった。 核とは、究極の自衛である。他者を害さぬ限りにおいて、どうこう言われる義理はない。故意の抑止力。 それからの彼は、1974年の「微笑むブッダ」核実験に関わり、更には対立するパキスタンの核保有への関与などの噂もあるが定かではない。 現在では核兵器を個人で保有しているらしいとか、ロシア正教会に対抗して核兵器を信仰する教団のグルになっているだとか、より発展した抑止システムの構築を試みているだとか、実際のところはっきりしない。 この男は、人間離れしている。 特に核に関わるようになってからは、彼の人格とは別に何かに突き動かされているようなところがあった。彼の経験してきたことを考えれば既に80歳程であろう。しかし、現在の彼は1970年代当時とほとんど姿が変わっていないという。 「微笑むブッダ」の前年に殺害された核物理学者アンブローズ・デクスター博士との関連性は…? 元ネタは英国の3vボマー、ヴァンガード級原潜、インド総督ヴィクター・ホープ、ガンディー(Civilization)、オッペンハイマー、KRSW弁護士など ■簡易用■ ヴィクター・ヴァンガード・ヴェンジェンス(男性) 職業:法律家、武術家、物理学者、あるいは狂信者 年齢:不明 PL: STR:14  DEX:5  INT:18 アイデア:90 CON:7  APP:7  POW:16  幸 運:80 SIZ:10 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:9  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]